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2015年3月17日のブックマーク (5件)

  • 子供に挨拶しただけで警察から不審者扱い? ネットで驚きの声あがる - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 赤羽警察署が、子供に挨拶した男を不審者情報としてホームページに掲載した 「挨拶しただけで不審者になるのか」など、ネットで驚きの声が上がっている 警察は不審者情報を配信しているが、なかには不審者なのか疑わしい内容も 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    子供に挨拶しただけで警察から不審者扱い? ネットで驚きの声あがる - ライブドアニュース
  • アップルを「超模倣」 小米、経営手法ごと取り入れ デザイン資本主義(上) - 日本経済新聞

    消費社会の成熟とともに製品やサービス、経営にまでデザインの重要度が増している。デザイナーに権限を集中させて莫大な利益を生み出す会社が市場で企業価値を高め、消費者に揺るぎない満足を還元する。米アップル、それを追随する中国の小米(シャオミ)――。「デザイン資主義」とも呼べる新しい産業のうねりを追う。アップルは昨年10~12月の3カ月間で企業として史上最高の2兆円以上の利益をたたき出した。いまや時価総額

    アップルを「超模倣」 小米、経営手法ごと取り入れ デザイン資本主義(上) - 日本経済新聞
  • 縮む琵琶湖、11年間で3センチ 地殻に変化 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    潜水ロボットを使いびわ湖を探査してきた立命館大教授の熊谷道夫さん(63)は、近年、滋賀県高島市沖の湖底から泥がいくつも吹き出しているのを発見した。「湖の下で何かが起きている」−。 地殻の変動と関係があるかもしれないと思い、滋賀県内の土地の動きをGPS(衛星利用測位システム)の位置情報でたどった。すると、高島市朽木と彦根市との距離が2012年までの11年間で3センチ縮んでいた。両市に挟まれたびわ湖も、同様に縮んでいると推察できる。 びわ湖が縮む動きは実は、過去100年は続いている、と唱える学者もいる。そして、この動きはびわ湖特有でなく日列島全体の動きの一環とみられている。 日列島は、海溝に沈み込む複数の大陸プレートの上にあり、プレート同士が押し合う力で伸び縮みする。その影響をびわ湖も受けていると考えられる。「びわ湖から日、ひいては地球が見えてくる」と熊谷さんは語る。 びわ湖は約

    縮む琵琶湖、11年間で3センチ 地殻に変化 (京都新聞) - Yahoo!ニュース
    purple2sky
    purple2sky 2015/03/17
    縮む琵琶湖、11年間で3センチ 地殻に変化 (京都新聞) - Yahoo!ニュース
  • オリコン「CD付チケット」「チケット付CD」の合算集計中止を発表 6/1付デイリーランキングから適用 - The Natsu Style

    オリコン「CD付チケット」「チケット付CD」の合算集計中止を発表 6/1付デイリーランキングから適用 2015/03/16 20:49 オリコン・リサーチ株式会社は3/16のプレスリリースにて、コンサート(ライブ)のチケットに付属するCDをランキングの売上枚数に合算していた従来の集計基準を変更し、合算を取りやめることを発表した。今年の6/1付デイリーランキングから適用される。 ■ 「コンサートチケットの付属品」と清々しく一刀両断 オリコン・リサーチ株式会社が16日に発表したプレスリリースは非常に簡潔なものとなった。その中で、ずっと前から多くのユーザが口を揃えて指摘を続けてきた「実態としてコンサートチケットの付属品となっている」という見解が、オリコン側の言葉として明確に断言されており、大きな支持が集まっている。 オリコン・リサーチ株式会社が述べた「合算集計の終了」理由は2点だ。1つは、コンサ

    purple2sky
    purple2sky 2015/03/17
    オリコン「CD付チケット」「チケット付CD」の合算集計中止を発表 6/1付デイリーランキングから適用 - The Natsu Style
  • 【連載】スクエニ 安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第3回「制作費が二億円を超えそうなときに読む話」 | gamebiz

    【連載】スクエニ 安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第3回「制作費が二億円を超えそうなときに読む話」 『拡散性ミリオンアーサー』や『ケイオスリングス』など、数々のスマホゲームアプリをヒットさせた、スクウェア・エニックス所属のゲームクリエイター・安藤武博氏と岩野弘明氏。そんなふたりが毎週交互に執筆を務める「安藤・岩野の“これからこうなる!”」では、スマホゲーム業界の行く末を読み解く、言わば未来を予言(予想)する連載記事を展開していく。 メディアやコンサルが予想するのとは大きく異なり、ふたりは開発者であるがゆえ、仮説を立てたあとに実際現場のなかでゲームを手掛け、その「是非」にも触れることができる。ゲーム開発現場の最前線に立つふたりは、果たして今後どのような未来を予想して、そして歩むのか。 ■第3回「制作費が二億円を超えそうなときに読む話」 まずは岩野の第二回を読んで感じたことから(関連記

    【連載】スクエニ 安藤・岩野の「これからこうなる!」 - 第3回「制作費が二億円を超えそうなときに読む話」 | gamebiz