2018年8月23日のブックマーク (1件)

  • 子どもにかけるのと同じ手間を夫にはかけていられない。って話。 - こたつ猫の森

    みなさま、こんばんは。 先日、「好き嫌いなく何でもべる子になってほしくてがんばったこと」っていう趣旨の記事を書いていたら、ふと mamichansan.hatenablog.com 結婚当初、あれだけひどかった夫の偏もずいぶんとマシになったなあ、と思いました。 新婚の頃には天ぷらに茄子を使うかどうかで揉めに揉めて、「実家に帰らせていただきます」を発動しようかと思うくらい大変だったものですが。 毎日の献立を考えるのも一苦労でしたが、彼の好き嫌いの何がイヤって、 「外出先でもよその人が一緒でも「それはキライ」ってハッキリ言ってしまうところ」でした。 みっともないというか、恥ずかしいというか、申し訳ないというか・・・ なんとも情けない思いをいっぱいしました。 で、夫の好き嫌いをなおすように、ちょっとはがんばったのです。 例えば。 1.圧力鍋でカレー作戦。 時短料理に至高の道具、圧力鍋。 これ

    子どもにかけるのと同じ手間を夫にはかけていられない。って話。 - こたつ猫の森
    pucayu
    pucayu 2018/08/23
    愛ですねー(*´艸`) ナスと、ご主人と、マミーさんの三角関係。むふふ。アジ、おいしそう!