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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (16)

  • 「レベルアップ」のゲームデザイン

    ゲームデザイナー/ゲームプランナー必携のガイドブック。『ゴッド・オブ・ウォー』『パックマンワールド』『マキシモ』シリーズなどのヒット作を生み続けるスコット・ロジャーズが、企画やプレゼンから実際のゲーム制作、さらにはスランプの脱出法まで、ゲームデザインのすべてを楽しくわかりやすく解説します。家庭用のテレビゲーム開発だけでなく、モバイルやソーシャルゲームの開発にも役立つノウハウが満載です。企画書のサンプルなど今すぐ使えるボーナスコンテンツも多数収録しました。第一線で活躍している現役のゲームデザイナーが解説する書は、現場で実際にゲームを制作しているプロにとってもクリエイターのタマゴにとっても必読の一冊です。 サンプルPDF ● 「監訳者まえがき〜2章まで」(8MB) 監訳者まえがき 序文 PRESS START! LEVEL 1 新人さん、いらっしゃい! 1.1 テレビゲーム歴史 1.2 ゲ

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    punitan 2014/06/29
  • スタートアップ企業向けインフラ運用入門(1):監視 - O'Reilly Japan Community Blog

    スタートアップ企業等の少人数チームの場合、専任のシステム運用担当がいることは稀だと思います。記事では、そうした少人数チームの開発兼運用担当者を主な対象として、システム運用の重要な要素である「システム稼働状況の確認、障害対応」を省力化するための方法の一つとして「システムの監視」の方法について説明します。 少人数チームでのシステム運用 Retty開発担当の鹿島です。第1回で少し紹介しましたが、RettyはWebサイト、iPhoneアプリAndroidアプリの計3プラットフォームを、3人+αの開発者で開発を進めています。私は主にWebサイトの開発とインフラ全般を担当しているのですが、Webサイトの開発がメインのため、インフラ構築・運用に割ける時間はそれほど多くありません。 おそらく世間の小規模チームの大半では、我々と同様に専任の担当者がいないと思われます。今回の記事はそうしたスタートアップ企

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    punitan 2014/01/24
  • O'Reilly Japan - 話題沸騰『Land of Lisp』の特製ステッカーを全プレ! - 2013年2月のWeb直販キャンペーン - Information from O'Reilly Japan

    皆さんこんにちは、2月のWeb直販キャンペーンのお知らせです。 今月のWeb直販キャンペーンは、各所で話題沸騰の新刊『Land of Lisp』のイラストを使った特製ステッカーです。ステッカーは2種類ありまして、まずはカバーデザインをモチーフにした円形のタイプ。もう1つは序文に掲載されている「害虫駆除」に関するイラストです(詳細な内容はぜひ書をご覧ください ;-))。 今回のステッカー2種類を一組として、キャンペーン期間中に弊社Web直販サイトから書籍をご購入いただいたお客さまのうち、希望者全員にプレゼントいたします(Ebookは除きます)。いつもの通り、ご注文時に備考欄へ「ステッカー希望」と必ずお書き添えください。明日2月19日の発送分より対象とさせていただきます。 なお、ステッカーの数には限りがありますので、品切れの場合はご容赦ください。それでは皆さまのご応募をお待ちしております

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    punitan 2013/02/28
  • モバイルデザインパターン

    モバイルアプリのUIパターンを手軽に参照できるリファレンス。主要なプラットフォームで動くモバイルアプリの画面例を400点以上使いながら、ユーザーインタフェースの定番パターンをグラフィカルに解説します。書で紹介する68個の基パターンと5個のアンチパターンが、使いやすいモバイルアプリをデザインするうえでクリアしなければならない設計上の課題を解決してくれます。 掲載UIパターン: ナビゲーション、フォーム、テーブルとリスト、検索、並べ替え、フィルター、ツール、グラフ、誘導、フィードバック、アフォーダンス、ヘルプ、アンチパターン サンプルPDF ● 「監訳者まえがき〜1章まで」(15MB) 監訳者まえがき 賞賛の声 序文 まえがき 1章 ナビゲーション 1.1 主要なナビゲーション 1.1.1 Springboard(スプリングボード) 1.1.2 List Menu(リストメニュー) 1.1

    モバイルデザインパターン
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    punitan 2012/09/16
  • 初めてのPerl 第6版

    システム管理者やウェブ開発者などのプロフェッショナルからお気楽プログラマまで、さまざまな読者から「リャマ」の愛称で親しまれてきた書は、多くの人々をPerlプログラミングへと導いたPerl入門書の決定版です。Perlコミュニティのキーマンであり、Perlトレーナーでもある著者らが、Perl学習者の実際的なニーズを取り入れて、改訂を重ねてきました。第6版ではPerlの新しいバージョンに対応して、より効果的に(もちろん楽しく)学べるよう十分な改良が加えられています。書を手にしているのなら、もうPerlの入門書選びに迷う必要はありません:-) 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手

    初めてのPerl 第6版
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    punitan 2012/07/10
  • ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します

    オライリー・ジャパンは、このたび株式会社トップスタジオさんと共同で電子書籍専用タイトルの出版を開始します。 現在オライリー・ジャパンでは、販売している書籍のうちおよそ半数にあたる180タイトルの書籍をDRM FreeのPDFフォーマットで販売しています。今回はこれに加えて、ePubフォーマットによる電子書籍専用のタイトルを販売開始します。 2012年1月に発行するのは『Flex 4.5によるAndroidアプリケーション開発』『スケーリングMongoDB』『マネージャーのための仮想化ガイド』の3タイトルで、いずれも50ページから150ページくらいのコンパクトなサイズの書籍。これ以降、毎月数タイトルのペースで刊行を続ける予定です。 今回のプロジェクトでは、トップスタジオの武藤健志さん達が開発に携わるオープンソースのドキュメント処理ツール「ReVIEW」を採用しており、書籍の執筆/翻訳から出版

    ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します
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    punitan 2012/01/13
  • バッファキャッシュとAIO(4) - O'Reilly Japan Community Blog

    前回はPOSIX AIOとLinuxカーネルのAIOサポートについて解説しました。今回は、このAIOの使い勝手を良くするため、POSIX AIOインタフェース準拠のライブラリを作成しています。 LinuxネイティブAIOライブラリliblaioの試作 Linux AIOを使用する場合、現在では前述のlibaioの利用が第一候補になりますが、やや使い勝手が悪いため、記事でPOSIX AIOインタフェース準拠のライブラリを試作してみます。Linux AIOではO_DIRECTが前提となるため、この点もやや使い勝手が悪いのですが、SSDなどメモリベースのファイルシステムもありますし、動作は非同期になりませんがio_submit(2)はO_DIRECTがなくとも使用可能ですから、まぁ試しにやってみましょう。 ライブラリ設計要点を挙げます。 Linux AIOにPOSIX AIOインタフェースをか

  • バッファキャッシュとAIO(3) - O'Reilly Japan Community Blog

    前回までファイル I/O 全般について簡単に振り返りました。いよいよ題のAIOに取り掛かります。今回は、POSIXのAIOインタフェースと、LinuxカーネルのAIOサポートについて紹介します。 POSIX AIO インタフェース バッファキャッシュにより緩和されるとはいえ、ファイル I/Oの最終到達地点はディスクですから、同期的なI/Oはやはりその時間が問題視されることがあります。まだバッファキャッシュに存在しないデータを読み取る場合には遅いディスク必ず待たなければなりません。この動作を非同期に行い、待っている間に他の処理を進められるようにするのが非同期 I/O、AIO(Asynchoronous I/O)です。POSIXではaio_read(3)、aio_write(3)、aio_suspend(3)、aio_fsync(3)、aio_return(3)、aio_cancel(3)、

  • バッファキャッシュとAIO(2) - O'Reilly Japan Community Blog

    プロセスがブロックする要因の一つにファイルI/Oがあります。これを同期I/Oと言いますが、POSIXではAIO(非同期 I/O、Asynchronous I/O)も定義しており、I/O中でもプロセスがブロックせず他の処理を進められるようになります。 今回は、バッファキャッシュを意識したさまざまなファイルI/Oについて解説します。 メモリマップ I/O ファイルI/Oの一種にメモリマップI/O、mmap(2)があります。mmap(2)(およびmmap2(2))はオープンされたファイルをプロセスアドレス空間へマッピングするもので、例えばアプリケーション内に領域を用意し、ファイルを読み取る動作は次のようにも実装できます。 3mmap.c 要約 { char a[N]; fd = open(path, O_RDONLY); read(fd, a, N) printf("%.*s\n", N, a)

  • バッファキャッシュとAIO(1)

    プロセスがブロックする要因の一つにファイルI/Oがあります。これを同期I/Oと言いますが、POSIXではAIO(非同期 I/O、Asynchronous I/O)も定義しており、I/O中でもプロセスがブロックせず他の処理を進められるようになります。 記事ではバッファキャッシュからファイル I/Oを解説し、Linuxのio_submit(2)を用いたPOSIX準拠のAIOライブラリを試作してみます。 ファイルI/Oとバッファキャッシュ io_submit(2)ではDirect I/Oを用いますが、ライブラリの試作へ進む前にまずファイルI/Oのバッファ(バッファキャッシュ)について整理します。実は単にバッファと言ってしまうと誤解される場面が多くあり、例えばプログラミング入門一般としてファイルI/Oを取り上げる際には、 CPUの動作は速い。ディスクの動作は遅い。 両者の間に速度差を緩和する緩衝

    バッファキャッシュとAIO(1)
  • epollインタフェースとsignalfd(2) - O'Reilly Japan Community Blog

    >> (1)よりつづく 記事のサンプルコードは、以下のリンクよりダウンロードすることができます。記事と合わせてご参照ください。 [ サンプルコード ] 子プロセスの同期/非同期 4epoll、5epoll-multiへのダミー処理追加には、いくつかの注意点があります。1baseと同じように、epollによるイベントループがその場で子プロセスの終了を待つようにすると、1つのダミー処理の終了を他のセッションが待つことになってしまいます。 これはepollによる、イベントループのI/Oの多重性を損なう大きな問題です( 図1.9 )。 図1.9 epoll の多重性を損ねるダミー処理追加 (セッションCは割愛) この問題はマルチスレッドを用いず、シングルスレッドで自らI/Oを多重化する構造に由来します。 epollによるイベントループを用いた構造では、子プロセスの終了を同期的に待ち合わせることは

  • epollインタフェースとsignalfd(1) - O'Reilly Japan Community Blog

    「インターネットサーバでのPthreadとepoll」の記事(以下、前記事と呼びます)を書いた時点では、手元の環境がプアなためマルチプロセス/マルチスレッドを採用したサンプルプログラムの真価を発揮させられず、適切に比較できませんでしたが、その後デュアルコアマシンを借りることができたので、改めて比較してみました。 また、比較の際にサンプルプログラムに追加したダミー処理ではシグナルも使用したので、やはりLinuxに追加された signalfd(2) もepollによるイベントループで処理してみました。 記事のサンプルコードは、以下のリンクよりダウンロードすることができます。記事と合わせてご参照ください。 [ サンプルコード ] 前記事のサンプルプログラム 前記事 ではHTTPサーバを例に並列性/多重性のサンプル実装を5種類提示しました。簡単に振り返ります。サンプルプログラムがデュアルコアシス

  • インターネットサーバでのPthreadとepoll(2)

    >>(1)よりつづく 前回は単純な実装からマルチスレッド、スレッドプールと順に見て行きました。今回はいよいよepollを使った実装を紹介します。 epoll例- 4epoll.c 多重I/Oすなわち select(2) / poll(2) によるイベントループはマルチスレッドが普及する以前から利用されていました。 select(2) / poll(2) は複数のファイルディスクリプタ(ソケット)を調べ、I/O可能なものを返すシステムコールです。ソケットに対する読み取りはデフォルトではデータがなければブロック(データが到着するまで待つ)しますが、事前にI/O可能かを確認しておけばブロックすることはありません。1システムコールで複数のソケットを調べられる点も重要で、1プロセスで複数のクライアントに並行して対応できるようになります。しかし当然ながら、対象ソケット数の増加に応じて処理量が増えます。

    インターネットサーバでのPthreadとepoll(2)
  • インターネットサーバでのPthreadとepoll(1)

    連載ではシステムコールプログラミングの例も掲載していく予定ですが、記事ではLinuxに追加されたepollを採りあげ、インターネットサーバでのPthread利用と比較してみます。 はじめに マルチスレッドプログラミングが普及し、POSIX threadも制定され、Pthreadの利用は目新しいものではなくなりましたが、スレッドにまつわる迷信や誤った認識を、だいぶ減ったとはいえ、今でもたびたび耳にします。例として、 スレッドはプロセスよりも軽いので、多数作成しても軽快に動作する スレッドはプログラミングを簡単にしてくれ、1つの処理だけに集中できる などがあります。しかし、これらは常に真であるとは限りません。記事ではマルチスレッドの概念や入門を繰り返すのではなく、その利用方法をHTTPサーバのサンプル実装を基に考察します。更にLinuxに追加された独自機能のepollインタフェースを用い

    インターネットサーバでのPthreadとepoll(1)
  • ラリー・ウォール氏インタビュー@LL Future(後編) - O'Reilly Japan Community Blog

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    punitan 2011/05/04
  • ラリー・ウォール氏インタビュー@LL Future(前編) - O'Reilly Japan Community Blog

    お待たせしました。2008年8月30日に開催された「LL Future」の会場で、Perlの開発者であり『プログラミングPerl』の共著者でもあるラリー・ウォール氏にインタビューする機会を得ました。今回はその前半部をお送りします。 日の聴衆の印象から、パネルディスカッションの内容、またラリーさんの言語設計という行為に対する考えなどが垣間見える内容です。 Q. LL Futureの印象、特に日の聴衆にはどんな印象をもちましたか? A. それを表現するのはとても難しいね。エキサイティングでした。 テクニカルな話をする時はいつでも、話の内容が理解できているのかどうか、聴衆のフィードバックがとても大切なんです。 あるコードを例として挙げていて、聴衆がそれを見ていたとしても、「実は理解できていないんじゃないか」、「どんな言語が好きなんだろう」と考えてしまうんだよ。 パネルディスカッションはとても

    punitan
    punitan 2011/05/04
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