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あとで読むに関するpuniceusのブックマーク (5)

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  • 逆選択が複数均衡をもたらす簡単な例 - himaginary’s diary

    がEconospeakのkevin quinnにより提示されている。 そのセッティングは以下の通り。 車の売り手が12人いる。車の品質は高、中、低の3種類存在し、それぞれの品質の売り手は4人ずつ。 買い手の留保価格は、高:15000ドル、中:10000ドル、低:5000ドル 売り手の留保価格は、高:11000ドル、中:7000ドル、低:3000ドル 車の買い手は10人。買い手はどの売り手がどの品質の車を売っているかは知らず、分布のみを把握している。 この時、各価格帯の買い手人数、売り手人数、期待価格、超過需要/供給(=買い手人数−売り手人数)は以下のようになる。 価格 買い手 売り手 期待価格 超過需要(+)/超過供給(-) 11000〜 0 12 10000*1 -12 7500〜11000 0 8 7500*2 -8 7000〜7500 10 8 7500 +2 5000〜7000 0

    逆選択が複数均衡をもたらす簡単な例 - himaginary’s diary
  • 円城塔インタビュー詳報:故・伊藤計劃との共著「屍者の帝国」を完成させて- 毎日jp(毎日新聞)

    09年に34歳の若さで世を去ったSF作家、伊藤計劃(けいかく)さんの未完の絶筆を、盟友である作家の円城塔さんが書き継ぎ、完成させた。長編「屍者の帝国」(河出書房新社、1890円)は、伊藤さんが残した400字詰め原稿用紙30枚の原稿をプロローグにして始まる。故人との共著になった書に込めた思い、執筆の経緯などについて、円城さんに聞いた。【聞き手・棚部秀行、構成・佐々木宏之】  −−そもそもの出会いから伺えますか。 円城 最初に会ったのはけっこう遅いはずです。06年、小松左京賞に落ちても(ともに最終選考で落選)まだ会っていません。 編集(河出書房新社・伊藤靖氏) ミクシィで円城さんが「僕は早川(書房)に原稿を送ったから、あなたもどうですか」と呼びかけたのは、その落選後ですね。 円城 実際に会うのは07年5月。東京のSFセミナーで。塩澤(快浩)さん(早川書房、当時SFマガジン編集長)と3人で、1

  • 上司の言葉をまとめてみたよ。夏コレクション

    上司の言葉をまとめてみました。今回は仕事にも使える言い回しが多いと思う。混迷の時代を生き抜くヒントにしてもらえたら嬉しい。 ■デキル男篇 「責任を取るためにお前ら部下がいるんだろう?」 ※失注の際、敗軍の将の弁。 「こんなろくでもない、危険で、希望の持てない時代です…せめて私だけでも…後の奴らのために…若い芽を摘み取ってやりたいですよ」 ※澄んだ目で、クライアントに。 「企画開発部隊が血を吐いて生み出した商品を…出来るだけ安く叩き売ること、在庫にしないことが俺たち営業の使命だっ」 ※営業会議での演説にて 「売れたときは営業の手柄。売れないときも企画開発の責任!」 ※同上。 「請求書の数字、キリが悪いんで切り上げた数字で出しましたよ〜おたくもウチも処理しやすいし、儲かりますから…一石三鳥ですわ…」 ※請求書クレームに対して。 「弊社が御社に売るのは気持ちのよさです。春の陽射しのような人肌のよ

    上司の言葉をまとめてみたよ。夏コレクション
    puniceus
    puniceus 2012/08/07
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