「『一回転』でググれ」と言ったら、逮捕されますか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(13) 情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第13列車は「不正指令電磁的記録供用罪」です。※このマンガはフィクションです。実際の法解釈や法運用とは異なります
Ruby Core Development 2019というタイトルでRubyKaigiのCFPにプロポーザルを書いたのだが、 もう一つ書いた方の話が採択されたのでその話はしなかった。 さて、今日はRubyコア*1の開発がSubversionからGitに移った節目でもあったので、そっちのトークで言いたかったことの一部を記事にしておこうと思う。 Subversion → Git 移行 [Misc #14632] 去年くらいから @hsbt さんが cgit というGitフロントエンドを使ってGitリポジトリの準備を始め Misc #14632、ついに今日正式にcgitの方がupstreamになった。平成の時代でSubversionでのtrunkのRubyコア開発は幕を閉じた。 この辺を進めているのは主に @hsbt さんな中、僕がこれを偉そうに書いたり今回のRubyKaigiで壇上でアナウンス
今回は matplotlib を使って動的にグラフを生成する方法について。 ここでいう動的というのは、データを逐次的に作って、それを随時グラフに反映していくという意味を指す。 例えば機械学習のモデルを学習させるときに、その過程 (損失の減り方とか) を眺める用途で便利だと思う。 使った環境は次の通り。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.13.5 BuildVersion: 17F77 $ python -V Python 3.6.5 $ pip list --format=columns | egrep -i "(matplotlib|pillow)" matplotlib 2.2.2 Pillow 5.2.0 もくじ もくじ 下準備 静的にグラフを生成する 動的にグラフを生成する グラフを延々と描画し続ける Jupyte
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