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ブックマーク / kyoko-np.net (7)

  • 無人牛丼店が開店 完全機械化で人件費ゼロ

    牛丼チェーン「松田家」を運営するカミカゼホールディングス(HD)は来月1日から、牛丼の調理など全て機械化した「店員ゼロ」店舗の試験営業を開始する。まずは全国10店舗から始め、順次拡大していく方針。 カミカゼHDでは低価格高品質の牛丼を提供するため、コスト削減を徹底的に図った結果、従業員を置かないことが最も効率的であると判断した。 従業員を1人しか置かない「ワンオペ」体制を敷く企業もあるが、店舗の清掃が十分に行き届かず、洗っていない器が店内に山積みになっていたり、従業員が厨房で居眠りしたりするなど、これら悪評の拡散による金銭的損失は企業経営をじわじわ蝕んでいく可能性が高いという。 松田家が導入する「店員ゼロ店舗」は、回転寿司のようなレーンのあるカウンターに座り、代金を支払うと、厨房の電子レンジで温めた牛丼が流れてくる仕組み。器は全てスチロールトレーを使い、べ終われば目の前にある投入口に

    無人牛丼店が開店 完全機械化で人件費ゼロ
    puripurichann
    puripurichann 2014/05/08
    最終的にはこうなる
  • 流れるネタとコメント ニコニコ、回転寿司とコラボ

    動画共有サイト「ニコニコ動画」を運営する株式会社ドランゴは16日、近畿地方を中心に展開する回転寿司チェーン「超速ずし」と業務提携を結ぶことを発表した。超速ずしが店舗に設置している注文用のタッチパネル端末に、ドランゴ社がニコニコ動画で培った技術とコンテンツを提供する。 六木のライブハウス「ニコファーレ」で行われた両社の共同会見で明らかになった。現在大手回転寿司チェーンのほとんどが座席に注文用タッチパネル端末を設置しているが、超速ずしではこの端末にニコニコ動画独自のノウハウを導入することで、他店との差別化を図りたいとしている。 注文端末の新機能として、まずはニコニコ動画最大の特徴とも言える「流れるコメント表示」を取り入れる。来店者が注文しようと端末に触れると、画面上に「※鳥肌注意※」「来るぞ…」など注文への期待を高めるようなコメントのほか、「次は中トロだろ」「ウニえ」といった提案などが次々

    流れるネタとコメント ニコニコ、回転寿司とコラボ
  • コンビニ冷凍庫に入った男子高生が重体

    27日午前5時ごろ、滋賀県大津市のコンビニ「SONSON蓬莱店」から、「アイスクリーム用冷凍庫に男性が閉じ込められている」との110番通報があった。市消防が救急車で駆けつけたが、男性は現在意識不明の重体。 蓬莱署によると、被害にあったのは県立粟津東高校に通う16歳の男子高校生。男性は26日午後8時ごろ、同級生の友人2人と来店。店員がレジ対応に当たっているすきを狙って冷凍庫に入ったとみられる。 この様子を撮影していた友人の1人が、交流サイト「フェイスブック」に写真を投稿。ページには男子高校生が冷凍庫の中に入っている様子のほか、持ち込んだバナナでくぎを打とうとしているところなど計4点が掲載されていた。フェイスブックへの書き込み通りなら、撮影していた友人2人はその後男性を冷凍庫内に放置したまま帰宅したようだ。 翌朝、開店準備のため訪れた店長が庫内で硬直している男性を発見。男性は溶かしたチョコアイ

    コンビニ冷凍庫に入った男子高生が重体
    puripurichann
    puripurichann 2013/08/14
    流石にこれはアカン気がする
  • 「よく飛ぶ記事」への変更認める 虚構新聞

    経済紙「日経済新聞(日経新聞)」は16日、記者会見を行い、同紙掲載の記事が約2年前からよく飛ぶ記事になるよう仕様を調整していたことを認めた。飛ばしやすい記事への変更は社内で秘密裏に進められたもので、変更以降今まで購読者への説明はなかった。 日経新聞は97年、山一證券(当時)の自主廃業をスクープして日新聞協会賞を受賞するなど、長年「経済に強い日経」として定評があり、今もなお就職活動中の学生やサラリーマンにとっては必読とされる。 だが、昨今では「ミクシィ、身売りを検討」(12年5月15日)、「任天堂、WiiUにカーナビ機能」(同年6月5日)、「ガンホー、パズドラ2の開発検討」(13年5月26日)など、掲載記事が過去のものに比べてよく飛ぶようになったと関係者の間でささやかれていた。 中でも特に「NTTドコモからiPhone発売」情報については、11年12月1日付「ドコモ、来年夏にiPhone

    「よく飛ぶ記事」への変更認める 虚構新聞
  • はだしのゲン、標準語に 「広島弁、怖い」の声

    中沢啓治さんが自らの被爆体験を元に描いた漫画『はだしのゲン』が、次回増刷以降、標準語に修正して販売されることが分かった。主人公のゲンら登場人物が使う広島弁が怖いとの声が多く寄せられたことへの対応で、同じく一部の残酷な描写についても修正を加えるという。 『はだしのゲン』は1972年、雑誌『少年ジャンプ』にて連載。主人公の少年・中岡元(ゲン)の生き様を通じ、広島被曝の現実を訴えた。単行は文庫版も含め発行部数累計1千万部を超え、多くの世代に読みつがれてきた。 だが、戦争体験のない世代が多くを占めるにつれ、「作中の広島弁が乱暴で怖い」、「被曝の描写が残酷的」との声が高まっており、保護者の中には「子どものトラウマ(心的外傷)になる可能性もある」として平和学習の教材として使用することに反発する事例が増えてきたという。 これらの声に対応するかたちで次回増刷分からの修正では、セリフの広島弁を標準語に変更

    はだしのゲン、標準語に 「広島弁、怖い」の声
    puripurichann
    puripurichann 2013/03/22
    わしゃあどっちでもええのう
  • 「家政婦のミタ」、瞬間最高49.1%を記録

    今期高視聴率で注目を集めた、松嶋菜々子さん主演のドラマ「家政婦のミタ」(日テレビ系)が21日最終回を迎えた。テレビリサーチ社の速報値によると、平均視聴率は36.8%で、今年のドラマでは最高を記録した。瞬間最大視聴率は49.1%で、国民の半数が見ていた計算になる。 「家政婦のミタ」は松嶋さん演じる家政婦の三田灯(あかり)が、母親を亡くし4人の子どもを抱える父子家庭に派遣され、さまざまなトラブルに直面する物語。表情一つ変えることなく、まるでロボットのように家事をこなす「決して笑わない家政婦」の三田が結末に笑顔を取り戻すかどうかが注目を集めていた。 最終話では、三田の派遣先である阿須田家が何とかして三田を笑わせようとさまざまな方法を試みた。4児の父・恵一はブリーフ1枚にネクタイ姿、胸には油性マジックで「話芸の神」と書いた格好で獅子舞踊りを見せるが失敗。長女・結は越路吹雪の「ろくでなし」を熱唱し

    「家政婦のミタ」、瞬間最高49.1%を記録
    puripurichann
    puripurichann 2011/12/26
    ミタ、アウトー
  • ソーシャルゲーム「グリー退会」、100万DLを最速突破

    携帯ゲーム開発会社のブレイドソフト(社・東京)は4日、携帯電話・スマートフォンで遊べるソーシャルゲーム「グリー退会」が公開から13時間で100万ダウンロードを達成したと同社のウェブサイトで発表した。ユーザー数は現在も1分当たり200人の割合で増えており、ソーシャルゲーム史上最速・最高記録の更新はほぼ確実だ。 「グリー退会」は、大手ソーシャルサイト「GLEE(グリー)」を無事退会することが目的のゲーム。画面の指示にしたがって退会手順を踏んでいくと絶対に退会できない仕組みになっているのが特徴だ。例えば退会画面のアンケートで、退会理由から「ゲームがつまらない」を選ぶと、他のゲームを薦める画面に転送されて退会できない。また「機種変更のため」を選ぶと「機種変更しても退会しなくていいよ」というメッセージが届き、やはり退会できない仕組みになっている。 ゲーム公開後まもなく、誰一人として退会に成功した人

    ソーシャルゲーム「グリー退会」、100万DLを最速突破
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