3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。
はてなチーフエンジニアの Songmu です。この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダー2015の7日目の記事です。昨日は id:mazco による デザインにおける個性のつけ方 でした。 今日は Mackerel の公開ドキュメントについてのお話です。 Mackerelは以下で公式ドキュメントを英語と日本語で提供しています。 help.mackerel.io help-ja.mackerel.io これらは実ははてなブログでホストしています。 翻訳は日本語を先に書いて、それをチームのネイティブ翻訳者が翻訳するフローになっています。 ドキュメントの運営 告知ブログのようなものなら良いのですが、ドキュメントはその性質上定期的なメンテナンスが必要になります。特に以下の様な点がドキュメントを運営する際に難しいところです。 なんらかの一括修正が必要になった場合に修正点を洗い出して一括で反映す
エンジニアの id:cockscomb です。この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダー2015の8日目の記事です。昨日は id:Songmu による Markdownドキュメントをgithubで管理して、はてなブログでホストする ~ Mackerelの場合 でした。 Swiftがオープンソース化されて数日が過ぎました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 Swiftのオープンソース化そのものは今夏のWWDCでアナウンスされていた通りです。しかし私を含めた多くのSwiftプログラマーは、このオープンソース化にとても興奮しています。 WWDC 2015のキーノートで、Swiftが今年中にオープンソースになり、OS Xに加えてLinux上での動作がサポートされると発表されたとき*1、私たちはそれを予感していたにも関わらず熱狂しました。しかし同時に、いったいどこまでがオープンソースになるのか、
この記事は,はてなエンジニアアドベントカレンダー2015の5日目です. 前日はこの記事でした.スクリーンショットで振り返る・はてなブログ記事編集画面デザインの歴史 - Hatena Developer Blog 最近作った(といっても去年から作っている…),APISchemaというライブラリをご紹介します. APISchemaとは BMIを計算しよう スキーマを書こう メタデータ リソースの定義 エンドポイントの定義 スキーマを使う スキーマのパース ルーターを生成して,ルーティングをおこなう リクエストのバリデーションをおこなう レスポンスのバリデーションをおこなう APIのドキュメントを配信する 採用実績 関連 JSON Schema 便利グッズ まとめ APISchemaとは APISchemaは,DSLでHTTP APIの定義を書けるものです.以下のような機能を持っています. AP
この記事は Perl5 Advent Calendar 2015 の7日目の記事です。昨日は、 @karupanerura さんの XSことはじめ でした。 今回は、RedisをPerlで扱う上での便利CPANモジュールを紹介します。大体 @shogo82148 無双になります。 Redis::Fast RedisクライアントはRedis::Fast一択です。Redis.pmが公式推奨のモジュールですが、これはPure Perl実装なのでパフォーマンスがそれほど良くありません。 Redis::FastはRedis.pm互換のインターフェースを持ったXSモジュールであり、内部的にはRedis公式のCクライアントであるhiredisのバインディングになっているので、安定していて使いやすいといえるでしょう。 my $redis = Redis::Fast->new; $redis->incr('
この記事は、D言語くん Advent Calender 2015に投稿したものです http://qiita.com/advent-calendar/2015/d-man #D言語くんの分裂 我々が目にするD言語くんの姿は、お腹の無い、中空の状態である。産まれて数秒後に、すぐにお腹を押し出して分裂してしまうからである。お腹があるのは繁殖(分裂)をしていない個体である。この特性から、D言語くんは並列でふえることができない。よって繁殖期のD言語くんは常に1匹である。もしお腹があるD言語くんを見つけても、そっとしておいてあげよう。 #分裂の方向 生物の分裂には、方向による分類がある。 ・体の前後の軸に沿って分かれる縦分裂 ・体が前後の軸を横切って分かれる横分裂 D言語くんの分裂はどちらにもあてはまらず、いわば筒分裂とも言うべき形態をとり、特筆に値する。 #D言語くん発生の起源 おせちのカマボコに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く