嫌いな言葉:「継続は力なり」 好きな自販機:あったら怖い 一言:一台の自動販売機(2009/08/08に入替が発生し現在二代目)の写真を毎日掲載するブログです。毎日と書きましたが、ときどき休みます。自販機自体や缶飲料には興味ありません。 手間のかかることが嫌いなので、1回の更新が5分以内で済むような根性の要らないコンテンツを考え、このようなものを始めることになりました。変化のあった日は手間がかかるので腹が立ちます。 同じ物が微妙に変化しながら繰り返される事で生まれてくるグルーブ感はテクノのようでもあります。すみません、適当なことを書きました。 嫌いな言葉は「継続は力なり」です。これほど人を侮辱する言葉はそう滅多にないと思います。その言葉は他に褒めるところのない馬鹿に贈ってあげてください。俺がその馬鹿だと思うならありがたく頂戴しておきます。 -------------------------
ご存知の通り、今チベットは重大な危機に直面しています。平和的デモの参加者が、銃や戦車で残虐に弾圧されています。中国当局は、大量のチベット人を逮捕拘束し続けています。今チベット全土は極度の緊張が続いています。 中国当局は事態の沈静化を宣言しましたが、実際は事態はいまだに戒厳令下のような状況です。中国が外国メディアや外国監視団の現地立ち入りを禁止し、状況の把握を許可していないという事実自体がそのことを物語っています。 中国当局は、「ダライ・ラマに扇動されて動乱が起きた」「ダライ・ラマが北京五輪のボイコットを呼びかけている」と繰り返し述べていますが、ダライ・ラマ法王やチベット亡命政権が北京五輪の開催に反対したことは一度もありません。この点は、ここで再度はっきりと申しあげたいと思います。 オリンピックは、地上に生きるすべての人々の平和、自由、調和を象徴しています。我々は、このオリンピック精神が北京
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