2014年7月11日のブックマーク (2件)

  • 「再婚したほうがいいな」 父子家庭の旭川市議にやじ 先月の本会議で-北海道新聞[道内]

    「再婚したほうがいいな」 父子家庭の旭川市議にやじ 先月の会議で (07/11 07:53) 【旭川】定例旭川市議会の一般質問で、と次女を病気で亡くした男性市議が、父子家庭の支援策について質問中、同じ会派の男性市議から再婚を促すやじを受けていたことが明らかになった。 やじは6月25日の会議中に、保守系会派の市民クラブ所属の木下雅之市議(37)が自らの経験を踏まえて質問している際、福居秀雄市議(57)が発した。議場では笑いも起きたが、木下氏は質問を続けた。7月に入り、インターネットの掲示板サイトに会議の様子が書かれているのを木下氏の支援者が見つけ、批判が出ていた。 福居氏は10日、北海道新聞の取材に「人にも聞こえない小声で『再婚したほうがいいな』と言ったと思う」と述べた。やじについて「木下市議の境遇も知っており、応援したつもりだった。誤解を招くとは思わなかった」と釈明した。 木下氏

    「再婚したほうがいいな」 父子家庭の旭川市議にやじ 先月の本会議で-北海道新聞[道内]
  • 東京新聞:「再婚したほうがいい」とやじ 旭川、父子家庭市議に:政治(TOKYO Web)

    北海道旭川市議会の一般質問で、を病気で亡くした男性市議が、同じ会派の男性市議から「再婚したほうがいい」とのやじを受けていたことが11日、分かった。 やじを受けた保守系会派、市民クラブ所属の木下雅之市議(37)によると、6月25日の会議で、自身の経験を踏まえて父子家庭への支援策を質問した際、同じ会派の福居秀雄市議(57)からやじがあった。 取材に対し福居市議は「『再婚した方がいいね』とつぶやいた。木下市議の境遇を知っており、エールのつもりだったが、議会では不適切だったかもしれない」と釈明した。