2024年6月1日のブックマーク (5件)

  • いすゞ新型路線バス「エルガEV」ついに販売開始! 日本初“段差ゼロのEVバス” | 乗りものニュース

    従来のバスよりも広々。 ボックス席ような後部座席も特徴 いすゞ自動車は2024年5月28日、国内初のバッテリーEV(BEV)フルフラット路線バス「エルガEV」を発売したと発表しました。 拡大画像 「ジャパンモビリティショー2023」で公開された「エルガEV」(乗りものニュース編集部撮影)。 エルガEVは、2023年10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」で初公開したBEV路線バスで、今回は都市型モデルを先行して販売します。 同車両の大きな特徴が、車内後部の段差をなくして床をフルフラット化し、高齢者や身体障がい者に配慮した設計にした点です。後輪の駆動軸であるリアアクスルの左右それぞれにモーターを内蔵した「インアクスルモーター」を採用することでバリアフリーを実現しました。 後部部分の座席の一部では、向かい合わせの後ろ向き席が配置された、いわゆるボックス席のようになっているのも、同

    いすゞ新型路線バス「エルガEV」ついに販売開始! 日本初“段差ゼロのEVバス” | 乗りものニュース
    puhu208n
    puhu208n 2024/06/01
    EV信者はよく「技術を諦めたジャパンはEV地殻変動で遂に滅亡」と願望を語るんだが、普通に技術はあるから作っちゃうんだよな。国内で完結してるから見えないだけ。逆鞘の車種にはコスパで負ける程度の差。
  • 前澤友作氏 月周回旅行の中止を発表 宇宙船完成の見通し立たず | NHK

    実業家の前澤友作さんが計画していた月を周回旅行するプロジェクトについて、アメリカの民間企業が開発している大型宇宙船の完成の見通しが立たないとして、1日にプロジェクトの中止が発表されました。 前澤さんは2021年に、日の民間人で初めて国際宇宙ステーションの滞在に成功しましたが、その後、新たな宇宙旅行プロジェクトを立ち上げ、100万人を超える応募者から、韓国のアーティストやアメリカのDJなど6か国8人を選び、月を周回して地球に帰還する1週間程度の旅行を計画していました。 しかし、1日にプロジェクトは、公式ホームページで計画の中止を発表しました。 中止の理由についてプロジェクトは、搭乗する予定だった大型宇宙船「スターシップ」の完成が、 ▽当初計画していた2023年からすでに遅れているうえに ▽実現の見通しも立たないことなどをあげています。 「スターシップ」は、アメリカの宇宙開発企業「スペース

    前澤友作氏 月周回旅行の中止を発表 宇宙船完成の見通し立たず | NHK
    puhu208n
    puhu208n 2024/06/01
    イロマス界隈は悲報を撒いてサプライズ感を広げる行動を取るので、Starship試験四号機のフライトにぶつけてるんだと思うが、そっちも失敗続きだからそのまま消えるんじゃねと思ってる
  • 漫画図書館Zからこんなメールが来た。エロ漫画全滅かな。

    リンク ニコニコ大百科 クレジットカード国際ブランドによる表現に対する要請への対応とは (クレジットカードコクサイブランドニヨルヒョウゲンニタイスルヨウセイヘノタイオウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 記事は書きかけの記事です。 調べものなどの参考にはなりますが絶対的に内容が不足しています。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 記事『クレジットカード国際ブランドによる...

    漫画図書館Zからこんなメールが来た。エロ漫画全滅かな。
    puhu208n
    puhu208n 2024/06/01
    さっさと経産省とデジタル庁で日本の国益保護と経済振興を目的とした誰も取り残さない決済代行サービスを作ってくれ。日本のソフトパワーに対する脅威だぞ。企業買収への反対などの政治的主張にもすぐ波及するぞ。
  • テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理との試算も

    同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は報道内容をX(旧ツイッター)上で否定。そのため、現時点で真偽は不明だが、Teslaが開発を中止したとしても全く不思議はない。開発中止が事実だとしたら、その理由は容易に想像がつく。量販型EVは自動車メーカーにとって、もうからない領域のクルマだからである。 Teslaはこれまでプレミアム領域、すなわち高級EVに特化して販売を展開してきた。最も価格が低い「モデル3」でも3万9000米ドル(約590万円)もする。追い風が吹いたのは2020年以降。世界的なカーボンニュートラル(温暖化ガスの排出量実質ゼロ)の動きに合わせた、いわゆる「EVシフト」に乗って業績を急速に高め、一時はトヨタ自動車を超えて15%を上回る営業利益率を実現した。販売台数も2023年に180万台に達している。

    テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理との試算も
    puhu208n
    puhu208n 2024/06/01
    EV需要のホンネなんて大体が「日本車のデザインがダサい警告⚠表示がうぜえ」なんだからトヨタが今の調子でガチのスポーツカーを出したらそのまま一掃されるだろ、ほぼツラ変えただけの新型プリウスの評判を見ろ
  • 生成AIによる「慣用表現の『乗っ取り』」と、その根底にある別の問題と - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    かなり前から「ChatGPTに学術論文を(英語で)書かせると"delve"のような普段使わないような単語が多く使われるのでバレやすい」という話がSNS以下各所で頻繁に噂されていたんですが*1、最近になってこの件について面白いpreprintが発表されていたのを知りました。それがこちらです。 もう読んで字の如しで「ChatGPTが登場して以来学術論文に使われる単語のレパートリーが劇的に変わってしまった」というのを、実際に具体的なデータに基づいて示した論文です。割と短めの読みやすい論文であることと、先述したようにSNSでは頻繁に噂されていた推測を明確化したということもあり、折角ですのでこのブログで簡単に紹介してみようと思います。 Preprintあげたのでご報告!📣 ChatGPTが使いがちな英単語ってありますよね。「delve」「realm」「utilize」あたり。 (限界助教先生の記事

    生成AIによる「慣用表現の『乗っ取り』」と、その根底にある別の問題と - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    puhu208n
    puhu208n 2024/06/01
    大規模言語モデルというのは本当に「言語」モデルなんだよ。データセットの英語比率を下げると言語が混ざってぶっ壊れるような代物。だから文化的にはマジでヤバい。