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2009年5月1日のブックマーク (6件)

  • 若い人が知らないニッポン - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://d.hatena.ne.jp/gamella/20090429/1240935844 まぁ、といっても僕たち20台後半の世代は日が世界No.1だった時の記憶なんてこれっぽっちもないので、日が衰退していく国だということはすでに十分認識しています。 コレを見てふと思ったが,今の若い人だと以下のようなが出ていて,それが注目されていたことも知らないのかな.*1 ジャパン・アズ・ナンバーワン 作者: エズラ・F.ヴォーゲル,Ezra F. Vogel,広中和歌子,木彰子出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2004/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 71回この商品を含むブログ (14件) を見る「第二次太平洋戦争」は不可避だ 作者: ジョージフリードマン,メレディスルバード,古賀林幸出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 1991/05メディア: 単

    若い人が知らないニッポン - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 日本を脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう - FutureInsight.info

    シリコンバレー在住のコンサルタントはこういうエントリーを常に発信していかなればならない義務感があるんでしょうか。立派な志だと思いますが、はっきりいって大きなお世話ですよね。 海外で勉強して働こう | On Off and Beyond 20代後半という視点から日を見たとき まぁ、といっても僕たち20台後半の世代は日が世界No.1だった時の記憶なんてこれっぽっちもないので、日が衰退していく国だということはすでに十分認識しています。彼女のいう「閉塞感」というのは、すでに人口的な成長が期待できず、高齢者が人口の過半数を占めるような大幅な人口動態のシフトが起きるなかで、高齢者が過半数を占めるため若い人がいくら新しいことをやろうとしても、民主主義というシステムは過半数を抑える側に圧倒的に優位に働くため、現状維持に最も票が流れ、何も変えることができない現在の日のシステム全体を指しているのでしょ

    日本を脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう - FutureInsight.info
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
  • 続・妄想的日常 ポテトどSで

    625 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/04/28(火) 18:27:04 ID:b0Db8B5P 客「マックポテトどSで」 店「それが客の口のきき方なのぉ? ポテトが欲しかったらぁ“おねがいします”――でしょ?」 客「マックポテトどSで、お、お願いします」 店「そぉ、ポテトが欲しいのねぇ。客のクセに店員におねだりだなんて、いやらしい客っ!」 客「店員様、申し訳ありません。このいやしい客めに、どうかお仕置きください」 店「いいでしょう。――どんなマックポテトが欲しいのか、そのいじきたない口で言ってみなさい」 客「あ、熱々で、そ、外はカリカリ……な、中は……中はホクホクの――」 店「さっさと続けなさい」 客「――な、中はホクホクで、その、こ香ばしく揚がったポテトをお願いします」 店「やだっ、ホントに言ったわ。やらしい。はずかしくないのかしら、 こんな店のレジでそ

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:考えさせられる話

    哲学的な話や教訓じみた話など、 色々と考えさせられる話について語るスレです。 日常で起こった実話でも、映画からの引用でも、 もちろん創作でも構いません。 とにかく読後「う〜ん…」と唸ってしまうような話を じゃんじゃん語らいましょう! 昔あるところに旅をしている僧侶がいた。 ある日僧侶が道を歩いていると、雀が蛇に捕らえられている。 雀が涙を流しながら僧侶に命乞いをするので、 僧侶は雀を不憫に思い、蛇に語りかけた。 「その雀はまだ若い。私の腕の肉と交換に助けてやってくれないか」 すると蛇は不思議な天秤を持ち出すとこう言った。 「これは命の重さを量る不思議な天秤だ。 この雀と釣り合うだけの肉を差し出せば雀を助けてやろう」 僧侶は少し訝しげに思ったが、涙する雀を見てその交渉を呑むことにした。 僧侶はまず腕の肉を少し削ぎ落とし、天秤の反対側に載せた。 肉は雀と同じ

  • 北海道爆破 / そろそろネット乞食についていろいろ書くか

    そろそろネット乞についていろいろ書くか 友人の id:pha さんのケースがなんとなく話題になっているようなので、 Twitter 界隈のネット乞の実態について書いておこうと思います。 僕は、去年の 1 月に会社を辞めて、フリーで仕事をするようになったんだけど、いろいろあって貯金もなにも無い状態で会社辞めたりしてたからマジで金が無くなって、いろいろあって親兄弟に頼る訳にもいかない状態になってて、仕事は無いし(全くしてなかったわけじゃないんだけど、スタジオ作業とかが殆ど無くなってたから時間は無限と思える程あった)、金は無いので家でインターネットばかりしているという状況で、 Plagger やらなんやらを使って 4 万件ぐらいのフィードを読んではフィードの読みすぎで体調を崩すとかそういうことになって、フィードばっか読んでると体に悪そうだったので、モニターを何枚も使って複数のアニメを同時