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2009年1月11日のブックマーク (2件)

  • 今後のテレビとお笑い芸人の生き方 - 笑いの飛距離

    とにかく時間の許すかぎり過去のアーカイブを見まくっていた、GyaOでWEB配信されていた番組「ヨシモト∞」。 数多くの吉の芸人が登場してきた中、私の琴線に触れたのがダイノジでした。 今回は、特に印象に残った「お笑い芸人の生き方」について語っていた回を紹介させて下さい。 広告収入が減ったテレビ局は映画を作り出した 2008年9月11日配信「ヨシモト∞」(GYAO!) 出演者はダイノジ(大地洋輔・大谷ノブ彦)。 大谷さんがいつものように講義したいと言い出します。 大谷「テレビの広告料ってめっちゃ減ってんの知ってます?」 おおち「いや、知らない」 大谷「分かります?例えばスポンサーだとしたら、そのCMを打っても視聴率がもう10年前と比べてすごい低いわけです、ということはどんどん離れていってるんです、今までタブーだったパチンコ屋とか、要するにあの~、サラ金とかのCMが流れているんです、テレビで、

    今後のテレビとお笑い芸人の生き方 - 笑いの飛距離
    puchiban
    puchiban 2009/01/11
    これは違うと思ったので詳しく書いたよ。 ショートネタが流行っている本当の理由 http://blog.owarai-technic.com/archives/307
  • ショートネタが流行っている本当の理由 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    テレビでショートネタが流行っている当の理由をちゃんと書いているところがないので、書いてみる。 以下、のブログの記事では、ショートネタが流行っている理由を大谷さんが、作品化という話でしていますが、そうではないでしょう。 今後のテレビとお笑い芸人の生き方 - お笑い芸人のちょっとヒヒ話 テレビでお笑いのネタ時間が短くなっている理由 大谷「で、ネタも、例えば、昔は10分とか20分の漫才をさせてましたけど、今絶対出来ないじゃないですか?」 おおち「うん」 大谷「なんでかっていうと、あれって要するにアーカイブで後で・・・、アーカイブって作品化したときに、残せる量ってのがダウンロードとかってしたら、みんなも多分携帯でやっていると思うけど、ダウンロードでネタ見ると、2分が限界でしょ?正直」 おおち「うん・・・」 大谷「だから2分以上のネタが出来ないんですよ、テレビで、結局あれ後でダウンロード出きる様に

    puchiban
    puchiban 2009/01/11
    ショートネタが流行っている理由をビジネス視点で書いてみた。