2014年3月24日のブックマーク (4件)

  • 完全オープンソースの分散型ファイル同期ソフト「Syncthing」に期待大 | ソフトアンテナ

    最近Dropboxや、BitTorrent Syncのようなファイル同期ソフトが大流行しています。「Syncthing」もそのようなファイル共有ソフトの一つ。中央サーバーを持たない分散型のファイル同期ソフトで、BitTorrent Syncと似ていますが、完全なオープンソース(MITライセンス)で開発されているところが大きな特徴です(GitHub)。 Windows / Mac / Linux /FreeBSD / Solaris といった各種OS向けのクライアントがすでに準備されているので、すぐに試すことができます。さっそくMac版を動かして同期させてみました。 Syncthingの使用方法 「Getting Started」が公式ドキュメントです。最初に目を通すことをオススメします。 ダウンロード まず「releases」から実行ファイルをダウンロードします。今回はMacの最新版「sy

    完全オープンソースの分散型ファイル同期ソフト「Syncthing」に期待大 | ソフトアンテナ
    pukarix
    pukarix 2014/03/24
    こういうツール、もっと登場して欲しい。
  • Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    1990年代後半から2000年代前半辺りまで、プログラミング言語を学ぶなど一部のコンピューターオタクがすることであって、10代や20代の好奇心旺盛な若者が学ぶことにはとても思えませんでした。 当時ちょうどグローバル化が格的にスタートした時期でもあり、プログラミング言語なんかを学ぶをよりも、英語を学ぶことに力を入れる学生の方が圧倒的に多かったように思います。 ↑1990年代、プログラミングはまだまだオタクの領域だった。 当時、僕の周りでも多くの人がサッカーや野球に夢中になる中で、コンピューターに夢中だった友達は「オタク」、「性格が暗い」など言われ、とても女の子にモテたり、学校で人気者になる存在ではなかったように思います。 そんな中、もし僕がこのビル・ゲイツ氏の言葉を聞いていたらコンピューターに夢中になる友達の視線も変わっていたのかもしれません。 「オタクには親切に。あなたたちは、いつか、彼

    Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」 / リーディング&カンパニー株式会社
    pukarix
    pukarix 2014/03/24
    この種の話は同感できるが、100%ではない。なぜならシステムの全体像はコーディングだけでは成り立たないから。http://pukarix.hatenablog.com/entry/2014/03/18/080923
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    pukarix
    pukarix 2014/03/24
    そのうち軽量な装備の方が有利なことに気づくでしょう。
  • 消費税を15%にして所得税を廃止してほしい。

    まじめに働いてきた30代後半の給与所得者です。今日は税金に関して、話をさせてください。 高額所得者の烙印を押されており、毎年確定申告をさせられ、最高税率の税金を徴収され、自分の資産もリストで毎年提出させられるという屈辱的な扱いを受けています。 給与所得者なので、すべてガラス張り。ごまかす隙など微塵もありません。 みなさんにはない、予定納税という謎の仕組みもあって、別途税金の前納までさせられます。給与所得者は、通常、給与支払い時の源泉徴収のみですが。 江戸時代の小作農民のような扱いで、もはや一揆寸前です。 税金というのは、誰もが払いたくないものなので、民主主義という多数決が決定される社会においては、多くの人がより払わないで済む手段が選択されがちです。より少ない一部の人達だけが大きな負担を強いられ、それ以外の多くの人達が利益を享受するというものです。これが、民主主義だと言われてしまえば仕方ない

    消費税を15%にして所得税を廃止してほしい。
    pukarix
    pukarix 2014/03/24
    今の日本で本当に働いていない人が41%もいるとは到底思えない。働いても稼げないのが現状ではないか。その状況下では「資産があるところから取得」が本来の税のあるべき姿だ。