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考察とテレビに関するpuchibanのブックマーク (2)

  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
    puchiban
    puchiban 2009/03/02
    テレビが面白くない理由。→予算の問題。 僕の意見も後で書く。
  • テレビというメディアでの笑いの特徴と限界 まとめ | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    そろそろインターネットというメディアに特化した笑いとは何か?という話をしようと考えています。その前に、まずは今までの笑いの主流であったテレビというメディアの笑いについて説明してみます。 一般の人とお笑いの話をすると殆どの人が「お笑い」=「テレビの笑い」だと思っています。お笑いをやっている人はよく感じるかと思いますが、そういう人との会話が成立しない場合が多いです。というより、発言がイタイ場合が多いので、当に基的な話になりますが、まずはここから説明していきます。 以下よりどうぞ。 マスメディアのお笑いの4つの特徴 まずは、結論から。まとめると以下の4つの特徴があります。 一方向 最大公約数な笑い プロによる笑い センスに頼った笑い 一方向 テレビの笑いは、基的に一方向です。テレビの中で双方向だったり、今後ちょっと参加できたりすることもできるかも知れませんが、基的に一方向が前提の笑い

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