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symfony2に関するpuchibanのブックマーク (6)

  • ウノウラボ Unoh Labs: Symfony2勉強会に参加してみた

    こんにちは、小俣です。symfony1.4にはだいぶ慣れてきた今日この頃、近々登場するらしいsymfony2が速いとかすごいとか噂されているので、乗り遅れないよう情報を仕入れておかねば!ということで、先日ちょうど弊社オフィスを会場に開催されたSymfony2勉強会に参加してみました。そのとき仕入れた情報をご紹介しようと思います。 はじめに:Symfony2は1.x系と内部構造が異なるので戸惑う Symfony1.xに慣れている方にとっては、初めのうちはディレクトリ構造が違いすぎて何処に何があるのか混乱しがちです。私も何度も迷子になりました。少しずつ慣れていくしかありませんが。。。下記にSymfony2の特徴をいくつか紹介してみます。 Symfony2はすべてBundleで構成されている Symfony2では、新しい概念がいくつか導入されていて、まずはBundle(直訳:束)の理解が必要です

  • 箇条書きでさくっと理解する Symfony2 Doctrine2編 - お笑いプログラマの技術メモ

    箇条書きメソッド 目的: 短い時間でsymfony2のORMであるDoctrine2を理解する! 学習コスト: 10分ほど? 更新日: 2010年12月時点 Doctrine2用語 DBAL(Database Abstraction Layer): PDOの上にかぶせるレイヤー Entity: PHPのクラスでドメインオブジェクト。これを使ってDBと会話 Repository: Entity内に作り、独自のDBロジックをここで書く Annotation: PHPのコメント部分にスキーマ定義(XMLなどでも書ける) DQL(Doctrine Query Language): 複雑なオブジェクト読み取りを手助けするためのObject Query Language Doctrine2 PHP 5.3.2以上 Database Abstraction Layerの上にORM(2010年12月時点

    箇条書きでさくっと理解する Symfony2 Doctrine2編 - お笑いプログラマの技術メモ
  • 箇条書きでさくっと理解する Symfony2 構造編 - お笑いプログラマの技術メモ

    箇条書きメソッド 目的: symfony2のディレクトリ構造を理解する! 学習コスト: 10分 更新日: 2010年12月6日時点 バージョン: Symfony2 PR4 ディレクトリ構造 app/: 主にアプリケーションの設定,cache,log src/: 全てのPHPコード(ロジック、symfony2体など) web/: 公開ディレクトリ app/HogeKernel.php Application用の設定。RootDirやBundleなどを登録 src/Application/HogeBundle: 独自のBundle。ここにロジックを書く src/Application/HogeBundle/Controller: コントローラ src/Application/HogeBundle/Entities: DBスキーマ、ロジック src/Application/HogeBundle

    箇条書きでさくっと理解する Symfony2 構造編 - お笑いプログラマの技術メモ
  • 箇条書きでさくっと理解する Symfony2 概要編 - お笑いプログラマの技術メモ

    箇条書きメソッド 目的: 短い時間で大雑把にsymfony2を理解する! 学習コスト: 5分 更新日: 2010年12月時点 バージョン: Symfony2 PR4 Symfony2とは 2011年3月に正式リリース予定 (2010年12月時点でPR4) 正式な表記は Symfony2 (間違い: symfony2 symfony 2) symfony1系とは全く別物 symfony 1.4 または、Zend Framework 1.10 より3倍まで早い、半分のメモリ消費量 PHP 5.3.2以降が必須 設定ファイルは、YAMLかXMLかPHPを選べる テンプレートエンジン 素のPHP か Twig (PHP5.2.4以上。Smarty3より早い)が主流? ORMは、Doctrine2 か Propel Testing Framework PHPUnit 3.5 (pear instal

    箇条書きでさくっと理解する Symfony2 概要編 - お笑いプログラマの技術メモ
  • [Symfony2]Symfony2 Deep Tour 1 | うえちょこ@ぼろぐ

    Symfony2の内部構造はまだまだよく分かっていないので、Requestが生成されてからResponseとして返されるまでの一連の流れを細かく追っていこうかと思いました。そんなわけでタイトルにDeepなんて付いてるわけですが、現時点でSymfony2を使おうとする人なんて強者ばかりなんじゃないかと思って、そういう人達にとっては全然Deepじゃないかもしれません。そしてちゃんとこの企画を続けられるかはわかりませんww 基準となるソースコードは、2010/11/18 02:00:00時点のSymfony-sandboxとします。 長くなりそうなんで、何回かに分けて投稿します。小見出しの [@/〜/〜]っていうのは、その小見出しがどのファイルの中の処理について議論しているかを表しています。当然奥深くのファイルに入って、入って、戻って、戻ってみたいな感じになるので、そのうち分かりやすく図示できる

    [Symfony2]Symfony2 Deep Tour 1 | うえちょこ@ぼろぐ
  • Symfony 2のアプリケーション構成を読む

    HelloKernel.php  cache/  config/  console  logs/ 先ほど説明をしたKernelというものが出てきます。Kernelの中にはいくつかのメソッドが実装されています。簡単に説明します。 ◆registerRootDir() Kernelのルートとなるディレクトリです。またカーネルを配置してあるディレクトリ、ここではhelloがカーネルの名称、つまりアプリケーションの名称となります。 ◆registerBundles() Bundleとは日語にすると束とか1つにまとめたものという意味です。このBundleはSymfony 2では非常に重要な役割を持ちます。 このメソッドの中でZendBundleやDoctrineBundleを返しているのをみると、Bundleは従来のPluginのように思われるかもしれませんが、あながち間違いではないでしょう。 こ

    Symfony 2のアプリケーション構成を読む
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