反響について 私の想定を遥かに超える反響があり、戸惑いと共に、良い経験ができました。 5月5日に公開した本コンテンツのある記事が、1日で3万アクセスを超えています。 作業をしながら反応を見ていましたが、私が意図していない解釈で酷評が広がっていきました。 1. 勘違いされてしまう言葉の使い方。 2. マイノリティな主張を刺激的に使ってしまった。 この2つが今回のこの反響の原因だと思いました。 これは反省しなければならない。 勘違いされてしまう言葉の使い方 「ソースコード」「コーディング」という言葉をこのコンテンツでは頻繁に使用していますが、これは全てHTML言語のソースコード、コーディングを指していました。 本コンテンツの内容を読んでいただければ、理解できる内容だと思いますが、それでも勘違いされてしまったようです。 「私は、インデントを付けません」 と、記事で言っていますが、HTMLのソース
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