2015年4月18日のブックマーク (3件)

  • 増える単数形の「They」

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    増える単数形の「They」
  • RIETI - 女性の活躍推進―男女賃金格差解消の障害は何か?

    わが国で経済活動における女性の活躍の推進の真の障碍となっているものは何か? 筆者が最近RIETIのDPとして執筆した、男女の管理職割合の格差の要素分解分析および男女の賃金格差の要素分解分析の結果に加え、現在筆者が分析中である、男女の職業分離の特徴とそれが男女賃金格差にもたらす影響について、わが国特有の問題があるという事実を踏まえ、現在および将来において、わが国の男女の賃金格差解消への道筋に横たわる様々な問題を明らかにし、あわせて現在取りうる具体的政策や、今後さらに明らかにすべき事柄について議論・解説する。 男女の時間当たり賃金格差の51~52%はフルタイム正規雇用者内の男女の賃金格差に由来し、36~37%は男女の雇用形態の違い(女性に非正規雇用が多いこと)に由来します(山口一男『ワークライフバランス実証と政策提言』5章)。女性の活躍推進は、広い意味での男女の機会の不平等に由来する時間当たり

  • 東京新聞:20代過去最多148人 昨年のHIV感染者 都、啓発活動強化へ:東京(TOKYO Web)

    都は、二〇一四年に都内の保健所や医療機関から新たに報告されたエイズ(後天性免疫不全症候群)患者、エイズウイルス(HIV)感染者の合計が前年より四十三人増の五百十二人だったと発表した。このうち、二十歳代のHIV感染者が百四十八人で、前年より四十五人増えて過去最多になった。患者や感染者の97%は男性で、推定される感染経路では同性間性的接触が73%を占めた。 都の担当者は「HIV感染は予防できるのに、社会の関心が低くなっていたり、若者の間で予防の知識が不足していたりするのではないか」と分析し、啓発活動を強化する。 統計によると、エイズを発症した患者は九十七人で前年より十三人減。発症していない感染者は五十六人増え、四百十五人だった。年齢別にみると、感染者は二十~三十歳代、エイズ患者は三十~四十歳代が多い。HIVは感染しても自覚症状がない期間が長く、治療しないでいると、数年から十数年でエイズを発症す