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2016年1月6日のブックマーク (2件)

  • 部活の先輩の、三つ編み眼鏡の美少女さんが、ネットスラングに興味を持ちすぎてツライ

    【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】中学二年生の僕は、厨二病まっさかりのお年頃。ネットを巡回しては、怪しげな知識を集めて喜んでいる。そんな僕が所属している文芸部の美少女な先輩が、最近ノートパソコンを買って、ネットスラングに興味を持ち始めた。先輩は僕に、怪しげな言葉について質問してくる。「あ、あの。それは性的な意味なんですけど……」ちょっとエロかったり、腐っていたり、そんな用語を、純真可憐な先輩にどう答えるか。それはもう、悩ましい毎日。「サカキく~ん。これ、どういう意味?」うわっ、やばい。先輩が質問してきた。僕のドキドキで「ツライ」毎日が、今日も始まった。 ※頁末に2周目情報あり。 (初出:ページ、遅れて重複投稿:はてなブログ、CRUNCH MAGAZINE、note、E☆エブリスタ)

    部活の先輩の、三つ編み眼鏡の美少女さんが、ネットスラングに興味を持ちすぎてツライ
  • 剣の道

    この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 御剣剣太郎。ついこの前まで、普通の高校生になるはずだった少年だ。彼は、入学式の日にひょんなことから美少女と出会う。彼女との出会いが平凡だった彼の日常を非日常へと塗り替えていく。剣太郎は"ソードロード部"という部活に誘われ、未知の競技"ソードロード"へと身を投じていくことに。その競技は、宇宙人が人類の技術を遥かに超えたオーバーテクノロジーを元に創った競技だった。そこには物理法則を超える超能力を用いた戦いが待っている。 これは、架空の競技"ソードロード"を舞台にした彼とその仲間たちの非日常な日常を描いた物語。 現在、執筆速度少し低下中です。 お許しください。

    剣の道