炎上する首里城(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「沖縄の首里城を燃やしたのは僕です。」というタイトルで動画をアップしたYouTuber 突然の大火に、沖縄県民は悲しみに包まれた。10月31日の未明、那覇市の首里城跡に復元された「首里城」が出火し、正殿や北殿、南殿など中心的な建物が全焼した。県警が出火原因を調べているが、いまだに詳細はわかっていない。 【写真】「犯人は僕」と告白したYouTuber 現在の首里城は、約500年前に建てられた後に太平洋戦争で焼失したものを1992年以降に復元していったものだ。2000年には「首里城跡」が県内のほかの城跡とあわせて世界遺産に登録されている。県民にとってはまさに“琉球の象徴”的な存在だ。地元からは悲しみの声があがっている。 そんな県のシンボルの被災に対し、出火原因について、自然発火や放火、焚き火、イベントの道具、タバコの不始末など、さまざま
数日前母が大量のキッチンペーパーを安かったからと言って買ってきた 今日ホルダーに備えつけていたものが切れたので母にあれはどこにあるの、と尋ねると冷蔵庫の上の開き戸の中だと言うので その冷蔵庫の上の天井に備え付けてある開き戸収納の中からキッチンペーパーの買い置きを出すのに 冷蔵庫横のシンクの台に乗るわけにいかないから食卓の椅子を持ってきてそこにのぼって開き戸を開けたとき そういえば昔は猫が、人間みたいに衛生なんてことを気にもせずシンク台をステップにして冷蔵庫に飛びあがっていたなあ この開き戸を開けっ放しにしてやって収納スペースと冷蔵庫の上好きな方でのびのび猫が眠れるようにしてやってたなあということがばーっと映像で蘇ってきて そんな工夫のあったことも忘れるほどには猫が冷蔵庫の上やサイドボードにひょいとのぼらなくなってからの年数がずいぶん経っていることに気がついて 急にものすごく寂しくなってスト
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