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m-1に関するpuchibanのブックマーク (7)

  • 「『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか?」へトラックバック頂いた記事 - toroneiのブログ

    昨日一日のアクセス数が、2009年7月の総アクセス数とほぼ同じです(笑)。つーか2006年からやってるブログなのに、総アクセス数の2%が、昨日一日だけののアクセス(笑)。 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - 昨日の風はどんなのだっけ? この記事は「M-1を大きくしたのは、笑い飯、麒麟、千鳥」としかいわれないことへの反発もあるんですよね、中川家、ますだおかだ、ハリガネロック、アメリカザリガニの功績を強調したいし、実はM-1で成長したのは、フットホールアワー、チュートリアル、キングコングもだよ。ということも残しておきたかった。 M-1の審査と島田紳助さんが語ったM-1の勝ち方 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ 『紳竜の研究』での講義って、あれはNSC生を相手にやった講義なんですよね。だから僕はあれは「優勝の仕方」を教えてやると言いながら、「準決勝

    「『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか?」へトラックバック頂いた記事 - toroneiのブログ
    puchiban
    puchiban 2010/01/11
    エントリーありがとうございます。ちょっと僕の言っていることがちゃんと伝わっていないようなので、後で色々意見を書く。
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    puchiban
    puchiban 2010/01/07
    色々とおかしいので反論記事書いた 「M-1の審査と島田紳助さんが語ったM-1の勝ち方」http://blog.owarai-technic.com/archives/615
  • M-1の審査と島田紳助さんが語ったM-1の勝ち方 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    以下のブログの記事が話題になっているっぽいのですが、僕が知らなかったことや疑問点が多いので、感想を述べてみる。 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? – 昨日の風はどんなのだっけ? 経緯や目的は、全く問題ないが 彼らが『M-1グランプリ』で証明したことは、漫才とは個々のボケが重要なのではなく、全体の流れで見せる芸である。ということです。 えっと、それは漫才だけでなく、コントでもピン芸でも同じでは? そもそも、ネタにおいてボケが重要と考えるのは結構初心者の考え方だと思います。 そして、「全体の流れで見せる芸」というのも、多分そう見えるのでしょうけども、そうではなく、ちゃんとした軸やテーマで笑わせていることが高ポイントに繋がるのであって、全体の流れは関係ないと思います。 もっと言うと、一の軸で笑いを作っている方が評価されて、ボケ・ツッコミをしているだけのものは評価

  • 素人に笑いの採点をさせてはいけない理由 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    お笑いでは、「素人に採点させてはいけない」場合があります。 M-1グランプリやキングオブコント、R-1の採点や評価がブログ界で色々言われることが多いですが、その意味があまり理解されていないことが多いですが、基的なことが抜けていると思うので、述べていきます。 素人の採点のダメなところは、ずばり 「笑えたものを、面白いと評価すること」 です。 理由は、以下からどうぞ。 「笑えたものを、面白いと評価すること」で ???となる方も多いでしょう。 「面白いから笑えたんでしょ?」 「笑えたものが、面白くなかったら何が面白いんだ?」 なぜ、「笑えたものを、面白いと評価すること」はいけないことなのでしょうか? 残念ながら「すっごい笑えた!」ということで、M-1グランプリやキングオブコントのようなコンテストでネタや漫才師を評価してしまうのは、非常に問題です。 その理由を述べていきます。 「笑え

  • M-1グランプリ2008からみるネタ・笑いの作り方 漫才を愛する全ての人へ | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    オール巨人さんの以下のブログの記事を見て、泣きました。漫才師はかっこいいです。感動したので、エントリーを書くことにしました。 オール巨人の日記2006~: M-1・寸評・総評? 誰が面白い、面白くなかったといった批評なんて僕ごときが口が裂けてもいえないです。 ただ、日の笑いが、漫才が面白くなるためだけに、あくまでの笑いを取るために役立つことを僕はこの記事を、全ての漫才師、笑いに関わる人のために捧げます。 M-1で優勝する方法 M-1というより、賞レースで優勝するには、如何にLPM(1分間の中の笑いの数)を上げるか?ということが大切です。 なぜか? 大体の場合、客のウケで判断されるからです。質ではありません。ただ、通常のネタの場合は、芸人は名刺としてのネタをするので、そのように作られていません(使う笑いのパターンが違う)。だから、賞レースになると大体の芸人は、賞レース用にネタを書き換

    puchiban
    puchiban 2008/12/23
    M-1で優勝する方法
  • Mー1グランプリ2008 - ラサール石井の鉄板少年らさある - livedoor Blog(ブログ)

    さあ、始まりましたね。 M-1グランプリ。 今年は審査員を離れたので、自宅で審査のまねごとさせていただきます。 今、審査員の顔ぶれが見えましたね。 リーダー渡辺以外は去年と同じ。 なんかうちのリーダーが出るときは私が出ないみたいな、てかリーダーのスケジュールがないときに、私が呼ばれるみたいな、そんなことになってるみたいです。 今年のメンバーを見ると、完全に世代交代してきてますね。 すごいね。 そして敗者復活も楽しみです。 ダイアン 落ち着いていた。 落ち着きすぎていたと言ってもいい。 最初は心配したが、後半少し盛り返した。 笑いの密度が、最初もう少し欲しかった。 笑い飯 前半のつかみよし。 すぐにダブルボケに入り、一度捻れさせるのもよい。 もう一度闘牛士が出てくるのも期待したが、そこもまた外したか。 ただ、お腹いっぱいとはいかなかった。 決勝に出たらこれ以上なのか。 モンスターエンジン 面

  • M-1・寸評・総評?: オール巨人の日記2006~2009/4

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    puchiban
    puchiban 2008/12/23
    感動して泣いた。漫才師カッコイイ。マジ尊敬した。笑い待ちの理由やLPMとスピード、技術、笑いの取り方、テレビと現場がなぜ違うのか?を書いたYO! http://blog.owarai-technic.com/archives/235
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