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ブックマーク / erogamescape.dyndns.org/~ap2 (56)

  • amaginoboruさんの「パコられ」の感想

  • nanachanさんの「恋春アドレセンス」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 感想を書いといていきなりこんなこと言うのもアレですが,購入を検討されている方は悪いことは言いません,今すぐ回れ右して体験版をプレイされた方が有意義だと思います。作については体験版時点での合う合わないが決定的で,気に入った方なら最後まで楽しめると思いますし,逆に肌に合わないかなと思われた方は最後までそのままだろうと思います。そういうわけでこんな感想を読まれるよりも体験版をやった方が100倍参考になります。 ・・・まあそうは言いましても,時間に余裕のない方も多いでしょうし,せっかくここまで足を運んで頂いたわけですので,文章で少しでも作とはどういったものかということをお伝えできればと思います。私自身も作が好きなので,布教しt・・・も

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    pub99 2014/11/03
    “ギャグゲー・バカゲーとして素晴らしい出来”
  • http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=20397&uid=urupandabber

  • oku_bswaさんの「Bradyon Veda」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 最近では珍しくなったサウンドノベル形式、クセのある絵柄、小難しい用語が満載のテキスト、「萌え」の一欠片も感じられないシナリオと、今現在の売れ線とは真っ向から対抗する作品。内容の良し悪しを語る前に少なくとも自分は、こういった作品を生み出したクリエイターの度胸と、発売に踏み切ったブランドの懐の深さを評価したい。肝心の中身に関しては、話が難解過ぎて読むのに疲れる(≒エンターテイメント性に欠ける)、綺麗に完結しているように見えて解決していない事柄が多い(設定の深さをシナリオが回収し切れていない)と、不満点の方が先に出てしまうのだが、久しぶりに重厚な設定・世界観を持った作品をプレイできたのである程度は満足している。 カエデ→紫音→エピローグの

  • chatさんの「Magical Charming!」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 カードを集めながらヒロインを攻略する少し変わった萌えゲーだと思っての購入で、事実途中まではその通りでした。 共通で「段取りズム」に則ってヒロインとの仲を進展させ、共通ラストに告白をして晴れて恋人同士に、というところで一旦エンディングが流れます。 そしてステディモードで恋人になったヒロインを選択し、タイトル画面からそのヒロインのエピソードを選ぶと個別シナリオが開始されます。 これは特に山場もなく、ひたすら恋人といちゃいちゃしながらエッチするだけの一般的な萌えゲーといえるでしょう。 ここまでをヒロインの数だけやればシーン回想は全て埋まってしまいます。ただエッチシーンだけが見たい人はここで終了するのもいいでしょう。 しかし! このゲーム

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    pub99 2013/06/02
    これ読むと面白そうではあるがどうなんだろう
  • imotaさんの「memento 少女のカラダに刻まれた、催眠と快楽の記憶」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 貴方はただ、私を信じて、記憶の謎を読み解く旅路に参加なさい。 そうすれば、私が何故あのように回りくどい一言感想を書いたのか、貴方は理解するでしょう。 そんな言い方では信用できるものもできなくなるって? ならばディレクター兼ライターのおんぼろ月氏を信用なさい。 エロゲという媒体での見せ方に拘り、それを低価格という制限の中で努力する者に対して。 別に私は信者ではない。 氏の欠点、キャラクター描写やヒロインへの感情移入の弱さ、あるいはシチュエーションの犠牲にする姿勢、 濡れ場で喘ぎモードになった途端の単調さ、それを知った上で氏を評価しているつもりだ。 しかしマンネリ化の著しいエロゲにおいて、単純な抜きゲからの脱却を志向する氏の姿勢を、私は

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    pub99 2013/05/04
    "強烈な不意打ち寝取られ"
  • amaginoboruさんの「あい♂まい♀みすと」の感想

    TSの醍醐味を余すところなく押え、ボリュームも満点。Hシーンの濃度もバッチリ。その一方でシナリオ・設定がしっかり練られていて、諸要素に対する説得力も十分。初心者から上級者まで多くのファンを納得させるだけのクオリティを持った、TSモノの決定版です。絵に拒絶反応がなければ入門用としてもオススメ。そこから自分の好みに合ったシチュの作品に手を出していくといいかもしれません。 Xチェンで有名なCROWD以外では、久方ぶりとなるフルプライスTSゲー。 マスターアップまでが駆け足だったり、OHPのリンクがおかしかったり 体験版が出なかったりと、正直不安要素が満載だったのですが 蓋を開けてみればバランスの取れた、とても上質なTSエロゲーでした。 あらすじは大学生の郁巳が、教授の危険な実験に巻き込まれ意識不明に。 翌朝目を覚ましたら、教授の娘さんと瓜二つの女の子になっちゃった! というもの。鉄板中の鉄板です

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    pub99 2013/03/07
    "TSモノの決定版"
  • http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=16877&uid=crossgate

  • Atoraさんの「紅神楽」の感想

    システム面で「トキノ戦華」に劣り、ロリ成分で「てんあく」に劣り、物語で完全に停滞してしまった。「トキノ戦華」で見た、システム面での光明とは一体なんだったのか。ブランドの保守志向の強さが伺える一作。 「IZUMO」が世に出てから11年経つが、何も変わっていないことに、ほんの少しの安堵とそれなりに大きな失望を感じた。システムはおろか、シチュエーションや物語の骨子ですら「鬼神楽」、「月神楽」へと遡及しており、ブランドの停滞ぶりを顕かにしたと言える。 今回のゲームシステムは、7年前の「鬼神楽」に巻き戻りした程度のもの。ターン性の陳腐で工夫も何もないSRPGとあっては、見るべき点は皆無である。そういうわけで、おおまかなシステムの説明はすっ飛ばさせていただくとして、細部を見ても、これがなかなか機能していないように見受けられる。たとえば妖怪合成はほとんどシステムとしての体を成しておらず、出番はほぼゼロと

  • http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=15723&uid=setsu

  • http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=12665&uid=setsu

  • http://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/memo.php?game=17163&uid=setsu

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    pub99 2012/06/17
  • otayaさんの「床屋のおばちゃん ~丘の上のバーバー~」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 あー、あの映画、若かりし頃の渡辺謙なんかも出てたなーと思い出しながらプレイし始めたら、 まさに映画の序盤を見て膨らんでいた妄想を具現化したようなエロゲでございました。 あの映画での床屋の女主人は、ちょっと可哀想な役どころだったんですが、 あんな薄幸美熟女がいたら俺が幸せにするのにぃいいい、と妄想したことがある方にオススメのエロゲですぜ、旦那。 まず、ヒロイン1人に対して2人声優さんがいて、ユーザー側で選べるWキャラボイスのシステムについては、 Guiltyさん、随分久しぶりに出してきたなあという印象。 自分の知るところだと2004年ごろの作品、「遠隔操作」で見て以来ですね。 声オタ気質な人は声優さんの演技を聞き比べてみるのも面白いか

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    pub99 2012/05/30
    "映画「瀬戸内少年野球団」の岩下志麻にドキドキしてた人は買いなさい!"
  • dovさんの「キサラギGOLD★STAR」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 ---------------- ■概要 ---------------- 時の流れの中でどうしようもなく移り変わっていく諸行を笑いあり、涙あり、そして笑いありの暖かな筆致で描いている。 二見たちが暮らす世界は、小学生的な仲間グループがあったり、下町人情があったり、あるいは「にこにこふん」が放映されていたり(いちかシナリオ10月5日)とどこか懐かしい。しかし、そうした懐かしい世界はやがて終わりを迎えることが示唆されている。例えば、二見はいちかとこんな会話をする。 > 【いちか】 > 「ずっと、今のままじゃダメなのかな?」 > 【二見】 > 「え?」 > 【いちか】 > 「あの長屋で、沙弥ちゃん達がいて。ふたにぃと、私、2人で暮ら >

  • komaichiさんの「Remember 最愛の妻が他の男の腕の中で微笑む、もう一つのIF」の感想

    総合的な完成度でいえば間違いなくアトリエさくら史上No.1と言えるだけのものを持っている作品だと思います。だがしかし・・・だがしかしこれは断じて「アトリエさくら」の集大成ではないと思う。寝取られという枠を超えて、というか寝取られという枠を超えないと評価することができない歪な秀作。 寝取られ専門ブランドアトリエさくらの第14弾目。 ブランドの集大成的作品として打ち出された作ですが、最高に評価しづらい作品でした。 主な登場人物は 橘真希・・・幼馴染で大学時代にようやく結ばれ結婚まで誓っていたが、事故で死別 篠崎朋香・・・大学時代の親友で今の主人公の夫、真希の死で塞ぎ込んでいた主人公を立ちかがらせ結婚へ という2名のヒロインに、朋香と主人公の子供である篠原萌香、寝取り男&真希の兄である橘隆一に主人公を加えた5名構成。 真希の事を10年過ぎた今も完全には忘れることができないながらも、それを乗り越

  • houtengagekiさんの「レイディアス~魔人と指輪と白き聖女~」の感想

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    pub99 2012/03/25
  • mezamashiさんの「ぜったい猟域☆セックス・ロワイアル!! ~無人島犯し合いバトル~」の感想

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    pub99 2012/03/25
    "『猟域』は「商業エロゲ初の本格的セックスバトルゲーム」にはなれなかった"
  • vicinityofobscenityさんの「眠れる花は春をまつ。」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 やりすぎ 130cmの新作ですが。 前作は良かったんだよ前作は。世間では鬼まり。で一悶着起きた事もあって鬼うた。+鬼まり。は若干辛めの評価を受けることが多いですが、鬼シリーズは嫉妬修羅場に愁嘆場ウエルカムな僕のような人間からしたらそれはもう素晴らしいゲームでした。まずビバ・黒髪、ジーク・ヤンデレ。このコンセプトが素晴らしい。設定の勝利。言うなればビルゲイツの息子のようなもので生まれる前からすでに勝利に紐つけられて成功が馬車に乗って向こうからやって来ているんです。これは『眠れる花は春を待つ』の感想なのでいかに鬼まり。がヤンデレ好きのつぼを得ていたかについては割愛させていただきますが、ワゴンで投げ売りされていたこともあってプレイした当時

  • Lumis.Eterneさんの新着コメント

    68点 ToHeart PSE(非18禁) (AQUAPLUS) ご注意 以下の文章には、To Heart PSEという作品の内容についての記述は 一切ありません。 非常につまらない文章です。 場合によっては、不愉快になるかもしれません。 それでもいいという方はどうぞ。 → 長文感想(5277)(ネタバレ注意)

  • xianxianさんの「紫影のソナーニル ~What a beautiful memories~」の感想

    これ以降の文章にはゲームの内容に関する重要な情報が書かれています。まだゲームをクリアしていない人がみるとゲームの面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。 『オズの魔法使い』『不思議の国のアリス』『はてしない物語』などを味付けに使いながら作られた桜井光版『神曲』。良作。廃墟とかしたニューヨークを歩くエリシアと地下世界を行くリリィの二人主人公の構成。フルボイスであり、今までのシリーズのなかで一番「萌え」というかキャラがいちぃいちゃしていて楽しめました。話そのものはわかりやすくなっていますが「演劇的」「幻想的」な度合いが強く「Forest」ぽさに近づいているように感じました。 予約特典でサントラ。FC購入特典で、おまけ追加シナリオのディスク「補章・幾つかの、冴えたやり方」がつきます。追加シナリオは、Aとリリィがいちゃいちゃする話です。 このシリーズはエロが力はいっていないので、どんなにシナ