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scienceと画像に関するpub99のブックマーク (5)

  • 科学のブレークスルー10選:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 カモの驚くべきペニス:螺旋型が「爆発」(動画) 科学のブレークスルー10選:画像ギャラリー 2010年1月12日 Wired Science 2009年には非常にたくさんの素晴らしい科学的発見や進展があり、ベストテンを選ぶのは難しい。従って、われわれにとって際立って感じられた研究を選ぶことにした。吐く息からガンを検出する装置から、クラゲの集団的効果まで、われわれが驚きを感じた研究ベストテンをご紹介しよう。 第10位:114番元素の合成を確認 ローレンス・バークレー国立研究所にあるサイクロトロン(加速器)の中で、カルシウム原子のビームが、ターゲットであるプルトニウムに衝突し、「原子番号114番の元素」の原子が2個合成された。 これは人類史上、2度目のことだ。何年も前に一度、ロシアの研究チームが同様の成果を得たと発表したが、その成果は長らく疑問視されていた。上の写真は、ローレンス・バ

  • ノルウェー上空に謎の螺旋:ロケットの失敗? 広告? | WIRED VISION

    前の記事 「シマノの自転車チェーン」がカフスボタンに iPhoneは大学教育をどう変えるか:具体例をレポート 次の記事 ノルウェー上空に謎の螺旋:ロケットの失敗? 広告? 2009年12月10日 Matt Blum Photo: Odd Magne Haugen この画像は、ノルウェーで12月9日(現地時間)の朝早く[朝8時ころ]に撮影されたものだという。 筆者はこれを見たとき、まずは、「Photoshopで処理した下手な写真だな」と思った。しかし、ノルウェー中のさまざまなメディアが同様の写真を掲載したので、もしこれが冗談であるならば、大変よく計画された冗談だと思うようになった。[螺旋の動きがわかる、ニュース記事の動画もある] 筆者自身はこれが何であるか皆目検討がつかないが、科学雑誌『Discover』のPhil Plait氏は、これはロケットによる現象だろうと述べている。[失敗して安定を

  • 【今日の一枚】これは何でしょう?

    最初見たときは、ゲームのレベルの地図とか、TVドラマ「LOST」に出てくるダーマ・イニシアティブの新しい地下秘密基地かなって思ったんですが...違いました。両方ともハズレ。 もっと変なものです。こたえは、以下の映像で。 んー、わかりました? これ、実在の8bitのプロセッサの設計図なんです。それも空気のインパルス(衝撃)だけで動くプロセッサ。 この奇妙極まりない装置の画像は、ミシガン大アンアーバー校のMinsoung Rhee Ph.DとMark Burns教授が作成したものがあります。そちらも貼っておきますね。; 面白いですよね、電気的インパルスやspaser(光子の代わりに直径たった44nmのプラズモンを使い、数百THzのCPU速度実現を目指す新技術です)ではなく、空気弁で動かすプロセッサなんて! 空気弁は、各風洞の下にある小さな室の空気圧を変えながら制御します。空気が伝えるバイナリシ

    【今日の一枚】これは何でしょう?
  • 湿原で発掘された欧州古代文明:紀元前がそのまま保存 | WIRED VISION

    前の記事 テーブルがユニバーサル・リモコンに(動画) 1000キロ続く雲の道『モーニング・グローリー』 次の記事 湿原で発掘された欧州古代文明:紀元前がそのまま保存 2009年8月25日 Alexis Madrigal flickr/ronlayters 数千年前、現在アイルランドと呼ばれている土地に住む誰かがバターを作り、オーク材の樽(たる)に詰めた。そして、現在のダブリンから約40キロ西に位置する湿原に入り、持っていた樽を埋めた。 どういうわけか、この樽は忘れ去られてしまった。そして2009年、アイルランドのティマホーとステープルズタウンの間にあるギルタウン湿原で、略奪品を発掘していた2人の好運な考古学者によって見つけられた。 しかし、湿原の持つ不思議な化学的性質によって保存されていたバターの樽が見つかったのは今回が初めてではない。さらに、10度目でもない。湿原ではこれまでに、270を

    pub99
    pub99 2009/08/25
    ミズゴケの特性
  • 4つの銀河が衝突する「ステファンの五つ子」(画像) | WIRED VISION

    前の記事 走るロボット:日米各社の研究成果(動画) iPhoneカメラを極めるためのガジェット・アプリ5選 次の記事 4つの銀河が衝突する「ステファンの五つ子」(画像) 2009年8月 6日 Betsy Mason 4つの銀河が絡んだ玉突き事故が、地球から2億8000万光年先で起こっている。 上の画像中央の青白い光の帯のすぐ右に、縦長に伸びる黄色っぽい渦巻銀河[2つの銀河があるが、このうち左側のNGC 7318B]は、時速約320万キロという勢いで、近接する銀河群の中を突き進んでいる。 画像中央に青白く見えている部分はX線で捉えたガス帯で、これは、この高速移動する渦巻銀河による衝撃波の影響と見られている。この部分の画像は、米航空宇宙局(NASA)のX線観測衛星『チャンドラ(Chandra)』で撮影されたものだ。 ほかにも黄色っぽい銀河が3つ、衝突に巻き込まれているが、これらの画像は、ハワイ

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