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2月17日に赤坂で、Akamai Technologies社の創設者であり、MIT教授でもあるTom Leighton 博士によるプレス発表会が開催されました。 そこで発表された内容のうち、個人的に興味を持ったのは以下の項目です。 IPv6サービスに関して Ericsson 社との提携によるモバイル網への進出について DDoS 等による攻撃トラフィックに対処するためのコンサルティングと、それらの不正トラフィックによって発生したトラフィックに対して課金を行わない保険サービスの紹介 Leighton博士へのインタビュー さらに翌18日、Leighton博士への単独インタビューに伺いました。 主に前日の発表内容に関連した質問を行いましたが、それ以外にも幾つか興味があったことを聞いてみました。 以下、インタビューの内容です。 基本的にテープ起こしに近い状態ですが、Tom Leighton教授が英語
■ ウイルス作成罪創設に向けて国民に迫られる選択 先々週、JNSAの時事ワークショップ「ウイルス作成罪を考える」に参加してきた。JPCERT/CCの早貸淳子氏から前回提出法案に沿った解説があり、それに続いて、私から前回提出法案の問題点がどこにあるのかについてお話しした後、会場にお集りの業界の方々からのご意見を頂きながら議論した。(以下はそのとき使用したスライド。) 不正指令電磁的記録作成罪法案の問題構造, 2011年1月24日 私が述べたことは、これまでここに書いてきたこととほぼ同じであるが、早貸氏との議論を通して、以前より問題の見通しがすっきりして、やはりそうだという想いを強くした。今回、新たな説明方法を思いついたので、それを以下に書く。(以前より正確さが増したはず。) 法案が前回のまま提出されると、「(A)解釈」で賛成するのか「(B)解釈」で賛成するのか、国民は選択を迫られる。そして、
ここ1ヶ月、週1くらいで「ばにとーく」という Ustreamを利用したストリーミング配信を行っています。 たくさんの皆さんにみていただけてとてもうれしいのですが、 Ustreamのページは、機能が限られており、 「もっと個別な情報を発信したい」 「もっとアーカイブを整理したい」 と考えるようになりました。 今回の場合は、メインに「Ustream」っていうコンテンツがあるんですけど このコンテンツをどう見せていくかっていうところで、現状のソーシャルな環境も再度見直すきっかけになりました。 これからウェブを使って情報発信をするときには、いままで以上に明確な「コンテンツ(つたえたいこと)」が大事になってくるような気がします。 たくさんのサービスができ、皆がいろんな方法でデータ収集を行うようになりました。 「自分が使っていないから」という理由で、見てもらえる人を逃すのは、もったいないっておもうので
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