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ブックマーク / mangaen.blog30.fc2.com (4)

  • マンガがあればいーのだ。 倉敷発、今そこにある青春ストーリー「めくりめくる」

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    pub99 2010/10/25
  • マンガがあればいーのだ。 1話につき3カット以上の下着シーンよりも、大事な事がある・・・かもしれない。

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 この間、「やはりショートか!俺の心を掴むのはショートなのか!」って叫んでたら 桜井さんが髪を切ったという事実に、心が揺らいだ自分がいました。 河下先生・・・そう来ましたかっ! ああ節操ないなあ俺、とか思いつつも、桜井さんの可愛さにキュンと来てるわけです。 桜井さんの3年後が早くみたいですね! 「あねどきっ」は、完全にヒロインをターン交代制で進めていく形のようで。 前回、前々回と桜井さんターンが続き、 今回からちあちゃんターンが始まりました。(なつきターンも一部含まれてましたが) この方式は、どうしても主人公がフラフラしてしまうので読者的にやきもきするものの、 各キャラのファンを満足させるやり方でもあるんですよ。 「初恋限定。」の時は、お気に入りのキャラのターンが何時

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    pub99 2009/10/07
  • マンガがあればいーのだ。 この痛みから、目を、背けるな。今「モテキ」がやばいんです。

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 うわぁ、ヤバイ。「モテキ」やばいっしょ。 読んでる途中からね、もう苦しくてしょうがない。 何つーか、逃げ出したくなる。けど見逃せない。 このどうしようもない葛藤と衝動。懐かしい記憶が蘇る。 確かにこの身体が、心が、よーく覚えているよ。 これはファンタジーか? いいや、恋愛のとてつもない“リアル”を突きつけてる作品ではないだろうか。 男と女の情事。その垣根は、実は思ったよりも低い。 けれど、中々どうして分厚いのだ。 この“厚さ”こそが、男女が分かり合えない根源なのかもしれない。 ああ、痛い。とてつもなく、痛い。 「モテキ」を読んで、そんな風な感想を持てる貴方。 そして他人事とは思えなくて、目が離せなくなっちゃった貴方。 分かる。分かるよ。だって自分を重ねてしまうでしょ

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    pub99 2009/09/01
  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに

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    pub99 2009/02/10
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