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ブックマーク / cyblog.jp (8)

  • 「要る・要らない」では片づかない! 捨てるものを見極めるための3つの整理ステップ | シゴタノ!

    前回までは「大片づけ」と「小片づけ」についてご紹介してきました。 お片付けを最後までやり遂げるための4つのステップ 「大片づけ」に時間と手間を投資すれば、「小片づけ」はラクになる 今回は「大片づけ」作業の最初のステップ「整理」について。 はじめに 片づけ作業はどこから始めればいいでしょうか。 時間のあまりない方や物を減らすのが苦手な方は、毎日開け閉めする戸棚や引き出しなどの小さめのスペースや滞在時間の長い部屋からがお薦め。細切れの時間で、すぐに達成感と快適さを実感しながら作業を進めていけます。 逆に、時間がたっぷりとれて「途中で思い出の品にふけったりしない、要らない物は減らす!」と固い決意をしている方は、押入れや納戸など「開かずの間」になっていた大スペースにチャレンジ。放置していた場所は一気に空きスペースができる可能性があります。 トイレや洗面所など「小さめの共有スペース」は、アイテム数が

    「要る・要らない」では片づかない! 捨てるものを見極めるための3つの整理ステップ | シゴタノ!
    puf
    puf 2012/04/23
    「まだ使える」「何かに使える」ではなく、「今使っているか」
  • 「早起き」自体を目的化しないための3つの質問 | シゴタノ!

    2010年も、はや1ヶ月が経過しました。「今年こそ早起きするぞ!」と誓い、早起きをはじめた方の中から、「そろそろ辛くなってきた…」という声が聞こえそうです。 ましてや2月は1年で一番寒い時期。普段4時起きの私でも、暖かいベッドの中が恋しくなり、なかなか起き上がれない時もあります。 (ツイッターをされている方ならご存じかもしれませんが、たまーにツイッターで「あまりにも寒くてベッドから出られなくてゴジラー(=5時台起床)」とつぶやくことも…) 私の場合、そんな時でも必要以上に落ち込むことはありませんし、早起きできなかったからといってヤケになることもなく、続けることができています。 「あなたは早起きがすでに習慣化している人だから当たり前でしょ」と言われればそれまでです。とはいえ、早起きを最近始めた人の中にも、早起きできない朝があっても、また次の日からはきちんといつものペースで早起きを続けられる人

  • 朝の10分で「やる気」をチャージする「POWER YOUR MORNING Podcast」 | シゴタノ!

    仕事が忙しいとなかなかじっくりとを読んだり勉強したりといった時間が取れないものです。 そんな中、以前からその存在は知りつつもなかなかタイミングが合わずにキャッチできていなかったのが、J-WAVEの早朝の番組「WAKE UP TOKYO」の「POWER YOUR MORNING」というコーナー。 文字通り、「あなたの朝に元気をチャージ」というテーマで各界の著名人がビジネスの教訓を語るのですが、番組自体が早朝5:00〜7:00ということで、夜型な僕には視聴の難しいコンテンツだったのです。 そこで、ラジオサーバVJ-10を入手して、ハードディスクに予約録画をするようにしていたのですが、今度は「聴く時間がない」という自由人ぷりに、我ながらあきれていたところで、これを知りました。 » WAKE UP TOKYO POWER YOUR MORNING Podcast Podcastですから、iTun

    puf
    puf 2008/11/08
  • ストレスを根こそぎ癒す睡眠法 | シゴタノ!

    By: david__jones – CC BY 2.0 今日ご紹介するのは、ちょっと前に話題になった『成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝』で、著者のレイ・クロックが直々に編み出したリラクゼーション法です。心理学的なセルフ・コントロールの技法や、ゲシュタルト・セラピーの技法に似ていなくもありません。 エネルギッシュなエピソード+「生きる知恵」 書はレイ・クロックの自伝なのですが、さすがに戦前、戦中、戦後にわたる、アメリカ経済勃興記を駆け抜けてきた人の半生だけあって、ビジネス界の大冒険そのものです。私自身は、こうした世界に生きるのに向いているとは思いませんが、それでも読んでいると熱気と興奮が伝わってきて、わくわくしてきます。 もちろん、世界恐慌のまっただ中で、セールスマンをしていた人の自伝ですから、「どん底のエピソード」も登場します。労働時間も過剰気味で、読んでいるこちらまでへとへとに

    ストレスを根こそぎ癒す睡眠法 | シゴタノ!
  • 気の進まない自分をやる気にさせる方法 | シゴタノ!

    『営業ですぐ結果を出す人の話し方 50分の商談で即決!』というを読みました。その名の通り、営業のかた向けに、すぐ結果を出すための方法が具体的に書かれています。とは言え、僕自身は、おそらくこのの読者ターゲットからはかなり外れており、このを読むことによって得られるメリットはあまりありません。 でも、少し視点を変えると、こので語られている方法や根底にある考え方というのは非常に示唆に富むものであることに気づきます。 「結果を出す」という共通点を自分の文脈に流し込む 「少し視点を変える」と書きましたが、どのように変えるのか? まず、「結果を出す」というフレーズに注目します。 書において「結果を出す」とは、端的に言えば「営業がお客様とコミュニケーションを行って受注を獲得する」ということになります。これを僕の文脈に当てはめれば、それぞれを次のように置き換えます。 「営業」 =僕自身 「お客様」

  • すぐに呼び出せる効用 | シゴタノ!

    直前までは「nico.」という機種を使っていたのですが、ほぼ同じ重さ(nico.は67g、9(nine)はW-SIM装着状態で約72g)で、nico.には付いていなかったWeb機能が付いてきました。 » WILLCOM nico. ブルー WS005INB とは言え、それよりも便利だと感じているのが、待ち受け画面から直接呼び出せる以下の2つの機能。 1.アラーム 2.タイマー いずれも特に真新しい機能でもなく、むしろ、たいていの携帯端末に搭載されているようなオマケ的なものでしょう。でも、便利に感じているのはすぐに呼び出せることです。 例えば、目の前にあるちょっとした仕事を10分以内に終えたい、という場合はキッチンタイマーで10分をセットして、カウントダウンを開始すると同時に仕事に取りかかれば、集中して取り組むことができます。 この時、時間のセットに手間取ったり、操作手順が面倒だったりすれば

  • 年賀状を反省に活かすコツ | シゴタノ!

    年賀状を自分で書いていて(あるいは受け取って)思ったこと。 「昨年は大変お世話になりました。年もよろしくお願いいたします。」 という定型句ばかりを書くのなら、同じ時間をもっと別の内容を書くのに使ったほうがいいかな、と感じました、せっかくですから。 もはや手遅れですが、今からでも微妙に間に合うかも。間に合わない場合はまた来年ということで。。 「わずかな時間差で、押し迫った気分とほんわかした気分が入れ替わるのは、何度体験しても不思議な感じです」と書かれていた方がいらっしゃいましたが、まさにそんな感じです。24:00をもって日付が変わるという、毎日繰り返し経験している日常的なことですが、365回(366回)に1回は特別なイベントになります。 365というのはよくよく考えると中途半端な(5でしか割り切れない)数字ですが、多くの人はこの頻度で「今回はこうだったけど、次回はこうしよう」という反省と展

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    puf 2006/01/05
  • 手軽に「出直し」をするコツ | シゴタノ!

    必要だと思っていろいろと買いそろえたのに、振り返ってみると結局ほとんど使っていない、というモノが身の回りにたくさんあります。机の上も当面使わない書類ややガジェットなどが無造作に置かれていたりします。 そうしている理由が2つ考えられます。 1.目の前から見えなくしてしまうと忘れてしまいそうだから 2.単に片付けるのが面倒だから(緊急ではないから) 特に1の「忘れたくない」という心理的な理由が大半。2の「面倒」という面もありますが、それは後付けで、やはり「ずっと気に留めておきたい」からこそ、目に留まるところに留め置いてしまうのでしょう。 ・・・とか言いつつ、結局は留め置くためだけにそうしている、という現実に気づきます。手段の目的化。 そして、そういったモノたちが実は仕事の能率を下げ、集中力を乱す原因になっていることが少なくありません。で、これに対する打ってつけの解決策が「出直しの法則」。 「

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    puf 2005/10/19
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