2017年5月4日のブックマーク (3件)

  • 日本の大企業のソフトエンジニアはコードを書けない人だらけ

    僕は日でも有数の大企業で、ソフトエンジニアというポジションで仕事をしているが、もう転職をしたほうがいいんじゃないかと考え始めている。 元々、僕は大学を卒業後、ある中小のメーカーに就職した。そこではソフトエンジニアが企画の段階から入り込んで、まず商品企画から出てきた機能のプロトタイプを作り(コードは当然自分で書く)、そのプロトタイプを会議に持ち込んで、この機能はいいか、もっとこうすればいいんじゃないかという議論の上、プロトタイプを作り直しては企画を練り直し、最終商品としてリリースするというのが当たり前の時代を過ごした。要求仕様を確定する前に、プロトタイプを何度も作り、ブラッシュアップするスタイルで仕事をしてきた。それがソフトエンジニアの当たり前の姿だと思っていた。 そこから僕はその仕事をする中で、大企業だったら、もっと高度な制御を行うソフトを書ける人が沢山いて、自分もさらに難しい課題を解く

    pullphone
    pullphone 2017/05/04
    なんでユーザー企業行かないの?アホなの?
  • ネットにつなぐだけで月に数万円請求されて親に怒られていた頃のこと

    われわれは「常時接続」のインパクトを忘れた。 もはや空気のようにWi-Fiが飛んでいる。出先の店でノートPCを開き、無料のWi-Fiに接続してネットを見る。そんなことまで可能になった。そんな状況で常時接続といっても、常時呼吸とでもいうようなばかばかしさがあるだろう。 しかし、たまに思い出すのだ。「ダイヤルアップ接続」のことを。ネットを使っているあいだ、家の電話が「話し中」になっていた頃のことを。実家で母親に、「ちょっと電話使うからネット切ってちょうだい」といわれていたときのことを! ということで今回は、ダイヤルアップ接続でネットをしていた頃のお話。 ライター:上田啓太 1984年生まれのブロガー。京都在住。15歳のときにネットに出会い、人生の半分以上をネットとともに過ごしてきた男。 個人ブログ:真顔日記 Twitter:@ueda_keita ネットのはじまりを告げる音 1999年、我が家

    ネットにつなぐだけで月に数万円請求されて親に怒られていた頃のこと
    pullphone
    pullphone 2017/05/04
    ワシはニフティサーブのチャット(当時はCBシミュレータという名前だった)やりすぎて電話代2万くらいになって怒られたぞw
  • 実名顔出しでフリーブックス閉鎖を嘆く若者たち

    更新日:5月3日22時21分

    実名顔出しでフリーブックス閉鎖を嘆く若者たち
    pullphone
    pullphone 2017/05/04
    教育勅語とかで騒ぐよりこの倫理観のなさをなんとかしたほうがいいんじゃねーの