2017年10月17日のブックマーク (2件)

  • 「体罰はだめ」なのに… なぜ、容認する人がいるのか - Yahoo!ニュース

    文部科学省は「殴る、蹴るほか、長時間の正座など肉体的苦痛を与える懲戒」を体罰と規定し、「いかなる場合も体罰を行ってはならない」との通知を出している。各学校も体罰のない教育を実現しようと努力を続けている。ところが、「体罰があった」「生徒がけが」といった実例は引きも切らない。今なお「体罰は必要だ」と考える指導者、それを容認する保護者たちもいる。体罰を認める考えは、なぜ消えないのか。(Yahoo!ニュース 特集編集部) まずは、「体罰の定義は進歩を目的とした有形力の行使。(子どもを)進歩させようと思ってやっている」という主張を紹介しよう。発言の主は戸塚宏氏(77)。「戸塚ヨットスクール」という名前を重ね合わせれば、「ああ、あの人」と思い起こす読者もいるに違いない。戸塚氏はその校長である。

    「体罰はだめ」なのに… なぜ、容認する人がいるのか - Yahoo!ニュース
    pure_flat
    pure_flat 2017/10/17
    教育の過程で過失致死があって責任者が反省していないように見えるスクールに子供を通わせる人の考え方はちょっと理解しづらいが、それはそれとして容認否定双方の意見を煽りなく紹介しててよい記事だと思いました。
  • 台湾の学校を舞台とした2Dホラーゲーム『返校Detention』日本語版がPCにて10月27日に配信へ - AUTOMATON

    弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシャーPLAYISMは、『返校Detention』の日語版をSteamおよびプラットフォームPLAYISMにて10月27日に配信すると発表した。Steamにて、すでに同作を所持しているユーザーはアップデートで日語版が追加される。PLAYISMで購入したユーザーは、DRMフリーのゲーム体とSteamキーが手に入る。 https://twitter.com/playismJP/status/919847213496279041 『返校』は東南アジアの怪談をモチーフにした2Dホラーゲームだ。タイトルである返校という言葉は、中国語で「学校へ帰る」という意味を持つ。作は1950年代から60年代の台湾が舞台となっており、ゲーム内では台湾独特の文化や景色、ホラーゲームでは珍しい道教文化、また東南アジアの神話怪談が描かれている。 主人公は同じ山奥に

    台湾の学校を舞台とした2Dホラーゲーム『返校Detention』日本語版がPCにて10月27日に配信へ - AUTOMATON