ブックマーク / diamond.jp (11)

  • 過払い金CMの大手弁護士法人、「東京ミネルヴァ」破産の底知れぬ闇

    1973年石川県生まれ、99年東京経済株式会社入社、2009年中小企業診断士登録、14年取締役東京支社副支社長、21年取締役東京支社長、22年より現職。 倒産のニューノーマル 新型コロナの影響により急増する企業倒産。信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチ、東京経済の各担当者が、注目の倒産事案、知られざる倒産の裏側、最新のトレンドなどをレポートする。 バックナンバー一覧 消費者金融会社への過払い金の返還請求を手掛け、積極的なテレビCMなどを行っていた弁護士法人、東京ミネルヴァ法律事務所が6月24日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。だが、今回の破産には、ほとんど知られていない深い闇がある。(東京経済東京支社情報部 井出豪彦) 30億円の流用で 被害者は2万人か 6月24日、負債51億円余りで破産決定を受け、弁護士法人では過去最大の倒産となった(弁)東京ミネルヴァ法律事務所〔

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    pullphone 2020/06/26
    完全に反社のやり口
  • エストニアで「日本人お断り」のスタートアップが増えた理由

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    pullphone 2019/05/14
  • 大江戸線激混み緩和の打開策「BRT」は普通のバスとどう違うのか | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 築地市場解体と同時に始まる「環二通り」のトンネル工事。開通を待って2022年に開業予定なのが、バスを利用した交通システム「BRT」である。過疎地の鉄道代替手段として取り上げられがちなBRTだが、実は都市

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    pullphone 2018/10/16
  • コンビニATMの「消滅」がほぼ確実と言われる理由

    流通専門誌、大手新聞社の記者を経て独立。現在、フリーライター、流通ジャーナリスト、流通コンサルタントとして活動中。森山真二はペンネーム。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 コンビニエンスストアからATM(現金自動預け払い機)が消える──。今やネット通販市場の広がりでクレジットカード決済は当たり前。店舗でもスマートフォンによる決済や、ビットコイン(仮想通貨)の拡大でキャッシュレス化の波は大きなうねりとなり、否が応でもコンビニATMの存在自体を脅かす。銀行がATMの縮小に動くなかで、最終局面にきているのか。(流通ジャーナリスト 森山真二) 減少する銀行ATMの 受け皿になってきたコンビニ セブン銀行などコンビニATMの設置台数は、コンビニ店舗数の増加に伴って拡大してき

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    pullphone 2017/11/15
    決済手段が現金中心じゃなくなるからATMなくなるっていうのはかなり無理がある論法だと気づかなかったのか…(別にコンビニで使うからATMで金降ろしてるわけじゃねーもん)
  • ファンを置き去りにした、広島サッカースタジアム移転議論の内幕

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 4年間で3度のリーグ優勝を果たした強豪チームである、サッカーJ1・サンフレッチェ広島。その新しいスタジアム建設を巡り、広島が揺れている。広島県などが命視している海沿いの立地に対して、サンフレッチェ広島が「ノー」を突きつけ、広島駅に近い立地の独自プランを発表したのだ。今、広島に何が起きているのか。(取材・文/「ダイヤモンドQ」編集部 野口達也) なぜサンフレッチェ広島会長は 進退をかけて新球場案を出したのか 久保会長は、なぜ進退をかけてまでも独自案を発表したのか。それは新スタジアム建設が、自らの思いやファンの願いとはかけ離れたものになろうとしているからだ。 現在のサンフレッチェ広島の

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    pullphone 2016/03/28
  • 東芝が医療売却でキヤノン・富士に迫った仰天要求

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 3月18日、室町正志・東芝社長は「キヤノンからの素晴らしい提案」と発言。入金ありきの買収スキームには批判が集まっている Photo:REUTERS/アフロ 3月17日にキヤノンへの売却が決まった東芝の医療子会社・東芝メディカルシステムズ。売却金額は6655億円。価格がつり上がった熾烈な買収合戦の裏で何があったのか。誌の調べで、東芝が驚くべき要求を行っていたことが分かった。 事態が動いたのは2月末。日を追うごとに財務悪化に歯止めがかからない東芝が、入札参加者に出したリクエストは以下の通り。 (1)買収金額の2割を3月24日までに支払うこと。いかなる理由があっても東芝は返済しなくてよい。 (2)残り8割の金額は3月末ま

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    pullphone 2016/03/28
  • 優秀なゆとり世代を潰した先輩社員のある一言

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    優秀なゆとり世代を潰した先輩社員のある一言
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    pullphone 2015/10/20
    えっ、普通に「おまえ今後どうしていきたいの?」って上司と話さないか?それってゆとり世代関係なくね?
  • 「取り締まりがハンパない」と悲鳴続出 自転車の交通ルール違反はどう変わった?(上)

    フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「取り締まりが厳しすぎる」「マジで容赦ないわ」――。ネット上にこんな悲鳴が溢れているのが、6月1日の道路交通法改正によって厳しくなった自転車の「ルール違反」の取り締まりだ。よく調べると、自転車に関する禁止行為は驚くほどたくさんある。中には「え、そんなものも?」と驚くものも少なくない。この機に、自転車の交通ルールを改めて総ざらいしてみたい

    「取り締まりがハンパない」と悲鳴続出 自転車の交通ルール違反はどう変わった?(上)
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    pullphone 2015/06/26
    車道を堂々と右側通行する自転車は知能低いので轢き殺していいと思ってる
  • ベネッセ問題に見る日本のITセキュリティ対応の未熟さ

    富田直美 真説・IT考 新しいIT技術に基づく製品やサービスは、人間、社会にどんな影響(ポジティブ、ネガティブ)を与えるのか? 先端IT企業9社の経営経験を経て、現在は名門シンクタンクの理事を務め、大学で人間力を教える著者が、わかりにくいITIT業界の動きを人間力によって立つ問題意識を元に考察する。 バックナンバー一覧 たまたまだが、私がアップル時代からよく知る原田泳幸さんが、これまたよく知る福武總一郎さんの会社であるベネッセの代表に就任した。私としては嬉しいニュースだった。 アップルのマーケティング部長から日法人の社長となり、更に日マクドナルドの再生を託されて転じた彼の手腕が、アナログ(紙主体)受験教材で圧倒的なシェアを誇り、しかしながら少子化の中で苦戦を強いられているベネッセでどのように活かされるか…、期待のなかで動静を待っていた。 まさか、就任早々にデータの漏洩問題が起きて、日

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    pullphone 2014/07/23
    “皆さんは、どれぐらい頻繁に パスワードを変更しているだろうか” ここで読むのやめた
  • 経産省内部メールが指し示す大臣・事務方の国会軽視と組織の弛み

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 私は秘密文書の暴露とかはあまり好きではないのですが、今週月曜に経産省内で出回ったメールの内容があまりにひどいので、そのほぼ全文を掲載し、何が問題かを考えたいと思います。ま

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    pullphone 2012/07/13
    うるせえアゴ
  • グーグルなど13社を訴えた国産ベンチャー驚異の実力

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ある日のベンチャー企業が自社の米国特許を武器に米国IT企業を果敢に攻めている。グーグル、ヤフーなど13社を特許侵害で訴え、アップルまで標的に定める。しかも勝てそうであるから驚きだ。そこには自社の特許を活用するという日企業が見習うべき経営戦略がある。

    グーグルなど13社を訴えた国産ベンチャー驚異の実力
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    pullphone 2012/04/17
    「作ったのは君らの方が早いけどアイデアはうちが先だから(キリッ」
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