1月22日に全国公開されるAKB48のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」の詳細が明らかになった。 監督の寒竹ゆりは本作を撮影するにあたり、AKB48のホームグラウンドである「AKB48劇場」での公演活動の中で繰り広げられるドラマに注目。完成した映画はその劇場公演の映像に加え、メンバー15人の個人密着映像がフィーチャーされた120分の作品に仕上がっている。 個人密着撮影のテーマは「アイドルから自分に帰る時間」。今まで観ることが機会の少なかった彼女たちの素顔と本音が引き出されている。 個人密着メンバー ■大島優子(チームK) 得意のスノーボードを披露しつつ、総選挙以降の環境の変化、女優としての将来の夢、かつては優等生であった自分の殻を破ったきっかけ、AKB48からの卒業についてなどを
現在は同じチームAで前田敦子(写真左)と活動をともにする指原莉乃(右)。ビビリながらも、先輩前田に数々の失礼な発言をぶつける。(C)太田プロダクション / (C)2011 CYBIRD 大きなサイズで見る(全2件) 「さしこのくせに~この番組はAKBとは全く関係ありません~」は、「さしこ」こと指原莉乃によるAKB48メンバー初のソロ冠番組。自他ともに認めるヘタレキャラの指原が一人前のアイドルを目指して、プロデューサーを務める土田晃之の指令のもとさまざまな試練に体当たりしていく。 第1回目の指令は、指原がもっとも尊敬するAKB48前田敦子との対談。ただし、指原に度胸をつけさせるために「タメ口をきき続ける」「『前田さんってアホですね』と言う」など、先輩の前田に対し失礼なことをするという試練が課せられる。 続く指令ではインスタントジョンソン、360°モンキーズといった芸人たちとともに大喜利に挑戦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く