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ブックマーク / dengekionline.com (75)

  • 『CROSS†CHANNEL』田中ロミオ氏インタビュー。今後は「ノベルではない純然たるゲーム作品にかかわってみたい」

    『CROSS†CHANNEL』田中ロミオ氏インタビュー。今後は「ノベルではない純然たるゲーム作品にかかわってみたい」 MAGES.のゲーム音楽ブランド5pb.から6月26日に発売されたPS3/PS Vita用ADV『CROSS†CHANNEL ~For all people~(クロスチャンネル フォー・オール・ピープル)』。その特集企画最終回では、シナリオライター・田中ロミオ氏のインタビューをお届けする。 記事では、2003年に発売されたPC版の制作経緯やコンシューマ版などについて伺っている。その他にも、シナリオライターになった経緯や今後の作品など、田中ロミオ氏ご自身についても話していただいた。 ■「作っている最中はあまり“ループもの”という意識はなかったような気がします」 ――まずはPC版『CROSS†CHANNEL』の制作経緯とコンセプトを教えてください。 学園ものという枠で1企画

    『CROSS†CHANNEL』田中ロミオ氏インタビュー。今後は「ノベルではない純然たるゲーム作品にかかわってみたい」
  • 裏設定やエンディングの意味も。『溶鉄のマルフーシャ』クリア後に読みたい開発者インタビュー【電撃インディー#140】

    裏設定やエンディングの意味も。『溶鉄のマルフーシャ』クリア後に読みたい開発者インタビュー【電撃インディー#140】 文 カワチ 公開日時 2021年12月11日(土) 12:30 『溶鉄のマルフーシャ』は2.5Dのドット絵で描かれたディストピア世界を舞台に、国境の門を守る衛兵の少女マルフーシャとなって、迫りくる敵から門を防衛するSTGインタビューでは、『溶鉄のマルフーシャ』の開発者であるhinyari9氏にお話を伺いました。 なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます! Steamページは こちら hinyari9氏インタビュー ――『溶鉄のマルフーシャ』の注目点を教えてください。 1回の戦闘が短く、非常に速いテンポでゲームが進行する点

    裏設定やエンディングの意味も。『溶鉄のマルフーシャ』クリア後に読みたい開発者インタビュー【電撃インディー#140】
  • 【ネタバレあり】『FLOWERS』冬篇をクリアした感想をスギナミキ氏にぶつける1万文字インタビュー

    Innocent Greyより、9月15日にシリーズ最新作『FLOWERS』冬篇が発売されました。 徹底してネタバレ対策が行われている作ですが、今回はあえてネタバレありのカタチで、筆者のクリア後の感想をイノグレ代表/監督兼原画家のスギナミキ氏に直接お届けしつつ、今後の展開についてもお聞きしてきました。まだプレイされていない方や、プレイ途中の方はくれぐれもご注意ください。 リプトン熊田(以下、リプトン):さて、まずは今回の企画趣旨からご説明させていただきます。先日発売されたシリーズ完結作『FLOWERS』冬篇ですが、内容的にネタバレ要素が多く含まれていて、発売前はイベントCGも一切公表しないという徹底したネタバレ対策が行われていました。 スギナミキ氏(以下、スギナ氏):イノグレファンはものすごく訓練されているので、1枚でもCGを出すといろんな憶測が飛び交ってしまいますから(笑)。秋篇までは

    【ネタバレあり】『FLOWERS』冬篇をクリアした感想をスギナミキ氏にぶつける1万文字インタビュー
  • 『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに

    9月末で好評のうちに最終回を迎え、10月27日にBD・DVD第2巻が発売されたTVアニメ『プリンセス・プリンシパル』。作の制作を指揮した橘正紀監督に、電撃オンライン読者から募集した質問に回答していただきました。 『プリンセス・プリンシパル』は、東西に分裂した19世紀末のロンドンを舞台に、5人の女子高生たちがスパイ活動を繰り広げる完全オリジナルのガールズスパイアクションアニメです。見るたびに新たな発見が起こる丁寧なつくりでも話題となり、最終回を迎えた後もストーリーに隠された伏線やエピソードの考察で盛り上がっています。 そんな作の疑問に思う部分を電撃オンライン読者に募集し、橘監督に聞いてみました。アニメ公式Twitterなどでも明かされていない新事実や意外な考察も聞けたので、ぜひ最後まで読んでみてください。 なお、最終話まで含めた質問にこたえていただいているので、編を最後まで見ていない人

    『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに
  • 『ひぐらしのなく頃に』15周年。竜騎士07さんと15年間をインタビューで振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第62回でお祝いするのは、2002年8月10日にコミックマーケット62の会場で『鬼隠し編』が発表されてすべてが始まった『ひぐらしのなく頃に』です。竜騎士07さんが手掛けた原作PC版は2006年8月の『ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編』で完結しましたが、その後もさまざまなメディア展開が行われ、15年もの間、多くの人に愛され続けてきました。 そんな『ひぐらしのなく頃に』の15年間を竜騎士07さん御人に振り返っていただきました。制作当時のエピソードから、メディア展開の思い出などをたっぷり伺いましたので、ぜひご覧ください。 『ひぐらしのなく頃に』、『うみねこのなく頃に』シリーズや『トライアンソロジー』、『祝姫』などを手がけるクリエイター。現在は『なく頃に』シリー

    『ひぐらしのなく頃に』15周年。竜騎士07さんと15年間をインタビューで振り返る【周年連載】
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    pub99 2017/08/20
    “合計100人から感想をもらったら、その中の1人だけが「レナちゃん可哀想ですね。言ってることは何も間違っていないのに」と、レナが悪くないことを見抜いていた”
  • 『劇場版 SAO』伊藤智彦監督に“ネタバレあり”インタビュー。あのシーンで明日奈はなんと言ったのか?

    映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-(以下、劇場版 SAO)』の制作を指揮した伊藤智彦監督の“ネタばれあり”インタビューをお届けします。 劇場公開から5週目で興行収入20億円を突破した作。4月8日からは新たな来場者特典として公式ネタバレ『SAO劇場版“裏”記録全集』が配布されることが決定しました。このインタビューでは、それを踏まえて、公開当初には触れられなかった質問などを伊藤監督に伺ってみました。 またインタビュー後半では、電撃オンライン読者から募集した伊藤監督への質問にも答えていただいています。『SAO劇場版“裏”記録全集』には、ここで聞いている以上にさまざまな裏情報が記載されているそうなので、興味がある人はもう一度劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか? 【注意】この記事には『劇場版 SAO』についてのネタバレが多く含まれています。まだ映画編をご覧に

    『劇場版 SAO』伊藤智彦監督に“ネタバレあり”インタビュー。あのシーンで明日奈はなんと言ったのか?
  • 『FGO』宝具スキップや強化基準など17の読者質問に塩川氏が回答。VRはSECRET GARDENがコンセプト?

    FGO』宝具スキップや強化基準など17の読者質問に塩川氏が回答。VRはSECRET GARDENがコンセプト? 2016年で一番おもしろかったコンシューマゲーム&アプリを読者による投票で決める“電撃オンラインアワード2016”で、『Fate/Grand Order(フェイト/グランドオーダー)』がアプリ部門の第1位を2年連続で獲得しました。 それを記念して実施した開発スタッフインタビューを、『FGO』攻略担当・ごえモンとの対談形式でお届けします。 お話を伺ったのは、昨年に引き続きFGO PROJECTのクリエイティブディレクター・塩川洋介さん。 自キャラのインフレへの対処方法、イベント報酬サーヴァントが強化される可能性、サーヴァント1騎が完成するまでの時間、1.5部についてなど、全マスター必見の内容となっています。 なお、電撃オンラインのアンケートで募集した読者質問も塩川さんにぶつけてい

    『FGO』宝具スキップや強化基準など17の読者質問に塩川氏が回答。VRはSECRET GARDENがコンセプト?
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    pub99 2017/03/28
  • 【FGO攻略】水着イベント第2部情報まとめ。ドロップ品や敵編成はここで確認

    廃墟“サイレントフィールド” 初級 消費AP10(推奨レベル15) ■BATTLE 1/3 ■BATTLE 2/3 ■BATTLE 3/3 ■ドロップアイテム 廃墟“サイレントフィールド” 中級 消費AP20(推奨レベル25) ■BATTLE 1/3 ■BATTLE 2/3 ■BATTLE 3/3 ■ドロップアイテム 廃墟“サイレントフィールド” 上級 消費AP30(推奨レベル40) ■BATTLE 1/3 ■BATTLE 2/3 ■BATTLE 3/3 ■ドロップアイテム 廃墟“サイレントフィールド” 超級 消費AP40(推奨レベル60) ■BATTLE 1/3 ■BATTLE 2/3 ■BATTLE 3/3 ■ドロップアイテム 廃墟“サイレントフィールド” 爆級 消費AP40(推奨レベル80) ■BATTLE 1/3 ■BATTLE 2/3 ■BATTLE 3/3 ■ドロップアイテム

    【FGO攻略】水着イベント第2部情報まとめ。ドロップ品や敵編成はここで確認
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    pub99 2016/08/22
  • 【FGO攻略】夏・水着イベント情報まとめ。サーヴァントの特効一覧も

    ジャングルアドベンチャー 初級 消費AP10(推奨レベル15) ■BATTLE 1/3 ■BATTLE 2/3 ■BATTLE 3/3 ■戦利品 ジャングルアドベンチャー 中級 消費AP20(推奨レベル25) ■BATTLE 1/3 ■BATTLE 2/3 ■BATTLE 3/3 ■戦利品 ジャングルアドベンチャー 上級 消費AP30(推奨レベル40) ■BATTLE 1/3 ■BATTLE 2/3 ■BATTLE 3/3 ■戦利品 ジャングルアドベンチャー 超級 消費AP40(推奨レベル60) ■BATTLE 1/3 ■BATTLE 2/3 ■BATTLE 3/3 ■戦利品 ジャングルアドベンチャー 雷級 消費AP40(推奨レベル80) ■BATTLE 1/3 ■BATTLE 2/3 ■BATTLE 3/3 ■戦利品 ジャングルアドベンチャー 嵐級 消費AP40(推奨レベル90) ■BA

    【FGO攻略】夏・水着イベント情報まとめ。サーヴァントの特効一覧も
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    pub99 2016/08/13
  • TVアニメ『Rewrite(リライト)』田中ロミオ氏に2媒体横断インタビュー&新PVも公開

    今年もさまざまなメーカーによる“ネタ披露合戦”で盛り上がったエイプリルフール。Key公式サイトでは『Rewrite(リライト)』のキーパーソン・篝のスピンオフ『魔法の第三惑精クリーミィ☆かがりん』が公開されましたが、明けて4月2日、TVアニメの公式サイトでも篝にフィーチャーした新たなキービジュアルが公開されました。 Key・TVアニメ両公式サイトで篝を推しているということは……!? そこで、原作ゲームでメインシナリオライターを務め、TVアニメでも構成・脚協力としてクレジットされている田中ロミオ氏に、電撃オンライン&電撃G's magazine.comが2媒体横断インタビューを敢行。TVアニメがどのような作品になるのかをうかがってきました。記事の最後には、日4月2日に公開されたPVも掲載するのでそちらもお見逃しなく! ――まずは、TVアニメの制作に参加されることになった経緯をお聞かせくだ

    TVアニメ『Rewrite(リライト)』田中ロミオ氏に2媒体横断インタビュー&新PVも公開
  • 電撃コミック『新米姉妹のふたりごはん』作者突撃インタビュー! 実際に調理してから描かれるガチの料理漫画

    『月刊コミック電撃大王』には、実際に調理してみて、美味しかった料理だけを描く漫画家がいるらしい……。 それが、『月刊コミック電撃大王』にて連載中、女子高生のふたり暮らしクッキング漫画『新米姉妹のふたりごはん』の柊ゆたか先生、その人! 『新米姉妹のふたりごはん』とは 生ハムの原木やねぎソーセージなど、普段卓に並ばないけれども、実は家で作れるような料理を題材に扱った義姉妹料理漫画。現在は『月刊コミック電撃大王』公式TwitterでRTキャンペーンを実施している。抽選で直筆のサイン色紙をゲットするこのチャンス。ぜひチェックしていただきたい。 <作品あらすじ> 親同士の再婚により、突然姉妹となったサチとあやり。目つきの鋭い妹のあやりに、たじろいでしまう姉のサチ。女子高生ふたりが急に同じ家で暮らすなんてと心配していたその時、父親から届けられた荷物は生ハムの原木で……? 今回は、柊さん先生が第1話の

    電撃コミック『新米姉妹のふたりごはん』作者突撃インタビュー! 実際に調理してから描かれるガチの料理漫画
  • 『結城友奈は勇者である 樹海の記憶』は1粒で2度美味しい! その特徴を五箇条で紹介

    2月26日にフリューから発売されるPS Vita用ソフト『結城友奈は勇者である 樹海の記憶』。作は、2014年に放送されたTVアニメ『結城友奈は勇者である』を題材にしたアクションゲーム。TVでは描かれなかったオリジナルストーリーが楽しめる。 この記事では、作を遊んだライターのプレイレポートをお届けします。お互いに影響し合う3つのゲームモードについて解説しつつ、作のポイントを五箇条にならってお届けしていく、発売を楽しみにしているファンも要チェック!! ■一つ、3つのモードで『ゆゆゆ』を堪能! ファンなら遊んでおきたいサービス満載の1! 皆さん、こんにちは! 女の子同士の友情とか日常とか悲劇とか、そういうアニメを見ると、なんだか涙腺が緩みっぱなしで、無限の星がかすみがちになるオッサンライター・まさんです。カワイイ女の子が活躍しつつ、あんなことやこんなことになっていく『結城友奈は勇者であ

    『結城友奈は勇者である 樹海の記憶』は1粒で2度美味しい! その特徴を五箇条で紹介
  • 『クロノ・トリガー』20周年。今なお新作が望まれる傑作RPGのストーリーを振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中。 第22回は、1995年3月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG『クロノ・トリガー』の20周年を記念する思い出コラムをお届けします。 SFCを代表する名作RPGを語るうえで、絶対に欠かせない作品。それが『クロノ・トリガー』です。リアルタイム世代ではなくとも、なんとなく名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか? SFCの円熟期に発売された作品なのですが、発表された当時の衝撃たるや……もう、言葉では言い表せないほどでした。なぜなら、作は当時爆発的人気を誇っていた3人のクリエイターが、初めてコラボレーションしたRPGだったのです。 ■スクウェア・エニックスのオールスターで作られた名作は期待を裏切らなかった

    『クロノ・トリガー』20周年。今なお新作が望まれる傑作RPGのストーリーを振り返る【周年連載】
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    pub99 2015/06/02
  • アニメ『アイマス シンデレラガールズ』1stシーズンを振り返る。フィルムに隠された伏線と緻密な設定とは【周年連載】

    アニメ『アイマス シンデレラガールズ』1stシーズンを振り返る。フィルムに隠された伏線と緻密な設定とは【周年連載】 あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として展開中の“周年連載”。連載第21回は、特別編として2005年7月26日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)がアーケード向けに稼働し、今年で10周年を迎えたコンテンツ『アイドルマスター』のインタビューをお届けします。 今回の『アイドルマスター』10周年企画では、3のインタビューを予定しており、まずはアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』、続いて『アイドルマスター』音楽プロジェクト、最後に『アイドルマスター』全体のお話をうかがいます。 7月に2ndシーズンの放送を控えるアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』について、演出面に隠された意味やこれ

    アニメ『アイマス シンデレラガールズ』1stシーズンを振り返る。フィルムに隠された伏線と緻密な設定とは【周年連載】
  • 『ゼノギアス』が当時のスクウェアRPGファンに与えた衝撃を、未プレイの方々に味わっていただきたい! 【思い出ゲーム特集】

    『ゼノギアス』が当時のスクウェアRPGファンに与えた衝撃を、未プレイの方々に味わっていただきたい! 【思い出ゲーム特集】 みなさん、こんにちは! 『電撃PlayStaion』などでライターのお仕事をしているまさんです。今回は、2週間連続で名作をオススメしていく特別企画“思い出よみがえりゲーム特集”ということで、伝説のロボットRPG『ゼノギアス』を紹介したいと思います。 実はこの作品について、“電撃PlayStation×PlayStation Store”特集でもつい1カ月ほど前に記事を書いていたりするのですが……正直、あれだけじゃ全然語り足りませんでした! あの記事をきっかけに、個人的にゲームアーカイブス版でプレイを最初からやり直したところ、さらに『ゼノギアス』熱が燃え上がってしまったので、今回はもっと詳しく作のことを語っていきたいと思います ■重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合う

    『ゼノギアス』が当時のスクウェアRPGファンに与えた衝撃を、未プレイの方々に味わっていただきたい! 【思い出ゲーム特集】
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    pub99 2015/04/22
  • Wii U『ゼノブレイドクロス』レビュー。100時間でも足りない、広大な世界を自由に冒険できる楽しさを高評価

    Wii U『ゼノブレイドクロス』レビュー。100時間でも足りない、広大な世界を自由に冒険できる楽しさを高評価 任天堂から4月29日に発売されるWii U用RPG『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』のレビューをライター・たかみーがお届けします。 任天堂&モノリスソフトという異色の組み合わせで話題を集めた前作『ゼノブレイド』。巨神の身体の上に人が暮らすという独特な世界観、見える場所にはほぼ歩いて行ける細部まで作り込まれたフィールド、演出や音楽がバッチリ噛み合った熱いストーリーなど非常に完成度が高く、RPGの中でもトップに入る名作です。 Newニンテンドー3DSにも移植されたので、未プレイの人はぜひ触ってみてほしいです。 →New3DS『ゼノブレイド』レビューはこちら そんな『ゼノブレイド』を作り上げた任天堂&モノリスソフトによる新作『ゼノブレイドクロス』が、いよいよ発売! 仕事として

    Wii U『ゼノブレイドクロス』レビュー。100時間でも足りない、広大な世界を自由に冒険できる楽しさを高評価
  • 「泣ける!」と話題の『プラスティック・メモリーズ』原作・脚本の林直孝氏&鳥羽Pに聞く作品コンセプトや今後の展開

    「泣ける!」と話題の『プラスティック・メモリーズ』原作・脚の林直孝氏&鳥羽Pに聞く作品コンセプトや今後の展開 愛らしいキャラクターと切ない物語が大反響を呼び、今後の展開が楽しみなTVアニメ『プラスティック・メモリーズ』。原作・脚を担当した林直孝氏とプロデューサーの鳥羽洋典氏を直撃取材し、4月11日に放送される#02の魅力や今後の気になる展開についてお聞きした。 ●林 直孝(はやし なおたか) MAGES.所属のシナリオライター。代表作は科学ADVシリーズなど。かねてから温めていた企画をブラッシュアップし、初のTVアニメ全話脚に挑んだ。 ●鳥羽 洋典(とば ようすけ) 『Angel Beats!』、『アイドルマスター』、『恋愛ラボ』、『キルラキル』など、数々の作品を手がけてきたアニプレックス所属のプロデューサー。 【あらすじ】 舞台は現代より少し科学が進んだ世界――。 心を持った人型の

    「泣ける!」と話題の『プラスティック・メモリーズ』原作・脚本の林直孝氏&鳥羽Pに聞く作品コンセプトや今後の展開
  • “背水の逆転劇”を本音で語るヌキ、ふ~ど、キャベツの後日談。ウメヌキ結成秘話も

    “背水の逆転劇”はなぜ伝説として語り継がれているのか、他の人には真似できないものなのか……。当日の配信で話せなかったことも含め、検証企画に参加したヌキさん、ふ~どさん、キャベツさんに音で語ってもらいました。 【座談会参加メンバー】 ヌキ:言わずと知れた格闘ゲーム界の有名プレイヤー。『ストリートファイター』シリーズをはじめ、『ヴァンパイアセイヴァー』など、全国制覇を果たしたタイトルは数知れず。 ふ~ど:Razer所属のプロゲーマー。その反応速度と鋭い勝負勘で、ゲームジャンルを問わず活躍する。 キャベツ:『KOF』シリーズをはじめとした格闘ゲームの大会で数々の実績を残すベテランプレイヤー。大会での大胆な動きに魅せられるプレイヤーも少なくない。 ■“背水の逆転劇”は1人のギャラリーが作り出した奇跡? ふ~ど:そもそも、背水の逆転劇ってなんであそこまで話題になったと思う? 配信中に何度も失敗した

    “背水の逆転劇”を本音で語るヌキ、ふ~ど、キャベツの後日談。ウメヌキ結成秘話も
  • PCゲーム『Angel Beats!』で音無と岩沢が結婚!? さらなる最新情報が判明

    ビジュアルアーツ(key)から、2015年5月29日に発売されるPCゲーム『Angel Beats! -1st beat-』の最新情報をお届けする。 作は、2010年に放送された麻枝 准氏原作・脚のTVアニメ『Angel Beats!』のゲーム化作品第1弾。死後の学園アドベンチャーと銘打たれた作は、死んだ世界戦線のメンバー19人全員の生前と、その“やりたかったこと”が描かれる全6巻構成の巨編アドベンチャーとなっている。なお、こちらの予約開始日は2015年1月30日を予定されている。 ストーリー 舞台は死後の世界。運命に立ち向かう少年少女たちの物語。 なんらかの理由で最期を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で“ゆり”と名乗る少女と出会う。彼女は、理不尽な人生を強いた神に反逆する“死んだ世界戦線”のリーダーで、日夜激戦を繰り広げていた。 そんな彼女たちに立ちはだかるのは、神の使い“天使

    PCゲーム『Angel Beats!』で音無と岩沢が結婚!? さらなる最新情報が判明
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    pub99 2015/02/03
  • 『アイドルマスター シンデレラガールズ』は新たな展開へ? 放送開始後の手応えや今後を鳥羽P&石原Dに聞く

    アイドルマスター シンデレラガールズ』は新たな展開へ? 放送開始後の手応えや今後を鳥羽P&石原Dに聞く 1月9日からTV放映がスタートし、先日24日にはBlu-ray/DVD第1巻およびBlu-ray&PS3『グラビアフォーユー!』セットの発売が発表されたアニメ版『アイドルマスター シンデレラガールズ』。導入的な第1・2話を経て、第3話では島村卯月・渋谷凛・田未央がステージに上がり、物語は大きな動きを見せようとしている。 今後の展開が気になるそんな作について、アニプレックスの鳥羽洋典プロデューサーにお話を伺った。今後の346プロに所属するアイドルたちが進む道は、そして放映開始後だから語れる『シンデレラガールズ』の裏話とは……? なお、電撃オンラインでは放送開始以前にもインタビューを行っているので、見逃してしまっていた人、あるいは今一度振り返ってみたい人は、こちらもチェックしてほしい。

    『アイドルマスター シンデレラガールズ』は新たな展開へ? 放送開始後の手応えや今後を鳥羽P&石原Dに聞く