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ネットにつなぐだけで月に数万円請求されて親に怒られていた頃のこと
われわれは「常時接続」のインパクトを忘れた。 もはや空気のようにWi-Fiが飛んでいる。出先の店でノー... われわれは「常時接続」のインパクトを忘れた。 もはや空気のようにWi-Fiが飛んでいる。出先の店でノートPCを開き、無料のWi-Fiに接続してネットを見る。そんなことまで可能になった。そんな状況で常時接続といっても、常時呼吸とでもいうようなばかばかしさがあるだろう。 しかし、たまに思い出すのだ。「ダイヤルアップ接続」のことを。ネットを使っているあいだ、家の電話が「話し中」になっていた頃のことを。実家で母親に、「ちょっと電話使うからネット切ってちょうだい」といわれていたときのことを! ということで今回は、ダイヤルアップ接続でネットをしていた頃のお話。 ライター:上田啓太 1984年生まれのブロガー。京都在住。15歳のときにネットに出会い、人生の半分以上をネットとともに過ごしてきた男。 個人ブログ:真顔日記 Twitter:@ueda_keita ネットのはじまりを告げる音 1999年、我が家
2017/05/04 リンク