2011年7月15日のブックマーク (3件)

  • http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kansi_senmon/04/info.html

  • 勤務医のひろば/女性医師の多様性と支援策/新潟市民病院副院長 高井和江

    女性医師の多様性と支援策 新潟市民病院副院長 井和江 医師国家試験合格者の三分の一を女性が占める現在,多様で優れた女性医師が子育て中も医療現場で活躍出来る環境づくりこそ,女性医師のキャリア形成を促し,医師不足解消の有効策となる.二〇〇八年に厚生労働省はさまざまな女性医師支援策を提言したパンフレットを全国に配布した. 新潟市民病院は三次救急を担う基幹病院であるが,初期研修医二十四名のうち女性が十三名と過半数を占め,一年次は十二名中八名が女性である.女性シニアレジデント六名の専攻は救急科二名,心臓血管外科,整形外科,病理診断科,内科各一名で,若い女性医師の活躍分野は実に多様化し,頼もしい限りである. 一方,常勤医九十三名中,女性医師は五名に過ぎず,育児は両親や他人に託し,男性医師と同等に勤務出来る条件と意思をもたなければ常勤として働きづらい現実がある.当院でも妊娠育児中の当直免除などの内規や

  • 同性愛者に異性愛「治療」 米大統領選共和党候補者のクリニック波紋+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米国の草の根保守派運動「ティーパーティー(茶会)」の支持を背景に、来年11月の米大統領選に共和党から出馬を表明したミシェル・バックマン下院議員(55)=ミネソタ州選出=が夫と共同所有するクリニックで、同性愛の受診者を異性愛にするための“治療”が行われていると報道され、物議を醸している。超保守派のバックマン氏は、かねて同性愛擁護に反対する姿勢を鮮明にしているが、権利意識に敏感な米国社会では同性愛は政治的に微妙な問題。共和党の新たなホープとして急浮上したバックマン氏だが、報道が事実なら有権者の強い反発を招く可能性があり、候補指名争いにも影響が及ぶのは必至だ。(SANKEI EXPRESS)院長の夫「しつけ必要」 先月27日に「オバマ(大統領)は1期限りの大統領で終わらせる」と大統領選への出馬を正式に表明したバックマン氏は、夫のマーカス氏とキリスト教保守派団体系の心理カウンセリング施設をミネソタ