新型コロナ罹患後の味覚障害ですが、おかげさまで8割くらいは元通りになりました。 blog.sapico.net ただ以前と比べると辛さと塩味に敏感になっていたり、特定の食べ物はまだ味が違って感じるという状況はまだ続いています。 カレーなんて以前はかなり辛めのものが好みだったのですが今だと中辛でもすごく辛く感じてしまっているので、スープカレーのマジックスパイスなどでいつもの辛さで頼んだらどうなっちゃうんだろうって思っちゃいますよ。 あと塩味に関してはちょっとでも塩辛く感じるので塩分とりすぎになることもなさそうです。 今、一番難航しているのがコーヒー。 コーヒーだけは本当に恐ろしいほど不味い…。 香りは感じるのですが、飲むとエグみというか苦味というかそんな味ばかり感じます。 熱が下がってからそろそろ2週間、気持ちとしてはコーヒーが飲みたいのですけど一口でもう無理な感じになってしまって…。 試し

先日ナガノマーケットで注文したナガノのくまとその仲間たちとちいかわ、ハチワレのクリスマスオーナメントにもなるマスコットが届きました。 本当はうさぎも注文したかったのですが、注文開始時間にアクセスして急いで購入したものの開始後2分すぎたときに注文途中で売り切れ。 それでもうさぎ以外は購入できたのでよし！ 今年のクリスマスツリーはちいかわとくまちゃん達をいっぱい飾る予定です。 ナガノマーケットのプレゼントでシールをもらいました。 ちいかわの漫画が旧Twitterで始まる前はナガノさんの自分ツッコミくまが大好きで、くまちゃんとバグさんのぬいぐるみを集めていたのですが、当時は今はなき札幌エスタにあったLOFTへ自分ツッコミくまのグッズを買うために足繁く通っていたのを思い出します。 新商品の発売になると当時も混んでいてなかなか購入できないこともありましたが、それでも今のちいかわグッズに比べるとはるか

Rough Pointは、大富豪ドリス・デュークの別荘の1つ。 ヴァンダービルト家が夏の間お客さんに貸していた家ですが、いろんな人が買い取り、最後にドリスの父、ジェームズ・ブキャナン・デュークが購入しました。 ジェームズ・ブキャナン・デュークは、タバコ産業で富を成し、デューク大学を設立。 1925年に亡くなり、妻と一人娘（10代のドリス）に巨額の遺産を残しました。 大きなアンティークのタペストリー。 サンルームの景色が素敵で、何枚も写真を撮ってしまった。 1966年、Rough Pointのゲートで事故が起こりました。 ドリスの美術品の管理者が、ドリスが運転した車に轢かれて亡くなりました。 彼女は警察に、ブレーキとアクセルを組み間違ったと供述しています。 ドリスは1993年に亡くなりましたが、近年この事故が殺人事件として再調査されています。 この事故（事件？)の後、彼女は慈善活動を精力的に