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rsyncに関するpurazumakoiのブックマーク (2)

  • ベリーキュート Blog » Blog Archive » lsyncd+rsyncd でサーバー間の自動同期

    lsyncd + rsyncd を使った異なるサーバー間のデータの自動同期の設定について書きます。 rsync コマンドを使った異なるサーバー間のデータ同期については別の投稿で書きましたが、今回は、片方のサーバーにアップロードしたら自動的に別のサーバーへ同期転送される環境を予め作っておく方法です。 送信側(マスター側)で lsyncd というデーモンを起動しておき、受信側(スレーブ側)で rsyncd というデーモンを起動しておきます。 複数のサーバーでコンテンツが自動同期される仕組みを構築できれば、今度はそれをDNSラウンドロビンなどに利用できます。 (DNSラウンドロビンは、また別の機会に) ■ rsyncd (受信側サーバーの設定) (1) インストール (yum配布版rpm) rsyncd は xinetd というデーモン経由で rsync を起動することです。 もし rsync

  • rsyncの基本的な使い方。 - それマグで!

    rsyncの基的な使い方を覚えましょう。 昔、WinSCPLinuxサーバーからLinuxサーバーへ転送しているのを見たことがあった。WinSCPWindows経由してたわけです。それをみて「Rsync使わないの?」「よく解りませんし、前にグチャグチャになったことがあるので」と答えが返ってきてヘナっとなった。「SCPの方が確実ですよ」と言われたこともある。まぁそうなんだけど。 WinSCPでなんてやってないでさ、Rsyncでパパットできるようになりませんか。Winscpでサーバー間の同期が出来ないので、ローカルのWindows経由は止めましょう。転送待ちですとか言わないようにしよう。 rsyncの特徴 更新されたファイルだけを転送できる Gzipで圧縮転送が可能 使ってないファイルを消せる。 切れても途中から再開できる 転送再開ができるのがcp /scp転送と大きく違うところでしょう

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