第11管区海上保安本部に入った連絡によりますと、11日朝、沖縄本島の南およそ80キロの海上に航空機が墜落したということです。機体はアメリカ軍のF15戦闘機とみられていて、詳しいことを確認中だということです。
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 9日夜、東海道新幹線で起きた殺傷事件は、新幹線のセキュリティ対策の限界を改めて浮き彫りにした。東京オリンピックまであと2年。JR各社はセキュリティ対策
NHK朝の連ドラ「半分、青い。」の時代設定は、高度経済成長期の終わりから現代までの半世紀。経営コンサルタントの小宮一慶氏は「経済考証」を務め、シーンごとに経済や社会の様子がリアルに描かれているかチェックしている。そうやって現代までの経済の流れをおさらいすると、いまだ低成長のわが国の経済無策ぶりが見えてくるという――。 現在、NHKで放映中の連続テレビ小説「半分、青い。」(主演:永野芽郁さん、脚本:北川悦吏子さん)で「経済考証」を担当しています。ドラマの考証役は、「時代考証」「衣装考証」などがよく知られていますが、最近は「経済考証」という仕事もあります。 私自身、テレビには、大阪の毎日放送の番組などに経営コンサルタントとして定期的に出演していますが、ドラマ制作に経済考証の役割でかかわるのはNHKの「限界集落株式会社」(山深い限界集落の村の若者が、農業で起死回生の村おこしに挑む話/2015年)
<We love Baseball> エンゼルス大谷翔平投手(23)を最悪の事態から救ったのは、女房役のリスクマネジメントだった。7日(日本時間8日)に右肘内側側副靱帯(じんたい)を痛め、故障者リスト(DL)入りしたが、それがなければ、もっとひどいことになっていたかもしれない。 【写真】6日ロイヤルズ戦で右肘を気にするエンゼルス大谷 マルドナド捕手は6日(同7日)のロイヤルズ戦で、大谷の投球練習中に異変を感じ、キャッチャーミットでベンチの首脳陣に向かって何度も「来てくれ」と合図を送った。その間も、投げ続けていた大谷は、ソーシア監督とトレーナーが駆け付けても「大丈夫」といった口ぶりで、続投を志願している様子だった。 結果的に交代したが、マルドナドからのSOSが出されていなければ、間違いなく大谷は何食わぬ顔で投げていただろう。今回は「グレード2」で、靱帯(じんたい)の損傷か、もしくは部分断裂。
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