若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女のテレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す
昨年末辺りから(あるいは、もっと前から)、目立ち始めた今田耕司を再評価をする声。 「アメトーク」では、そんな今田耕司と東野幸治の凄さをひな壇芸人たちが語っていた。 竹山 「ボクがやってるなかで何気に好きなのは『IQサプリ』。 クイズ番組なんですけど下の段に今田耕司さんという絶大な、巧い方がいるんですよ」 土田 「もう怪獣ですから」 竹山 「まあ、何をやっても今田さんが、すべらないようにしてくれるんですよ」 品川 「元祖、ひな壇の化け物ですよね」 土田 「ボク、モノマネの番組とかで今田さんとか東野さんが司会で一緒に出いてくれると、どんなにすべってもいいと思えるんですよ。絶対、面白くしてくれるから。笑いにしてくれるから。 ただ横一線に今田耕司がいるときに、今田耕司のすごいことすごいこと! ホント、(自分は)何にも出来ないですから」 竹山 「『IQサプリ』といえば、クイズ番組ですから、基本的に。
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 最近、笑いの規準がわかりません。 最近はテレビを見ることはあんまりないのですが、 ネットでテレビ番組を見ることはありますよね。。 さて、酒井素樹さんというホームレスのおじさんが、 替え歌を歌っているわけですが、 「土手で倒れても、 土の匂いのする初老の僕じゃ 誰も助けてはくれない。 やはり、 酒井の命はゴミより軽い」 という歌詞をスタジオでは笑っているのですね。 http://www.youtube.com/watch?v=1xf75r3_hG8 この人の職業を知っていて、 この歌詞を聴いて、 笑える神経がよくわからないです。 ひな壇でゲラゲラ笑ってる人もそうだし、 それが面白いと思って放映してる テレビ局の人の感覚もよくわからないのですが、 わからないのはおいらだけ
芸スポ速報+板より。 いろいろ知らないことが多かったので保存しときます。 >【芸能】吉本興業の新社長に大崎洋氏が就任 1 :THE FURYφ ★[]:2009/03/16(月) 16:34:50 ID:???0 吉本興業は16日、大崎洋副社長(55)が社長に昇格し、吉野伊佐男社長(66)は 代表権のある会長に就くトップ人事を発表した。4月1日付。 吉野社長の在任期間が4年を経過したのを機に若返りを図り、経営体制を強化する。 大崎氏は、制作部門などを担当し、制作・営業統括本部本部長も務めた。 2005年1月の林裕章会長の死去に伴い、吉野氏は空席だった社長に就任した。 ◆大崎 洋氏(おおさき・ひろし) 78年吉本興業。取締役、専務を経て06年6月から副社長。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090316077
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いまやバラエティ番組を代表する番組となった『アメトーーク』。 「クイック・ジャパン82号」によるとこの番組には、作り手にとって、どうしても譲れないあるこだわりがあったのだという。 そのこだわりを実現するために、プロデューサーの加地はある工夫をした。 それは「スタジオロケ」という収録スタイルである。 ところで辻稔という方をご存知だろうか。 『めちゃイケ』や『内村プロデュース』、『ロンドンハーツ』など数多くの番組を担当するカメラマンだ。 本番中、時折、演者からその名を呼ばれることからもその信頼度の高さが伺え、彼のブログを読んでもお笑い番組や、芸人に対して深い愛情を持っているのが良く分かる。 そんな辻が前述の「クイック・ジャパン82号」における特集「TV of the Year 職人の視点」の中でインタビューを受けている。 日本のバラエティ番組におけるカメラマンの重要性について「QJ」は以下のよ
今回は、芸人や人じゃなくて、人周りのカメラや照明を使って笑いを取る方法を述べていきます。 [質問] あなたは、カメラや照明で笑いを取る方法をいくつ知っていますか? 上記質問の答えを少し考えて見てください。 どの位浮かびましたでしょうか? 浮かんだ方は、頭に浮かんだ数と、浮かんだ内容をコメントに書いて頂ければと思います。 具体的な方法は、以下に述べます。 答えは、以下に書いていきますが、基本的にカメラワークなら、カメラマン。照明なら照明の人じゃないとなかなか思いつかなかったのではないでしょうか? やはりプロの芸人であれば、しゃべりやネタなどで笑いを取ることばかりを考えているでしょうから。 カメラワークで笑いをとる方法 以下のブログからの引用です。 2009-03-12 - てれびのスキマ クイック・ジャパン82: やりすぎコージー にて、辻稔さんというカメラマンさんが、以下のように書
テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 本質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。
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