2023年12月5日のブックマーク (4件)

  • 「0.1+0.2≠0.3」を説明できないエンジニアがいるらしい - Qiita

    この記事はNuco Advent Calendar 2023の4日目の記事です。 弊社では、経験の有無を問わず、社員やインターン生の採用を行っています。 興味のある方はこちらをご覧ください。 はじめに 後輩に 「なぜ0.1+0.2≠0.3になるんですか?」 と聞かれて答えられますか? コンピュータの計算では「0.1+0.2」は「0.3」になりません。 これを理解していないと予期せぬ重大なバグを生み出す可能性があります。 分からない方、どうぞ安心してください。 この記事を読んだ全員が「0.1+0.2≠0.3」を理解できるように分かりやすく説明していきます。 コンピュータが計算を間違う理由 まず、そもそも「0.1+0.2=0.3」で正しい!「0.1+0.2≠0.3」なんてあり得ない! という方のために、プログラミング言語のフォーマット処理を経ない、コンピュータの計算結果を見てみます。

    「0.1+0.2≠0.3」を説明できないエンジニアがいるらしい - Qiita
    puhu208n
    puhu208n 2023/12/05
    ≠から漂うエンジニア臭の薄さ、あるいは"エンジニア"臭。0.1f+0.2fの%.1fは"0.3"なのでどうにもならない。
  • 1からわかる政治資金事件 立件は自民党安倍派・二階派・岸田派 野党は「裏金議員」と追及 政治倫理審査会 政倫審は? | NHK政治マガジン

    トップ 記事 特集記事 1からわかる政治資金事件 立件は自民党安倍派・二階派・岸田派 野党は「裏金議員」と追及 政治倫理審査会 政倫審は? 政界を大きく揺るがしている自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる事件。 「そもそも論」から、深まった疑惑、東京地検特捜部の捜査、それに自民党の派閥解散をめぐる政局、国会では「裏金議員」と追及する野党側、そして政治倫理審査会をめぐる最新の動きまで徹底解説します。 一連の取材では、生々しく問題の実態を語る証言も入手しました。 いったい何が起きているのでしょうか? (※3月22日、一部更新しました) 【目次👇👇】 ●下村氏の政倫審の説明はどう受け止められた? ●参院政倫審、実態解明につながったのか? ●捜査はどういう結論に? ●そもそも政治資金問題のきっかけは? ●「キックバック」とは? ●捜査当局はどう動いたのか? ●その後実態解明は進んだのか? ●

    1からわかる政治資金事件 立件は自民党安倍派・二階派・岸田派 野党は「裏金議員」と追及 政治倫理審査会 政倫審は? | NHK政治マガジン
    puhu208n
    puhu208n 2023/12/05
    これは「国民の皆さんはインボイス廃止、国策LLM開発、核保有など実現を命じたい政策があれば政権交代とか言ってないでこのように食券を買って指示しろ下さい」というニュースです
  • 「普通のお酢を買ってきて」と言われて「カンタン酢」を買ってきたら不正解だった…お酢、種類ありすぎ問題

    タカ @macross4744 嫁さんから「“普通の”お酢がなくなったから“普通の”お酢買ってきて!」と言われてコレを買って帰ったら「だから“普通の”ってあれほど言ったのにー!」ってなって怒られた😂 コレ普通じゃないのか💦💦 pic.twitter.com/hgbjoTrLL2 2023-12-02 12:23:32

    「普通のお酢を買ってきて」と言われて「カンタン酢」を買ってきたら不正解だった…お酢、種類ありすぎ問題
    puhu208n
    puhu208n 2023/12/05
    カンタン酢は店頭に「料理音痴はこれ買っとけば大丈夫だからこれにしとけ」みたいな顔して置いてある。店とメーカーが善意で誤認を狙ってるから間違える。まあ酢くらい買えるようになれよとは思うが。
  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
    puhu208n
    puhu208n 2023/12/05
    洋モノグロゲーでは元々グロいので問題なく活用しているところもあるが、結局のところアニメ塗りでは生成結果がウケない上に著作権問題まであり、AI画像生成はコストだけ発生して意味のない技術だったという印象