人里離れたあるところに、倉庫に暮らすブーさんとキリンという夫婦がおりました。 ある日、倉庫の１階で仕事を終えたブーさんが外に出ると、４匹のアライグマが集まって何かをしています。 不思議に思ったブーさんはアライグマを追い払いました。 そして４匹が集まっていた場所を見ると、そこには大きなカメが１匹。 アライグマが寄ってたかってカメをいじめていたのです。 「かわいそうに」 ブーさんはアライグマが戻ってきたら大変と、少しの間カメを倉庫で守ってあげることにしました。 逃げてまたいじめられないようにと、カメは段ボール箱の中へ。 「そうだ！２階で夕食を作っているキリンに、カメの画像を送ってあげよう」 ブーさんはLINEで妻のキリンに 「カメがいます」と送りました。 でも、料理中のキリンは気付きません。 そろそろカメを自由にしてあげたいブーさん。 ２階のドアを開け「カメがいるよー」と大きな声でキリンに教え

パキスタン料理屋さん。 三里屯SOHO店へ。 商場2の5階。 牛肉ミンチのサモサ。 スパイス（多分、クミン）が香ばしい。 辛みのあるグリーンソースと、合います。 メニューにはインド料理がたくさん載ってましたが、せっかくだから、パキスタンのチキン料理を注文。 辛くて酸っぱさのあるソース。トマトベースかな？ レンズ豆入りのほうれん草カレー。 こちらも、ちょっと酸味あり。 人参やカリフラワーの入った、ベジタブル・ライス。 お米と一緒に、麺もまぎれてます。 意外にイケる！ ナンは普通。というか、淡白。 他の料理も、スパイスはクミンやショウガが中心で、インド料理よりも軽いと思いました。 なんか酸っぱさが良い感じで、（お店のサービスは良くないけど）また食べに行きたいです。 にほんブログ村

2017 - 06 - 24 日々の詰め合わせ　十七号 円野まど・日々の詰め合わせ シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket もっと読む コメントを書く

母から大量の玉ねぎが送られてきた 私、しましまこの実家は淡路島の玉ねぎ農家なのです。 実家から大量に玉ねぎが送られてきたのです。 www.neginegigi.com 母の愛情は平等に注がれている しましまこには妹がいます。 妹も実家を出て一人暮らししているのです。 送り状の品名「玉ねぎ」で送られてきたそうですw 一人暮らしの妹には30個。二人暮らしのしま家には６０個。 玉ねぎの消費量に関して、母とは認識の違いがあるようだ・・・ 何はともあれ、美味しい玉ねぎライフが続くんやでー