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2018年5月1日のブックマーク (2件)

  • 〈ヨシタケシンスケ×糸井重里〉『りんごかもしれない』は、りんごを一度も見ずに描いていた! 「絵本の面白さ」って? | ダ・ヴィンチWeb

    専門誌『MOE』の創刊40周年を記念して、現在、銀座・松屋で「島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ 5人展」が開催されています(5/7まで)。それぞれの作家の「小部屋」にわかれた空間には約200点の原画がズラリ。そのやわらかな世界は、絵の多様な魅力と可能性をじんわり伝えてくれます。 このほど展覧会のスタートにあわせて、ヨシタケシンスケさんと糸井重里さんの対談イベントも開催されました。実は『MOE』(2017年4月号)の「ヨシタケシンスケ特集」で初めて出会ったというおふたり。糸井さんのするどいツッコミで明かされる、ヨシタケさんのユニークな素顔に注目です。 ■目の前のものを描かないと決めてから、絵が描けるようになった 糸井重里氏(以下、糸井):『MOE』という雑誌のジャンルを何と言ったらいいかわからないんですが、かわいいかと思ったらちょっとこわいのもあって。「絵

    〈ヨシタケシンスケ×糸井重里〉『りんごかもしれない』は、りんごを一度も見ずに描いていた! 「絵本の面白さ」って? | ダ・ヴィンチWeb
  • イッキ読み・徹夜読み必至! GWにオススメの“翻訳ミステリ”3選|ガジェット通信 GetNews

    年に一度のGW、旅行や外出もいいけれど、たまにはゆっくり読書などいかがでしょうか。最近続けて放映されたドラマ『パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜』や『黒井戸殺し』で、原作のアガサ・クリスティーに興味を持たれた方も多いかと思いますが、これを機に翻訳ミステリを読んでみようという方に、今すぐ書店で手に入る最新のオススメを3作ご紹介いたします。 今人気の作品が読みたい! 翻訳ミステリはほとんど読んだことがないし、謎解きも得意じゃないし、あまり長いと最後まで読めるかどうか不安、という方にまずオススメしたいのは、刊行直後からSNS上で絶賛され続けている話題のサスペンス、ピーター・スワンソン『そしてミランダを殺す』(務台夏子訳/創元推理文庫)です。 空港のバーで時間つぶしに飲んでいたテッドは、見知らぬ女性リリーに声をかけられます。話はいつのまにか浮気疑惑に進み、テッドはリリーの関心をひこ

    イッキ読み・徹夜読み必至! GWにオススメの“翻訳ミステリ”3選|ガジェット通信 GetNews