2018年12月5日のブックマーク (3件)

  • 競技プログラミングと現代社会、および就職について - chokudaiのブログ

    AtCoderはここ数年で大きく成長し、関わりのある企業も大きく増えました。競技プログラミングが社会に与える影響も、確実に変化してきています。 そのあたりについて、僕から見えているものをざっくりと書いていこうと思います。 そもそもAtCoderってなに? AtCoderは、プログラミングのコンテストを毎週オンラインで開催している企業です。土曜日午後9時頃に、毎週3000人程度のプログラマが参加しています。基的にはスポンサーがついていないコンテストをしていますが、就活シーズンには、多くの企業がAtCoderを利用したコンテストを主催しています。 AtCoderの利用企業 ここ 1 年間でAtCoderで大きめの取引があった企業(殆どがコンテスト実施)は以下の通りです。(株式会社とかその辺は省略してます。抜けがあったらごめんなさい。) KLab リクルート ドワンゴ DISCO MUJIN

    競技プログラミングと現代社会、および就職について - chokudaiのブログ
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    public_key 2018/12/05
    日経新聞とコラボするんだ。参加人数多くなりそうだし自分も参加してみようかな
  • 『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ

    『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
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    public_key 2018/12/05
    点数は自分の直感に近いけどコメントがわけわかんないし気に入らない、っていう感想だったけど読んで納得した。
  • 「人狼ビギナーズのワンナイトルール」の炎上に関して - Nkentsukimiya’s diary

    ボードゲーム界隈でちょっぴり話題になった「人狼ビギナーズ問題」について色々思うところがあるので記事にして書こうと思います。 人狼ビギナーズ問題 まず、そもそも「人狼ビギナーズ問題」(今勝手に命名しました)とは何か、というお話です。 ことの発端はワンナイト人狼(@1nite_jinro)の以下のツイート群。(以下ワンナイト人狼サイドを「ワンナイト人狼側」と表記します) 今回のゲムマで宮崎南印刷という企業さまの1回ルールで遊べる人狼ビギナーズは、ワンナイト人狼とライセンス関係ではありません。 ゆるキャン△コラボやブレイブフロンティア2コラボ などの作品はワンナイト人狼を尊重いただき、ライセンス契約を結んでくださったものです。https://t.co/7o6EZ7BdIc — ワンナイト人狼 (@1nite_jinro) November 23, 2018 ほんとに、こういうの悲しい。。。htt

    「人狼ビギナーズのワンナイトルール」の炎上に関して - Nkentsukimiya’s diary
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    public_key 2018/12/05
    なんでワンナイトって言葉を使っちゃったんだろう。そこがアウトかセーフか知りたいけどワンナイト人狼側がネットプロレスに移行することで法的な争いを拒否してるように見えるのでこじれすぎてる。