2014年4月18日のブックマーク (6件)

  • topisyuさんへの供物 「メタ・アンチミステリ」まとめ - あざなえるなわのごとし

    思いっきり名前指定で書く記事も珍しいですが。 id:topisyuさんの記事に 「もっとメタなミステリを読んでいただきたい」 と言う旨のコメントしたところおススメを聞かれたので書いてみます。 リンカーン・ライムも好きですけどね。 【スポンサーリンク】 ミステリといってもいろいろあります。 アームチェア、パズラー、サスペンス、バカミス、メタミス、アンチ、格、新格。 トピシュさんということで、ここはやはり 「通好みのミステリ(とはいえ入り口なので通にはオーソドックスな)」 を挙げたいかな、と思う次第です。 もし一般ピープルが相手であれば、もっとベタな綾辻行人の館シリーズとか、西尾維新とか無難なところを推すのですけれど、topisyuさんくらいの読解・理解力だと、単に物語世界内に視点を置いてキャラクターに感情移入し物語を消化するよりも、物語世界をメタ構造的に俯瞰して見るほうが面白いのではない

    topisyuさんへの供物 「メタ・アンチミステリ」まとめ - あざなえるなわのごとし
    pure_flat
    pure_flat 2014/04/18
    積木鏡介の『歪んだ創世記』を薦めるとは!
  • アース ミュージック&エコロジー新CMは"時事ネタ"が鍵

    「earth music&ecology(アースミュージック&エコロジー)」が、イメージキャラクターの宮崎あおいを起用した夏の新テレビCM「通勤通学篇」を4月16日(水)からオンエアー。 今回のCMでは、2人の制服姿の女子高生が「大学行くつもりはあるってこと?」「中途半端な気持ちで大学行くかもしれない」という"イマドキ"の世代の悩みや音の会話を表現。その様子を女優・宮崎あおいが辛辣な表情で見つめながら歩く演出です。最終的には、打ち出し商品の「リバティーワンピ」のPRに繋げています。 同様に2014年春のテレビCMでは、サラリーマンがネットのクチコミ評価に対して議論する「回転寿司篇」や、クラブのトイレでギャルが増税について話す「パウダールーム篇」など、世の中の"時事ネタ"に関して疑問を投げかけるようなCMを展開。一見するとアパレルのテレビCMとは思えないような演出で興味喚起を図りながら、最

    アース ミュージック&エコロジー新CMは"時事ネタ"が鍵
    pure_flat
    pure_flat 2014/04/18
    このCM観たけど、確かにうまい。
  • 【閲覧注意】妹に送られてきたリクナビの冊子が某成人向け漫画雑誌にしか見えない件wwwww:キニ速

    pure_flat
    pure_flat 2014/04/18
    関係ないけど、LOのジャケポエムってアースミュージック&エコロジーのポエムみたい。
  • 上京してきて年収350万円で五反田の山手線の内側に住んでた

    http://anond.hatelabo.jp/20140416203932 元増田を読んでふと思い立って。 ちなみに現在は東京に出てきて10年がたち年収は1000万近く(超えてはいない)になり結婚、子供も出来たので川崎近郊に一軒家を買っています。 ここで書いているのは10年前~4年ほど前のお話しです。 当時は会社が恵比寿にあり、業種柄デスマになりがちのためとにかく近いところ、と言う点で最初は大崎に住みました。 大崎はご存じの方もいらっしゃいますが山手線の外側は少し歩けば閑静な住宅街です。 駅から徒歩5分のボロアパート(築45年)でしたがなんと家賃は6畳一間で7万円。強気すぎる。 収入の1/3は家賃で消えます。 室温と外気温がおなじになるというスキマだらけの部屋です。選択した理由はただ一つ、風呂トイレが別という点だけ。 押し入れの壁は紙で出来ています。突っ張り棒で穴が空きました。 お風呂

    上京してきて年収350万円で五反田の山手線の内側に住んでた
    pure_flat
    pure_flat 2014/04/18
    大崎駅前のダイエーじゃないスーパーって、あの寿司日本海の隣にあるところかな。
  • 明日の『艦長』は君だ!

    今でもワタシの一番星...    (TVアニメ 機動戦艦ナデシコより 第19話「明日の『艦長』は君だ!」のコンテスト部分) 音量小さかったので上げ直し版            「しろぼうず~」はもちろん矢島晶子さん。                   各曲Full.Ver⇒sm9716771

    明日の『艦長』は君だ!
  • ナデシコ漬けだった頃|堺 三保

    【投げ銭システム:有料に設定されていますが、無料で最後まで読めます。最後まで読んで「気に入ったから投げ銭あげてもいいよ」と思ったら、購入してやってください】 2011年、『月刊アニメスタイル』第4号の「『機動戦艦ナデシコ』特集」のために書いたもの。 『ナデシコ』は『アウトロースター』とほぼ同時にお受けした、私にとっては初めてのアニメの仕事だったので、いまだにいろいろ感慨深い作品です。 ちなみに『アニメスタイル』は、ものすごく濃厚なアニメ愛と情報に満ちた、読み応え抜群の雑誌なので、まだ読んだことがないという方には、猛烈にお勧めしておきます。 -------------------------------- 小黒さんから「ナデシコの頃のこと書いてよ」と電話をもらって、ほいほいと二つ返事で引き受けたのはいいんですが、さて、これがなかなか難しい。 なんせ、『機動戦艦ナデシコ』は、私にとっては初めて

    ナデシコ漬けだった頃|堺 三保