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thinkpadに関するpuchibanのブックマーク (5)

  • 2世代前のThinkPad X61 / T61へ8GB メモリを実装して、快適な64 bit 環境を! - 遠山藤乃のブログ

    2世代前のThinkPad X61 / T61へ8GB メモリを実装して、快適な64 bit 環境を! Blogの更新をほぼ半年間行っていませんでしたが、また、これから少しずつ更新していきたいと思っています。 さて、様々な製品を評価したり、お客様に訴求したりする仕事のため、仮想マシンを利用して作業を行うことが多くなりました。仮想マシンを快適に利用するためには、マルチコアのCPU、多くのメモリ、そして複数台の物理ハードディスクが必要です。 お客様先でのデモを効果的に行うために、お客様先へ持ち運べるサイズの小型PCに、多くのメモリと、多数の物理ハードディスクの実装を日夜試みています。ということで、これからしばらくは、メモリを多く実装できる、できるだけ小さなPCと、できるだけ小さな外付けハードディスクについて、連続で記載していきたいと思います。 まずは、8GBのメモリ実装についてのテスト結果を記

    2世代前のThinkPad X61 / T61へ8GB メモリを実装して、快適な64 bit 環境を! - 遠山藤乃のブログ
  • ThinkPad X61 (TYPE7675-14I)にメモリ8GB搭載してみました

    ThinkPad X61の公式スペックではメモリ搭載最大は4GBになります。メモリスロットは2つですから2GB x 2という構成が最大となります。 しかし、ThinkPad X61が使用しているチップセット的には8GBまで認識できるはずですし、(今はわかりませんが)余計な独自仕様が少ないThinkPadですから適合するメモリの価格も下がりきっていることですし自己責任になったとしても8GBに挑戦する価値はありそうです。 32bit OSではもちろん無意味なメモリ増量ですのでWindows 7 Ultimate x64での表示です。 BIOSこそ最新の2.21にしていますが特に何も追加の設定なく乗っていたメモリを抜いて4GB x 2に載せ替えただけです。 今回使用したメモリは、SODIMM PC2-6400 ( DDR2-800 ) 4GBになります。 でも、試してみるときにはあくまでも自

  • Radish.log 3.0: X60熱対策(番外編)

    2007年9月26日 X60熱対策(番外編) 今回は、前回使用したまず貼る一番ハードタイプを使用して、 「より手軽に」試す事ができる場所に配置し、効果を試してみました。 最終的に、一番効果的だった場所は以下のとおり。 1:キーボード裏、廃熱ファンの丁度上にあたる部分。(キーボード側) 2:メモリー装着部の蓋。 3:ケース裏。 詳細な場所は画像を確認してください。 【結果】 1:左パームと右パームの温度差が小さくなった。 2:前回よりもこちらのほうが効果が大きいような気がする。 3:お手軽である。 今回、裏面にも何枚か装着しましたが、ウルトラベース装着時に干渉しない 位置を考慮して装着し、実際に動作を確認しております。 試してみる価値はあると思います。 投稿者 Radius 場所 23:48 0 コメント: コメントを投稿

  • Radish.log 3.0: X60、熱問題

    2007年7月8日 X60熱問題(解決編) さて、今回は具体的な作業内容について書きます。 #後日画像も掲載します。 と、その前に今回使用したグッズについて紹介します。 ◇セラックα(まず貼る一番ハードタイプ) http://www.oki.com/jp/Advanced-ems/mazuharu/ 今回は家にあった「まず貼る一番ハードタイプ」を使用します。 当はソフトタイプも欲しかったのですが近所のPCショップに 無かったので今回はハードタイプのみを使用します。 兎にも角にもこの「セラックα」という代物、どんな物かと言うと ・小型・軽量。 ・熱放射率はアルミ単体の20倍以上。 ・セラックα表面の熱放射率は 0.96(100℃前後) という、とんでもない奴なんです。(何) さて、今回これをどのように使ったかと言うと、X60の以下の場所に装着しました。 1:メモリスロット 2:メモリスロッ

  • ThinkPad X61のSATAコントローラをSATA-II 3.0G bps化してみました - 遠山藤乃のブログ

    ご注意: Blogを、 こちら へ移行しました。リンクを張ったり、お気に入りへの登録は、 こちら をご利用ください。また、1年程度を目途にご覧いただいておりますBlogは削除します。(2011年9月2日) X61のSATA-IIコントローラは、何故か1.5G bpsしか出ない・・・ これまで、ThinkPad X61に 8GBのメモリが搭載できること や、 Windows 7 Professional x64版をインストールする手順を紹介 し、ThinkPad X61がまだまだ使えることをお話してきました。 個人的には、ThinkPad X61へWindows Server 2008 R2 Hyper-Vをインストールして、仮想マシンのテスト環境を作成していました。しかし、ここで気になるのがThinkPad X61のSATAコントローラがSATA-II対応であるにも関わらず、1.5G

    ThinkPad X61のSATAコントローラをSATA-II 3.0G bps化してみました - 遠山藤乃のブログ
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