デザインに関するpunisekaiのブックマーク (11)

  • よいUIデザインを生み出すためのチームづくりをコンウェイの法則から考える | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    コンウェイの法則は、コンピューター科学者のメルヴィン・コンウェイが提唱した法則です。 システムの開発には組織・メンバー同士の密なコミュニケーションが不可欠なので、関係性の遠い組織間を密に統合するようなシステムを開発するのは非常に難しい。よってシステムを設計する組織は、その構造をそっくりまねた構造の設計を生み出してしまう、というわけです。 コンウェイの法則が提唱された1968年は、1963年に世界初のGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)であるSAGEというアメリカ空軍の防空管制システムが発明された5年後にあたります。「UIデザイン」というデザイン領域が存在することすらほとんど認知されていなかった時代でしょう。 ですが、コンウェイの法則は当然システムの一部であるUIデザインにも大きな影響を与えます。この記事では、良いUIデザインをつくるためにどんなチームを目指すべきか、またその中でU

    よいUIデザインを生み出すためのチームづくりをコンウェイの法則から考える | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • #3 技術の向上の先に | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    前回の記事はこちら 好きなデザインってなんだ? #2 デザインとリスペクト 「好きなデザインとは何か?を考え続けることが、好きなデザインを増やすというチームの目標につながる」「だからそのために一人ずつ、自分の好きなデザインについて文章を書こう」 …この企画を聞いて、正直こんな難しいテーマやめて〜、と思った(笑) ACOは、自社サービスを開発しているわけではなく、受託で仕事を受けるスタイルだ。それをこなすためには、どんなオーダーにでも応えられるデザイナーであることが求められる。そうやって自分は前職とあわせて4年間、受託するスタイルのデザインをやってきた。だから自分が好きなデザインは何?なんてそもそも聞かれる機会がなかったのだ。 新人デザイナーの練習として、他の人が作ったデザインをひたすら上からなぞって作る、トレースという方法がある。私が初めてコーポレートサイトをトレースしたのは、働き始めて間

    #3 技術の向上の先に | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • ESG時代のブランドコミュニケーションで企業の提供価値を拡張させる、A.C.O.流メソッド「バリュー・コミュニケーション・ピラミッド」 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    ESG時代のブランドコミュニケーションで企業の提供価値を拡張させる、A.C.O.流メソッド「バリュー・コミュニケーション・ピラミッド」 企業の多くが「We Problem(私たちの問題)」を抱えてコミュニケーションをしている A.C.O.Journal編集部です。 今回は、これまで携わってきたコーポレートサイトのプロジェクトで、主にB2B企業に向けて提案してきたコミュニケーション戦略について、私自身のナレッジを紹介したいと思っています。 これまで関わってきたクライアントの多くは、コーポレートサイトにおいて共通したコミュニケーションの方法を用いていることが分かりました。それは何かといえば、自らのWebサイトで自分自身について語っているということです。 ちなみに、それはどういうことかというと…、 能力や実力について話す。 例えば「総合的なコンサルティングを提供しています」 強みについて話す。 

    ESG時代のブランドコミュニケーションで企業の提供価値を拡張させる、A.C.O.流メソッド「バリュー・コミュニケーション・ピラミッド」 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • 良いアイデアを生み出すために、チームのエクスペリエンスも考える。UXデザイナー 大橋恵 | A.C.O. Journal

    +1の価値を生み出すことが大事なこと 「Staff Stories」では、A.C.O.のパートナーを紹介しています。今回登場するのはUXデザイナーの大橋恵。デザインスプリントの運営やUX改善プロジェクトの最前線で活躍しています。 Megumi Ohashi 大橋 恵・多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業。採用コンサルティング会社・システム制作会社勤務を経て現在に至る。一児の母。UXデザイン、情報設計担当。UX/IA部所属。 徹底的に問題を追求することを繰り返した大学時代 ー まず大橋さんの今までを教えてください。A.C.OでUXデザイナーとなるまで、どのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか? 大学はプロダクトデザインを専攻していました。工業製品や車のデザイン、素材研究をする仲間がいる中で、私は問題を追求することに重きを置いたゼミに所属していました。 ゼミでは見つかった

    良いアイデアを生み出すために、チームのエクスペリエンスも考える。UXデザイナー 大橋恵 | A.C.O. Journal
  • UXデザインとブランド事業、2つの柱をつなぎ「好き」を増やす存在に。 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    スタッフの進化に驚きながら、変化を楽しんでおります 先日、あるきっかけで10年前に在籍していた元社員たちに会う機会がありました。 就職氷河期に大学を卒業し、初期の危なっかしい経営だったACOに入社した彼らは、今では有名企業に転職してそれぞれの専門分野で活躍をしている様子。「自分の足で立つ人をつくる」を理念としてきた身としては感慨深いものがありました。 近年はデジタルデザインを追求する会社に焦点を絞ったACOですが、彼らと久しぶりに話しているうちに10年以上前の記憶が蘇り、当時「こうなりたいなぁ」と妄想していた会社の姿に今頃ようやく近づいていることに気づかされたり。そんなことがあった今日このごろです。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 最近、ACOが増やしているUX関連事業は、私よりも多くの知識と経験を持つ人が増えてきました。UXあたりのことはみんなにとっくに抜き去られ、どんどん変わるニー

    UXデザインとブランド事業、2つの柱をつなぎ「好き」を増やす存在に。 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • Ideo breaks its silence on design thinking’s critics

    Over the last year, Ideo’s philosophy of “design thinking“–a codified, six-step process to solve problems creatively–has come under fire. It’s been called bullshit, the opposite of inclusive design, and a failed experiment. It’s even been compared to syphilis. Ideo as an institution has rarely responded to critiques of design thinking or acknowledged its flaws. But at the Fast Company Innovation F

    Ideo breaks its silence on design thinking’s critics
  • A.C.O. のUXデザイナーと顧客企業が、短期間でサービス改善・開発できる。デザインスプリント専用ルームをオープン

    A.C.O. のUXデザイナーと顧客企業が、短期間でサービス改善・開発できる。デザインスプリント専用ルームをオープンUXデザイナー、UIデザイナー、情報設計士が所属するA.C.O.が、企業のデジタルサービス改善や新規サービス企画、ブランド戦略を短期間で実現するためのデザインスプリント専用ルームを五反田にオープン デザインコンサルティングファームの株式会社A.C.O.(社:東京都品川区、代表取締役社長:倉島陽一)は、企業とUXデザイナーが短期間でサービス改善・開発できる、デザインスプリント専用空間《スプリントルーム》を2018年8月31日より開設いたしました。 デザインスプリントには場所の確保がきわめて重要 A.C.O.ではUXデザインに特化し、企業サイトのグローバルブランディングやアプリなど様々なデジタルサーピスの開発・支援を行ってきました。 近年、ユーザーのニーズが多様化していく中で、

    A.C.O. のUXデザイナーと顧客企業が、短期間でサービス改善・開発できる。デザインスプリント専用ルームをオープン
  • 【前編】日本の社長は海外にいた方がいい。1年の2/3海外にいるMonstar Lab代表 鮄川の世界視点 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    【前編】日の社長は海外にいた方がいい。1年の2/3海外にいるMonstar Lab代表 鮄川の世界視点 先日、ACOとMonstar Labがパートナーになったことをお伝えしたと思います。日々交流を重ねながらお互いの理解を深めていますが、まだまだ知らないことだらけです。 デジタル・クリエイター集団である彼らは、2006年に音楽配信サービス「monstar.fm」を立ち上げ創業しました。2014年からは、グローバルソーシング・プラットフォームの「セカイラボ」をスタートさせ、サービス、人材、拠点、市場において正真正銘のグローバル化を進めてきた背景があります。現在は、12カ国21都市に自社拠点を展開。昨年に、デンマークのデジタル・プロダクト開発会社のNodes(ノーズ)ともM&Aを実現したばかりです。 さらに世界展開を加速させているMonstar Labですが、その先頭で舵を取っているのが代表

    【前編】日本の社長は海外にいた方がいい。1年の2/3海外にいるMonstar Lab代表 鮄川の世界視点 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • UXディレクターと人類学者のUXリサーチ研究室Vol.2 UXリサーチは、2段構えを基本に進めてみる - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    高品質なデジタルサービスをデザインするために欠かせない、質の高いUX調査サービスを目指したら、人類学の調査にヒントがありました。このシリーズは、UX調査サービス開発を担当する2人がそれぞれの経歴を活かしてより質の高い調査を追求する議論を記録したシリーズ。第二回目は「インタビュー調査の人選とまとめ方」をお送りします。 第一回目はこちら:インタビュー調査とエスノグラフィは、組み合わせて使うもの 登場する人 Kawakita Natsu 川北奈津・UXディレクター。静岡大学情報学部卒業。情報科学芸術大学院大学(IAMAS) メディア表現研究科修士課程修了。作品制作・展示活動、広告制作会社勤務を経て、現在に至る。UX/IA部マネージャー。UXリサーチサービスの品質を上げるべく日々奮闘しています。 Higa Natsuko 比嘉夏子・人類学者。北陸先端科学技術大学院大学 知識科学系 助教。京都大学博

    UXディレクターと人類学者のUXリサーチ研究室Vol.2 UXリサーチは、2段構えを基本に進めてみる - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
  • 199

    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

    199
    punisekai
    punisekai 2017/09/26
  • カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal

    大至急といわれても…。制作者を悩ます「ナルハヤッチ」 日々忙殺されるWEB制作者の間で存在が囁かれる「WEBモンスター」を皆様はご存知だろうか。懸命に働く労働者に突如として襲いかかる者もいれば、そっと手を差し伸べてくれるありがたいヤツもいるといわれている。「WEBモンスター」ではそんなモンスターたちの攻略方法を考えるぞ。 アタフタレベル:★★★★★★★★ 突如デザイナーの前に現れ、業務を急かす「ナルハヤッチ」。WEBプロデューサーやWEBディレクターが裏から操っているという噂があるぞ。「なるべく早く」という言葉の認識のズレから優先順位を間違えるとトラブルの原因になることも。ちなみにナルハヤッチがつぶやいている「ASAP」はAs soon as possibleの略で、出来るだけ早くというビジネス用語である。 おすすめ攻略方法 「作戦をたてろ」 制作の現場では頻繁に出現するナルハヤッチ。遭遇

    カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal
    punisekai
    punisekai 2017/08/28
  • 1