野球なら分かる アメフトも分かる ラグビーだって分かる サッカー・バスケ・バレーとかクッソ簡単なスポーツのルール分からんアホって何なの しかもSNSで自慢げに言うなよアホかよ
内閣府が性別役割意識(男女という区別で役割を分ける発想)に関するアンコンシャス・バイアスの調査結果を公表していました。 令和4年度 性別による無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)に関する調査研究 | 内閣府男女共同参画局 調査結果を読む前の予想では、若い人はアンコンシャス・バイアスが少なめで、思い込みが強いのは高齢男性だろうと思っていましたが、それは半分正解で、半分不正解でした。 正解なのは、思い込みが強いのは高齢男性というところで、不正解なのは、若い人であっても男性にはまだまだアンコンシャス・バイアスが結構あるということです。 たとえば、「男性は結婚して家庭をもって一人前だ」「デートや食事のお金は男性が負担すべきだ」という問いかけに対して、一番高いのは60代男性である一方で、20代男性もそれなりに高く、女性のどの世代よりも高い結果です。 さらには、職場においては、「女性は男性のサ
去年くらいに何となくオススメに出てきたVtuber。 トークは下手だわ歌も下手だわ、でも特定のゲームは上手いわって感じだったから、 マシュマロで 「コレ上手いんだからこういうのやってみると面白いんじゃない?」 とか 見ては無いけど飛ばし飛ばしでセトリに出てた曲名上げて、 「この間歌枠で歌ってた〇〇良かった!」 って送ったりしてたら、えらい喜んでて草。 暇つぶしにたまーに見ては感想マシュマロとか送ったらいちいち喜んでるのw 歌枠では毎回最初にてきとーに上げた曲を課題曲の様に歌ってて草 気付いたらゲームきっかけにコラボとかし始めてておもしれぇのなんの。 トークへったくそなのに超がんばってるの。あまりに酷かったから 「この間のコラボめっちゃ良かった!トーク頑張ってた!またやってほしい!」 的なマシュマロ送ったら、本当にまた同じ人とコラボしてるのw ちゃんと台本用意してきたとか言ってて草 気付けば
というわけで今回は集団戦なんですけど。まあ、その構図からすでにビットですよね。 基本的に僕は水星の魔女の感想に対してはあまりカロリーを使いたくない(なぜなら力を入れなくてもある程度のアクセスが見込めるのと、僕以外の若い書き手に書いてほしいから)。 なので、まあ、富野ファンというインターネットで僕が眼差されているポジションもあり、水星の魔女に批判的な厄介な富野原理主義者として見られることもあり、僕もわざとそう言う文脈に乗ったりもする。 わけだが、今回はAパートが決闘の準備、Bパートが集団戦闘という風に割とはっきりしていて、バトルアニメとしては割と楽しく見えた。背景素材の使いまわしはやっぱり第一話から気になる部分ではあるけど、まあ、今回は手描きロボットのアクションがよかったし。 僕は基本的に狂犬なのでポジショントークを嫌い、前回までけなしていたアニメでも面白いと思ったら手の平を返して面白かった
「新型コロナワクチン未接種者は交通事故リスクが7割も高い」。こんな衝撃的な論文が12月5日、「米国医学雑誌(American Journal of Medicine)」ウェブサイトで公開された。著者はカナダ・サニーブルック健康科学センターのDonald A. Redelmeier博士ら。 同氏らが解析対象にしたのは、110万名強の電子健康データ。ワクチン接種の有無を調べ、その後1カ月間の全国病院入院記録データベースと付き合わせた。 その結果、16%の人たちがワクチンを打っていなかった。そしてこれら非接種者の25%が交通事故に巻き込まれていたが(運転者または歩行者として)、ワクチン接種者に比べると交通事故リスクは1.72倍の高値だった。またこの増加は「偶然でない」(=「有意」)ことも統計学的に確認された。 この交通事故リスク上昇幅は、「飲酒運転」ほどではないが、「睡眠時無呼吸症候群」と同等だ
25歳で結婚し順風満帆と思いきや、29歳でセックスレスになってしまった。 夫の転職活動はコロナ禍の中、年齢的にも厳しく苦戦。あまりにも受からず嫌になってしまったのか最近はボーッとしてる事が増えた。 私の仕事は上手くいかず、体調も悪い。私も転職がなかなか決まらない。本当は、仕事を辞めて少し休みたいけど、夫も無職のなのに私まで無職で仕事が決まらなかったらまずいので、それもできない。 八方塞がりで辛い日々だった。 ある日、趣味の集まりで同い年の男性に会った。正直に言う。顔が好みだった。 色々話していたら考え方や育った環境も似ていて、同い年ということもありその場で打ち解けた。連絡先も交換した。 どうしようかな、また会いたいな、と思って自分から2人での飲みに誘ってしまった。 結婚指輪をしてなかったから、彼女いるの?と聞いてみたらなんと結婚しているという。奥さんすみませんと思った。だけど飲むだけですか
悪い報告は東リベ最終回を読んじまったってことだ (上記から察することが出来ますが本エントリーは東京卍リベンジャーズに対しておおよそ肯定的とは言えないものです。ご了承下さい。) あくまで私個人の意見だが、文句を言える作品は負の方向性であったとしてもそれだけ自分に響いたということなのである意味『受け取らせる力がある作品』だ、と私は思っている。 標題のそれのアニメ一期を怒涛の勢いで視聴し、全巻買った。 最新刊に追いつき、マガポケ単話購入で最新話に追い付き毎週読んでいた。 破竹の勢いで人が死ぬじゃん。 私は震えていた。 それでも彼等は彼等の成すべき事を成し遂げて、その積み重ねの果てにきっと彼等の信念や葛藤が報われる結末が見られる事を信じて読んでいた。 は? 一言目の感想はこれだった。 それ以上でもそれ以下でもない。 視神経を通して脳に届いた東京卍リベンジャーズ最終回は、脳をそのまますり抜けていった
人気漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の新作アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、3日から全国公開された。それを記念して公式サイトで、原作者で監督・脚本を務めた井上雄彦氏が、テレビアニメ版からキャストを一新したことについて語った公式インタビューが公開された。 映画『THE FIRST SLAM DUNK』のポスタービジュアル(C) I.T.PLANNING,INC.(C)2022 SLAM DUNK Film Partners 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 伝説的バスケットボール漫画『SLAM DUNK』の新作映画は、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を
このブログでも、ぼくのTwitterでも「仕組みで解決していくしかない」とか「マネジメント頑張る」ということをよく書いているのだけど、あるとき「仕組みで解決ってどういうことなんですか?」と質問されてハッとしたことがあります。今日はそのことを書いていこうと思います。 そのひと曰く、仕事上の問題は個人ごとに感じ方や問題の観点、解決したいやり方が違う。だからその個人個人の感じるポイントややり方に合わせて個別具体的に解決していくものではないか、仕組みで解決なんてできることは少ないのではないか、と。 仕組みで解決というものに対して懐疑的というかむしろ否定的な人は多いなあと感じてはいたけれど、この質問をもらったことでそう感じる人が多いのは何故か、どう説明すべきかをより深く考える良い機会になりました。質問してくれたひとありがとう。 今日は「仕組みで解決する」と何が良いのか、「マネジメント頑張る」というの
新・劇場版SLAM DUNKに対する、個人的で率直な意見。 ネタバレがあるので、それを知りたくない人は引き返して読まないように。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 【以下、ネタバレ】 主役は宮城リョータ。しかし、映画の宮城リョータは、我々が知っている宮城リョータではない。 アヤちゃんLOVEでデレデレしつつ、決めるところは決める。体格が小柄で目立たないけど、良い意味で強気で、花道の良い兄貴分的な存在。そんなところは、一切無い。 沖縄出身になっている。ヤスと幼馴染という設定は何処かに消えた。それともヤスも沖縄出身に変更したのか。 子供の頃に兄が死んだことが、宮城リョータは心の傷になっていて、その兄の面影を、宮城リョータは三井に見たという感じになっている。BLが世間で流行ってるもんな。あれ?井上雄彦は
平 裕介 Yusuke TAIRA @YusukeTaira 弁護士(東京弁護士会/2008年~)|研究者→researchmap.jp/7000001277。大学で行政法等の授業を担当|「宮本から君へ」訴訟弁護団、「セックスワークにも給付金を」訴訟弁護団長、共産党松竹事件弁護団長、角川人質司法違憲訴訟弁護団など、憲法訴訟・公共訴訟を担当|ポスト等は個人の意見です eisei-law.com/%e5%bc%81%e8%a… 平 裕介 Yusuke TAIRA @YusukeTaira 市議会議員が①「ちょっとエッチな」絵にすぎないと(議員自身が)評価する表現内容について、②「非常に不快に思う人」がいるという理由で、③「公共空間のセクハラ」の④「強要」だとか、⑤「好きな人…たちだけでこっそり楽しんでほしい」と述べる ①~⑤全部にツッコミどころがある。論理が雑すぎる 平 裕介 Yusuke T
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