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finalventと創作に関するpuniceusのブックマーク (1)

  • 「デブな彼女」という短編小説を書こうと思ったことがある: 極東ブログ

    「デブな彼女」という短編小説を書こうと思ったことがある。青年Kがあるときデブな女の子に惚れて彼女にしたのだった。なぜKはデブな彼女に惚れたのか。デブだから惚れたというわけではない、別になんとなくそうなっただけなのだった。貧乳だってよかったかと問われれば、いいよとKは答えるだろう。しばらく彼らは幸せだった。 この短編のポイントはここから。幸せに過ごすにつれ、デブな彼女は痩せていった。痩せてみたら、げ、なんなのこの美人という彼女になってしまった。彼女としては、幸せなうえに痩せてきれいになってKにもっと好かれると思っていた。Kはここで奇妙な心理的苦境に陥る。彼女と一緒に散歩するだけで、すれ違う男が彼女を見つめているのがわかる。すれ違う女はあこがれか嫉妬の視線を投げる。もちろん、彼女に言い寄る男が増える……。 この話はどういう結末を迎えるのだろうか。 いろいろ考えられる。ハッピーエンドがいいなと筆

    puniceus
    puniceus 2012/07/05
    作者と対話する主人公、黒歴史ノート以外で初めて見た。Kは男前だな。
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