UXに関するpunisekaiのブックマーク (11)

  • ユーザーインタビュー成功の鍵を握る「リクルーティング」のポイント〜前編:インタビュイー条件の整理〜【意外と知らないUXデザイン#2】

    インタビューがうまくいかない原因はリクルーティングにあるかも?意外と知らないリクルーティングのポイントをご紹介 昨今のUXデザイン案件や新規サービス開発案件では、プロセスの中にユーザーインタビューを組み込む場合も多いかと思います。 そんなユーザーインタビューを実施した際に、「聞きたいことを経験している人を呼んだはずなのに、いざ話を聞いてみると経験の度合いが不十分だった」「そもそも経験の認識がい違っていた」などのような経験をしたことがある方はいませんか?心当たりがある方はもしかしたらインタビュイーを選定する「リクルーティング」がうまくいってなかったのかもしれません。 ユーザーインタビューにおいてリクルーティングは実は非常に重要なプロセスです。にも拘わらず、リクルーティングについて書かれた記事はそれほど多くありません。そこで今回は意外と知られていないリクルーティングのポイントについて、前編と

    ユーザーインタビュー成功の鍵を握る「リクルーティング」のポイント〜前編:インタビュイー条件の整理〜【意外と知らないUXデザイン#2】
  • #3 技術の向上の先に | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    前回の記事はこちら 好きなデザインってなんだ? #2 デザインとリスペクト 「好きなデザインとは何か?を考え続けることが、好きなデザインを増やすというチームの目標につながる」「だからそのために一人ずつ、自分の好きなデザインについて文章を書こう」 …この企画を聞いて、正直こんな難しいテーマやめて〜、と思った(笑) ACOは、自社サービスを開発しているわけではなく、受託で仕事を受けるスタイルだ。それをこなすためには、どんなオーダーにでも応えられるデザイナーであることが求められる。そうやって自分は前職とあわせて4年間、受託するスタイルのデザインをやってきた。だから自分が好きなデザインは何?なんてそもそも聞かれる機会がなかったのだ。 新人デザイナーの練習として、他の人が作ったデザインをひたすら上からなぞって作る、トレースという方法がある。私が初めてコーポレートサイトをトレースしたのは、働き始めて間

    #3 技術の向上の先に | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • ESG時代のブランドコミュニケーションで企業の提供価値を拡張させる、A.C.O.流メソッド「バリュー・コミュニケーション・ピラミッド」 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    ESG時代のブランドコミュニケーションで企業の提供価値を拡張させる、A.C.O.流メソッド「バリュー・コミュニケーション・ピラミッド」 企業の多くが「We Problem(私たちの問題)」を抱えてコミュニケーションをしている A.C.O.Journal編集部です。 今回は、これまで携わってきたコーポレートサイトのプロジェクトで、主にB2B企業に向けて提案してきたコミュニケーション戦略について、私自身のナレッジを紹介したいと思っています。 これまで関わってきたクライアントの多くは、コーポレートサイトにおいて共通したコミュニケーションの方法を用いていることが分かりました。それは何かといえば、自らのWebサイトで自分自身について語っているということです。 ちなみに、それはどういうことかというと…、 能力や実力について話す。 例えば「総合的なコンサルティングを提供しています」 強みについて話す。 

    ESG時代のブランドコミュニケーションで企業の提供価値を拡張させる、A.C.O.流メソッド「バリュー・コミュニケーション・ピラミッド」 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • 良いアイデアを生み出すために、チームのエクスペリエンスも考える。UXデザイナー 大橋恵 | A.C.O. Journal

    +1の価値を生み出すことが大事なこと 「Staff Stories」では、A.C.O.のパートナーを紹介しています。今回登場するのはUXデザイナーの大橋恵。デザインスプリントの運営やUX改善プロジェクトの最前線で活躍しています。 Megumi Ohashi 大橋 恵・多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業。採用コンサルティング会社・システム制作会社勤務を経て現在に至る。一児の母。UXデザイン、情報設計担当。UX/IA部所属。 徹底的に問題を追求することを繰り返した大学時代 ー まず大橋さんの今までを教えてください。A.C.OでUXデザイナーとなるまで、どのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか? 大学はプロダクトデザインを専攻していました。工業製品や車のデザイン、素材研究をする仲間がいる中で、私は問題を追求することに重きを置いたゼミに所属していました。 ゼミでは見つかった

    良いアイデアを生み出すために、チームのエクスペリエンスも考える。UXデザイナー 大橋恵 | A.C.O. Journal
  • UXデザインとブランド事業、2つの柱をつなぎ「好き」を増やす存在に。 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    スタッフの進化に驚きながら、変化を楽しんでおります 先日、あるきっかけで10年前に在籍していた元社員たちに会う機会がありました。 就職氷河期に大学を卒業し、初期の危なっかしい経営だったACOに入社した彼らは、今では有名企業に転職してそれぞれの専門分野で活躍をしている様子。「自分の足で立つ人をつくる」を理念としてきた身としては感慨深いものがありました。 近年はデジタルデザインを追求する会社に焦点を絞ったACOですが、彼らと久しぶりに話しているうちに10年以上前の記憶が蘇り、当時「こうなりたいなぁ」と妄想していた会社の姿に今頃ようやく近づいていることに気づかされたり。そんなことがあった今日このごろです。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 最近、ACOが増やしているUX関連事業は、私よりも多くの知識と経験を持つ人が増えてきました。UXあたりのことはみんなにとっくに抜き去られ、どんどん変わるニー

    UXデザインとブランド事業、2つの柱をつなぎ「好き」を増やす存在に。 | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • A.C.O. のUXデザイナーと顧客企業が、短期間でサービス改善・開発できる。デザインスプリント専用ルームをオープン

    A.C.O. のUXデザイナーと顧客企業が、短期間でサービス改善・開発できる。デザインスプリント専用ルームをオープンUXデザイナー、UIデザイナー、情報設計士が所属するA.C.O.が、企業のデジタルサービス改善や新規サービス企画、ブランド戦略を短期間で実現するためのデザインスプリント専用ルームを五反田にオープン デザインコンサルティングファームの株式会社A.C.O.(社:東京都品川区、代表取締役社長:倉島陽一)は、企業とUXデザイナーが短期間でサービス改善・開発できる、デザインスプリント専用空間《スプリントルーム》を2018年8月31日より開設いたしました。 デザインスプリントには場所の確保がきわめて重要 A.C.O.ではUXデザインに特化し、企業サイトのグローバルブランディングやアプリなど様々なデジタルサーピスの開発・支援を行ってきました。 近年、ユーザーのニーズが多様化していく中で、

    A.C.O. のUXデザイナーと顧客企業が、短期間でサービス改善・開発できる。デザインスプリント専用ルームをオープン
  • UXディレクターと人類学者のUXリサーチ研究室Vol.2 UXリサーチは、2段構えを基本に進めてみる - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    高品質なデジタルサービスをデザインするために欠かせない、質の高いUX調査サービスを目指したら、人類学の調査にヒントがありました。このシリーズは、UX調査サービス開発を担当する2人がそれぞれの経歴を活かしてより質の高い調査を追求する議論を記録したシリーズ。第二回目は「インタビュー調査の人選とまとめ方」をお送りします。 第一回目はこちら:インタビュー調査とエスノグラフィは、組み合わせて使うもの 登場する人 Kawakita Natsu 川北奈津・UXディレクター。静岡大学情報学部卒業。情報科学芸術大学院大学(IAMAS) メディア表現研究科修士課程修了。作品制作・展示活動、広告制作会社勤務を経て、現在に至る。UX/IA部マネージャー。UXリサーチサービスの品質を上げるべく日々奮闘しています。 Higa Natsuko 比嘉夏子・人類学者。北陸先端科学技術大学院大学 知識科学系 助教。京都大学博

    UXディレクターと人類学者のUXリサーチ研究室Vol.2 UXリサーチは、2段構えを基本に進めてみる - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
  • 完璧な表現より、リアルなほうがいい!世界中をファンにする、3つの企業ブランディング | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    コーポレートコミュニケーションはもっとリラックスしよう こんにちは、A.C.O.Journal編集部です。僕は毎日、ブランドがオンラインでコミュニケーションするための新しい方法を探しています。 企業のコミュニケーションは大抵、隅々まで管理されていますよね。文章やコメントの内容を一言一句チェックして、間違いやリスクはないか慎重に確認します。ですが僕は、最近そんな確認作業なんて止めたほうがいいんじゃないか?! と、考え方を変えてくれるようなブランドをいくつか見つけたんです。 ブランドがもっとリラックスして柔らかくなったら、コミュニケーションのあり方にどんな変化が生まれるでしょう? 今回は、そんなおもしろい試みをしている、3つの企業を紹介します。 CASE 1 歴史の“建築家”たち 企業サイトにある歴史(沿革)のページは、そのほとんどがとてもドライです。タイムライン上に淡々と史実が並んでいますが

    完璧な表現より、リアルなほうがいい!世界中をファンにする、3つの企業ブランディング | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.
  • 人類学者のUX研究コラム:あなたの「リサーチ」は変革の芽を摘んでいるかもしれません | A.C.O. Journal | A.C.O. Inc.

    みなさまこんにちは、比嘉夏子です。 私はもともと、海外で長期異文化フィールドワークを実施して人間の価値観や行動について研究してきた人類学者です。最近では人類学の研究で用いられてきた調査手法、いわゆる「エスノグラフィ(人間を経験的・包括的に理解するための記述と手法)」を用いた定性的なリサーチに従事する機会を、研究以外の場でもいただくようになりました。年度からは北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)に拠点を移し、研究や教育、実践といった活動を続けています。 前回のコラムで人類学を企業価値に応用する活動の手始めに書いたこの記事が、予想外の反響をいただきとても驚いているところです。 エスノグラフィをビジネスに応用するための世界会議 昨年秋、私はモントリオールで開かれたEPICというカンファレンスに初めて参加しました。(今年はホノルルで開催) EPICを一言で言うと「エスノグラフィをビジネスに応

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    A.C.O.では定期的にイベントをやっています こんにちは、A.C.O. Journal編集部です。A.C.O.では定期的に「A.C.O. JAM」という、全社員が参加するイベントが開催されます。 社内の情報を可視化し、カルチャーを活性化させるという目的のもと、2ヶ月に一度開催されています。 11月のイベントでは、A.C.O. Journal活動報告、7月にジョインした新入社員からの自己紹介プレゼンと、A.C.O.ブランディング活動の報告、組織づくりの取り組みと報告、COOの満尾より業績についての共有、社長からの今後の展望の話がありました。当日はSli.doというアプリを使って、発表内容についての質問やコメントがリアルタイムで行われます。毎回お菓子やお酒を楽しみながら、とても盛り上がります! 今回は11月のA.C.O. JAMの様子をレポートしたいと思います! #1 A.C.O. Jour

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    punisekai
    punisekai 2017/09/26
  • カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal

    大至急といわれても…。制作者を悩ます「ナルハヤッチ」 日々忙殺されるWEB制作者の間で存在が囁かれる「WEBモンスター」を皆様はご存知だろうか。懸命に働く労働者に突如として襲いかかる者もいれば、そっと手を差し伸べてくれるありがたいヤツもいるといわれている。「WEBモンスター」ではそんなモンスターたちの攻略方法を考えるぞ。 アタフタレベル:★★★★★★★★ 突如デザイナーの前に現れ、業務を急かす「ナルハヤッチ」。WEBプロデューサーやWEBディレクターが裏から操っているという噂があるぞ。「なるべく早く」という言葉の認識のズレから優先順位を間違えるとトラブルの原因になることも。ちなみにナルハヤッチがつぶやいている「ASAP」はAs soon as possibleの略で、出来るだけ早くというビジネス用語である。 おすすめ攻略方法 「作戦をたてろ」 制作の現場では頻繁に出現するナルハヤッチ。遭遇

    カスタマージャーニーマップ から抜け出せない!?「ミス・ジャーニー」が現れた! | A.C.O. Journal
    punisekai
    punisekai 2017/08/28
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