フリー(GPL)なMySQL Workbenchを使って、MySQLのER図を出してみた。 以下、ダウンロード方法と、作り方。 MySQLフリー(GPL)なMySQL Workbenchを使って、MySQLのER図を出してみた。 以下、ダウンロード方法と、作り方。 MySQL Workbenchって何? 以下を見ると概要がわかる。 MySQL :: MySQL Workbench 5.1 □ダウンロード 以下より、MySQL Workbench (GUI Tool)をダウンロードする。 (要ユーザ登録。現時点2010年7月でのバージョンは、 5.2.25) MySQL :: MySQL Downloads (Generally Available) □ER図の取り方 1. 上記タブの DataBase -> Reverse Engineer からを選択。 2. Reverse E
前回のエントリーデータベースを用いたセッションデータ管理についてで、MySQL とメモリの関係について良く分からない部分があると書きました。 実はここに関する理解はかなり曖昧な部分があって、調査して追記します。とくにメモリ利用量について。mysqld のプロセスが利用できるメモリの上限が、32bit OS の場合は3G 程度ということは、innodb_buffer_pool_size もこの制限を受け、これについての警告が、先に紹介したリファレンスマニュアルのものという理解だけどいいのだろうかというのが1つ。 2 つ目は、この理解があっているとすると、4G 以上のクラスのメモリをつんだサーバをDB サーバとして利用する場合、64 bit OS でないとリソースの有効活用ができないか。それとも、先に書いたとおり、OS レベルのキャッシュとして利用できるから、結果としてデータファイルを読み込む
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く