タグ

ブックマーク / dengekionline.com (75)

  • 【週刊 俺の妹P】黒猫さんがパネェ感じで動く映像や あやせの怪しい画像を公開!!

    京介とは10年以上付き合いがある幼なじみ。成績は上の下で、趣味料理と縫い物。ちょっと天然が入っているが穏やかで人当たりのいい性格。京介いわく「そばにいるとホっとする存在」らしい。桐乃とは対極のポジションにいる“平均的”な女の子。(CV:佐藤聡美) 桐乃のクラスメイト。桐乃とはファッション誌の読者モデル仲間ということもあり、特に仲がいい。明るく人当たりがよく礼儀正しい……と、非のうちどころがないように見えるが、マジメで思いこみが強く、自分の意見をなかなか曲げないところがある。(CV:早見沙織) ■ あやせさんの動向が気になる……イベントCG ■ 原作小説などとは違い、原作の伏見つかさ先生監修によるオリジナルストーリーが楽しめる作。今回までに到着したイベントCGの数々を、ここで公開していこう。それぞれどんなシーンなのか想像をふくらませて楽しんでもらいたい。

    pub99
    pub99 2010/11/20
  • 世界でもっとも“せつない”戦い、再び――『ヴィーナス&ブレイブス』がPSPで再誕

    バンダイナムコゲームスは、PSP用ソフト『ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~』を2011年1月20日に発売する。価格は5,229円(税込)。 作は、2003年にPS2用ソフトとして発売された同名作品に、新要素を追加したもの。プレイヤーは不老不死の体を持った騎士団長・ブラッドとなり、予言された100年にもおよぶ災厄とその後に訪れる破滅を阻止するため、仲間との出会いと別れを繰り返して最強の騎士団を作り出していく。前列・中列・後列に配置した仲間を交代しつつ戦う“ローテーションバトルシステム”を採用している。 初報となる今回の記事では、ゲームの概要やメインキャラクターなどを中心にお伝えする。 →『ヴィーナス&ブレイブス』特集担当による思い出振り返りレビューを掲載中! ■ファンタジックな世界観を紹介 ブラッドたちの長い戦いの舞台となるのは、アクラル大陸。彼らが住むファンタジックな世

    pub99
    pub99 2010/10/29
  • 新たに加わったアクションをチェック! 『MHP 3rd』プレイレポを一挙掲載

    東京ゲームショウ(TGS)の目玉の1つである、カプコンのPSP用ソフト『モンスターハンターポータブル 3rd(以下、MHP 3rd)』。4人のハンターが作をプレイしたので、その様子を掲載する。 『MHP 3rd』は、日中で一大ブームを巻き起こした『モンスターハンターポータブル』シリーズの最新作。新たなモンスターやフィールド、村など、これまでにない場所で、新たな狩猟生活が展開する。さらに、シリーズ最新作にふさわしいゲームシステムや新しい遊びを搭載している。 カプコンの『MHP 3rd』コーナーでは、シングルプレイとマルチプレイの台があり、それぞれ3種類のクエストが用意されていた。以下、さまざまな条件や武器で、さまざまなハンターがクエストに挑んできたので、その様子をご覧いただきたい。 ●1人でも大丈夫! オトモアイルー2匹が助けてくれるシングルプレイ 初心者ハンターである私・りえぽんが挑戦

  • “神ゲー”と話題沸騰! Xbox 360『シュタインズ・ゲート』超ロングインタビュー掲載

    10月15日に発売され、そのシナリオの完成度の高さから“神ゲー”、“感動して泣いた”という意見がユーザーの間で急増し、話題を呼んでいるXbox 360『STEINS;GATE(以下、シュタインズ・ゲート)』。作のプロデューサーである5pb.松原達也さんとシナリオを手がける林直孝さんに、電撃オンラインのギャルゲー番長・ごえモンがインタビューを行った――。 ⇒『STEINS;GATE』特集ページ掲載中! とまあ、硬い口調はこのあたりにしまして、あまりにも『シュタインズ・ゲート』がおもしろすぎ&好きすぎて我慢ができなくなった僕は、唐突に5pb.へ向かい一ファンとして松原さんと林さんにお話を伺ってきたわけですよ。そのインタビュー記事が、今ディスプレイの前でアナタが見ているこの記事です。作の開発経緯や裏話、小ネタなど、貴重なお話をたくさん聞くことができたので、ぜひ作をクリア済みの方にはご覧いた

  • 『初音ミク -Project DIVA- 2nd』本日発売! 購入を迷っている人へのプレイレポ

    ども、カネキングです。日7月29日に発売された、『初音ミク -Project DIVA- 2nd』のプレイレポートをお届けします! とはいえ、まぁ発売日なので、買っちゃった人はガンガンプレイしちゃってください。読んでいる途中で欲しくなったらすぐにお店へGO! さて、今回は書くことが大量にあるので、さくさく行きたいと思います! ゲームの詳しい内容は、これまでに掲載してきた紹介記事をご覧ください。 ・『初音ミク -Project DIVA- 2nd』新着画像とあわせて既出の情報をおさらい! ・『炉心融解』も収録! 『初音ミク -Project DIVA-2nd』の追加要素などを紹介!! ・『初音ミク -Project DIVA- 2nd』キュートなピアプロコラボモジュールを掲載! ・ポイント制導入で初心者にもよりやさしく! 『初音ミク -Project DIVA-2nd』 ・新たな難曲『初音

  • PSP『フェイト/エクストラ』クリア後レビュー。まったく新しい『Fate』が完成!

    マーベラスエンターテイメントから7月22日に発売されるPSP用ソフト『Fate/EXTRA(フェイト/エクストラ)』。作のクリア後レビューをお届けします。 さて、『フェイト/エクストラ』といえば、皆さんはゲーム情報誌などで初報を読んだ時にどう思われたでしょうか? 僕は「え!? あの『Fate』がPSP? しかもジャンルはRPGで、『世界樹の迷宮』シリーズを手掛けた新納一哉さんがプロデューサーだって!?」と非常に驚いた記憶があります。 ▲作を初めて知った当時は、「なんでセイバーが赤いの?」とか「『Fate』でRPGって……一体どんな戦闘になるんだろう……じゅるり」なんてドキドキ&ワクワクしたものでした。 その反面、ジャンルも違えば絵も違う、それで『Fate』の世界観をしっかり再現できるの? なんて思っていたんです、大変失礼なことに……。でも、たぶん少なくない人がそう感じていたんじゃないか

    pub99
    pub99 2010/07/18
  • 今から始める『アイドルマスター』! 『アイマス』ってどんなゲームなの?

    アイドルマスター2』発表キタ! これで来年春まで頑張れる! ……のっけからアレなテンションですみません。電撃オンラインの『アイドルマスター』担当・アクティです。ようやく新作にあたる『2』の情報が出始めました。テンションが上がっている方も多いことでしょう(と、書いている人物のテンションが一番ヤバい)。 でも『アイマス』を未プレイの方は、まだまだ多いと思うんですよ。『アイマス』ってどんなゲーム? そもそもおもしろいの? アイドルが歌って踊っている映像しか見たことないよ! そんな疑問にお答えするべく、『アイマス』の概要や魅力を簡単に紹介していきます。ゲームとして見た時にどこがおもしろいのかが、この記事で伝わればいいなーって。個人的結論を言うと「オーディションがアツい!」「アイドルたちカワイイ!」なんですけど、その点は記事中で詳しく書いていきます。『2』の発売前に、『アイマス』に触れてくれる人が

  • 絶望したい人寄っといで! 唐辺葉介さんが手掛ける新作PC用ノベル『暗い部屋』

    6月30日に、暗い部屋製作委員会からWindows PC用のアプリケーションソフト『暗い部屋』が発売される。価格は2,000円(税込)。 『暗い部屋』は、諸般の事情により出版停止となった同名小説をソフトウェア化したもの。ソフトウェア化にあたり、ビジュアルと音による演出の追加、文章の大幅な改稿が行われている。シナリオは、スクウェア・エニックス・ノベルズの小説『PSYCHE』や『犬憑きさん』を手掛けた小説家・シナリオライターの唐辺葉介さんが担当している。 それでは以下で、作のあらすじやスクリーンショット、公式通販特典などの紹介をする。なお、公式サイトでは編1章分を収録した動作確認版が配布されているので、購入の参考にしてみてはいかがだろうか? † 『暗い部屋』あらすじ † 光の入らない閉ざされた部屋で、少年は母の死体のそばに座り込む。腐り始め、においを放つ死体を眺めながら、少年は慌てることも

    pub99
    pub99 2010/06/30
  • 続編の構想もあった――Xbox 360版『ファントム』虚淵玄さんインタビュー

    ニトロプラスが、今夏に発売を予定しているXbox 360用ソフト『Phantom PHANTOM OF INFERNO(以下、ファントム)』の監修を務める、虚淵玄さんにインタビューを行った。 Xbox 360版『ファントム』は、2000年にPCゲームブランド・ニトロプラスから発売された同名タイトルをリメイクしたアドベンチャーゲーム。詳しくは、4月23日に掲載した作の作品紹介を見てほしい。 電撃オンラインでは、PC版原作のシナリオを手掛け、Xbox 360版では監修を行っている虚淵さんに、『電撃ゲームス』と合同でインタビューを敢行。PC&Xbox 360版の開発経緯や登場キャラクターの誕生経緯、さまざまな裏話などを語っていただいたので、虚淵さん&『ファントム』ファンにぜひご覧いただきたい。 ■登場キャラクターが死ぬからといって、よくない物語とは限らない ――まずは2000年に発売されたPC

    pub99
    pub99 2010/05/26
  • 麻枝准さん新規書き下ろしの番外編も! 小説『AB! -Track ZERO-』6.23発売

    アスキー・メディアワークスは、TVアニメ『Angel Beats!』の前日譚が描かれる小説『Angel Beats! -Track ZERO-』を、6月23日に発売する。予価は1,890円(税込)。 『Angel Beats! -Track ZERO-』は、アスキー・メディアワークスの美少女キャラクター誌『電撃G’sマガジン』で連載されていたオリジナル小説を単行化したもの。『Angel Beats!』の原作・脚を手掛けている麻枝准さんがシナリオを、『CLANNAD-クラナド-』のサイドストーリー集『光見守る坂道で』のイラストを手掛けたごとP先生が挿絵を担当。理不尽な人生を与えた神に反抗するための組織“死んだ世界戦線”立ち上げまでの物語が描かれていく。 6月23日に発売される単行には、連載時に掲載された全7話+番外編に加え、麻枝さんによる新規書き下ろしエピソード“月曜日の未明II”が収

  • 麻枝准さん書き下ろしの『Angel Beats!』前日譚小説第1話を限定公開!

    4月から放送開始するTVアニメ『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』。その前日譚が描かれる小説『Angel Beats! -Track ZERO-』の第1話を掲載する。 『Angel Beats! -Track ZERO-』は、アスキー・メディアワークスの美少女キャラクター誌『電撃G’sマガジン』で連載されているオリジナル小説。『Angel Beats!』の原作・脚を手掛けている麻枝准さんがシナリオを、『CLANNAD-クラナド-』のサイドストーリー集『光見守る坂道で』のイラストを手掛けたごとP先生が挿絵を担当。理不尽な人生を与えた神に反抗するための組織“死んだ世界戦線”立ち上げまでの物語が描かれていく。 電撃オンラインでは、『Angel Beats!』特集企画の一環として『Angel Beats! -Track ZERO-』の第1話を掲載する。第2話以降を掲載する予定はないの

  • 麻枝准&ピーエーワークスが放つ『Angel Beats!』の物語と登場人物を紹介!!

    4月2日を皮切りに、CBC・TBS・MBSなど6局で放送開始となるTVアニメ『Angel Beats!』。そのストーリーや登場人物、そしてスクリーンショットなどをお届けする。 作は“人生”をテーマに、死後の世界で運命に立ち向かう少年少女の姿を描いた人生賛歌。『AIR』や『CLANNAD-クラナド-』、『リトルバスターズ!』などの作品を手掛けてきた麻枝准さんが脚を担当し、理不尽な運命を呪う登場人物たちが、神への反抗の末に何を見るのかがつづられていくという。 それでは以下で、作のストーリーと登場人物を紹介していくので、ぜひチェックしてもらいたい。なお、電撃オンラインでは、こちらの特集ページで作の情報やインタビューなどを随時お届けしていく予定となっているので、こちらもお見逃しなく。 ――舞台は死後の世界 運命に立ち向かう少年少女たちの物語―― なんらかの理由で最期を遂げた少年・音無(おと

  • オーバード・ウェポンが新たな戦術を生む――『アーマード・コア 5』概要

    フロム・ソフトウェアから2010年に発売される予定のPS3/Xbox 360用ソフト『アーマード・コア 5(以下、AC5)』。作のゲーム概要をお伝えする。 『AC5』は、同社の人気メカACTシリーズ『アーマード・コア』の最新作。今作では、“スピード”から“パワー”へとコンセプトを変化させ、一発逆転の可能性を秘めた新要素“オーバード・ウェポン”が登場するのが大きな特徴だ。また、収録パーツは一新され、新たなアクション、操作方法も採り入れられるという。 ▲作のコンセプトを表現したイメージビジュアルの1枚。オーバード・ウェポンが具体的にいかなる兵器かは不明だが、非常に威力が高く、不利な状況からでも逆転する可能性を秘めた力を持つという。

    pub99
    pub99 2010/01/18
    格好良過ぎる
  • 『大正野球娘。』PSP版のテーマソングを歌う今井麻美さんにインタビュー

    5pb.が10月29日に発売するPSP用AVG『大正野球娘。 ~乙女達乃青春日記~』。そのテーマソングを歌う今井麻美さんにお話を伺った。 作は、ライトノベル『大正野球娘。』(徳間書店刊)を題材にしたアドベンチャーゲーム。大正時代の少女たちが、何も知らない手探りの状態から“野球”に挑戦する物語だ。ゲーム版では、原作者が監修するオリジナルストーリーが用意され、アニメ版と同じキャストによる完全フルボイス仕様となっている。詳しくは7月13日の記事を参照してほしい。 そんな作のテーマソングは、今井さんが歌う『kissing a dream』。ゲームのオープニングに使われる他、限定版にはこの曲のゲームバージョンを収録したサントラCDが付属することも決定している。今回、今井さんにテーマソングやゲームなどについて語っていただいた。野村泰彦プロデューサーによるゲーム紹介も、インタビューに交えつつお届けす

    pub99
    pub99 2009/08/09
    今が私の青春時代
  • 【特別対談】竜騎士07氏と飯島多紀哉氏が同人&商業ゲームの作り方を激論!?

    シナリオライターおよびゲームクリエイターとして活躍している、竜騎士07氏と飯島多紀哉氏の対談の様子をお届けする。 竜騎士07氏は、爆発的なヒットを記録し、さまざまなメディアで展開しているPC同人ソフト『ひぐらしのなく頃に』の生みの親。現在は、『うみねこのなく頃に』シリーズを制作している。一方の飯島氏は、スーパーファミコン用ソフト『学校であった怖い話』やPS用ソフト『ONI零 ~復活~』などを世に送り出してきた人物だ。現在は、コンシューマやアプリでのゲーム制作以外にもPC同人ソフト『アパシー』シリーズなどを制作している。 そんな2人が、ゲームの怖さに対するこだわりや、同人ゲームの制作について語ってくれた。以下に掲載するので、ぜひチェックしてほしい。(インタビュー中は敬称略) ◆想像が生み出す怖さ 竜騎士07(以下、竜騎士):今日は『学校であった怖い話』の飯島さんにお会いできるということで

    pub99
    pub99 2009/01/06