2020年3月23日のブックマーク (8件)

  • キセル乗車の被告無罪 自動改札に盲点「構成要件に該当しない」 名古屋地裁 - 毎日新聞

    道路交通法違反とキセル乗車による電子計算機使用詐欺罪に問われた三重県松阪市の会社員、鈴木啓文被告(56)に対し、名古屋地裁は19日、同罪について無罪を言い渡した。キセル乗車の事実は認めつつ、自動改札機のシステム上の問題から「罪の構成要件に該当しない」と判断した。道交法違反については認定し、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。 鈴木被告は2017年8月、近鉄名古屋駅で150円の切符を買って松阪駅(松阪市)まで乗車。持っていた定期券を改札機に通して外へ出て、正規運賃との差額790円を支払わなかった。また、同月と9月、同県四日市市内で軽トラックを無免許運転したとして起訴された。 この記事は有料記事です。 残り243文字(全文547文字)

    キセル乗車の被告無罪 自動改札に盲点「構成要件に該当しない」 名古屋地裁 - 毎日新聞
    pusham0n
    pusham0n 2020/03/23
    なんとか逮捕したくてキセル行為を見つけて意気揚々と逮捕してみたけど無罪になりましたっていうニュース?
  • 出入り禁止のお知らせ | 雅の間

    みやびスタッフより残念なお知らせ 日頃はみやびを応援して頂き誠にありがとうございます。 日3月21日付で以下の者を出入り禁止と致します。 ・たっちー 以前よりSNSやブログを通し、人と会った時には直に警告してまいりましたが人が理解する事が出来ず謝罪すらできず、その件についてみやび人とDMで話そうとしたり直に会って話そうと連絡をして来ました。個人的に会う事は有り得ません。 今までの行い等についての謝罪はない事、申し訳ございません等の文言も一言もない事、上から目線の発言等により改善は見込めない事から今回残念な結果ではありますが営業妨害激しくもある為『出入り禁止』と言う形をとらせて頂きました。 詳しく経緯等を申しますと長くなりますが営業妨害が主な理由となります。※※長いですがこれでもまだ要約しております。 共演者様からの苦情も多々あり。・物販中に共演者様の所へ購入した後長居してみやびの古

    出入り禁止のお知らせ | 雅の間
  • 男性の両腕を少女に移植した結果、驚くべき事態に

    男性から少女に両腕の移植が行われるという非常にまれな症例で、移植された男性の腕の色が時間の経過とともに変化し、太さも女性のように細く変化していったことが報告されました。医師らも予想だにしていなかった変化とのことで、原因について、いくつかの仮説が立てられています。 Hand Transplant Process at Mayo Clinic - Hand Transplant - Hand Transplant at Mayo Clinic https://www.mayoclinic.org/departments-centers/transplant-center/hand-transplant/preparing/process 21-year-old student from Pune and the curious case of her changing hands | Citi

    男性の両腕を少女に移植した結果、驚くべき事態に
    pusham0n
    pusham0n 2020/03/23
    リンダキューブじゃんて思ったし、ブコメにたくさんそういうひとがいてうれしかった。
  • 新型コロナでも問題に 外国人風の容姿の人に出身を聞く「ルーツ探偵」:朝日新聞GLOBE+

    世界で猛威をふるっているコロナウイルス。仕事リモートワークとなったり、プライベートでもなるべく人と会うことを避けるなど、人とかかわること自体が少なくなっています。コロナウイルス以外の話題はニュースで「埋もれてしまいがち」でもあります。今回は今月上旬に行われたドイツのIntegrationstag(和訳:統合サミット)をはじめ、そんな埋もれてしまった話にスポットを当ててみたいと思います。 自らのルーツに触れたドイツのメルケル首相 コロナウイルス騒動が始まったばかりのころ、ヨーロッパではアジア系の住民への差別が問題となっていました。でも「何々人に見える」というふうに「人を肌の色などの見た目で判断する」ことはコロナウイルスが登場する前から行われてきました。先日ドイツのメルケル首相がドイツ政府によるIntegrationstag(和訳:統合サミット)のスピーチの中でそういった理不尽について語りま

    新型コロナでも問題に 外国人風の容姿の人に出身を聞く「ルーツ探偵」:朝日新聞GLOBE+
  • トラブルが起きた時の相談先/探偵ガイド

    探偵との契約では、いろいろなトラブルが起こりがちです。 例えば、「最初に聞いていた料金よりもかなり高くなってしまった」「完全成功報酬で、最終的に浮気の証拠がとれていないのにお金を払わされた」など。 このような探偵とのトラブルが起こる原因は、大きく分けて2つあります。 ひとつは、依頼した探偵がそもそも悪徳業者で、はなから依頼者を騙すようなやり方をしていた、というケース。 もうひとつは、探偵と依頼者、どちらか又は双方の確認不足により、お互いの認識がずれていた、というケース。 意外に思われるかもしれませんが、トラブルの原因としては後者の方が多いようです。 ですがこのような確認不足が原因のトラブルは、当然ながら確認を漏れなく徹底することで防げます。 正式に依頼(契約)をする前に、少しでも気になることは全て確認しておきましょう。 調査を正式に依頼する前に、探偵との間で確認しておくことはたくさんありま

  • 元祖スーパースプレッダー「腸チフスのメアリー」が残した教訓

    アイルランド出身の料理人メアリー・マローン。腸チフスが集団発生した際、初めて保菌者と特定された人物だ。メディアはマローンを「腸チフスのメアリー」と呼び、マローンの裁判と強制隔離は世間の注目を集めた。1909年ごろに公開されたこのイラストでは、マローンが頭蓋骨を割ってフライパンに入れている。(CHRONICLE, ALAMY) ジョージ・ソーパーはいわゆる探偵ではなかった。彼は土木技師だったが、公衆衛生の専門家のような存在になっていた。そのため1906年、米国ニューヨーク州ロングアイランドの家主が腸チフスの発生源の追跡に苦労していたとき、ソーパーに声がかかった。その夏、家主はある銀行家の家族と使用人にロングアイランドの家を貸していた。8月後半までに、この家に暮らす11人のうち6人が腸チフスに感染したのだ。 ソーパーは以前、ニューヨーク州の職員として感染症の調査を行っていた。「『エピデミック・

    元祖スーパースプレッダー「腸チフスのメアリー」が残した教訓
    pusham0n
    pusham0n 2020/03/23
    二つ名って、中学生の時は憧れたものだけど、腸チフスの○○はいやだ。
  • 依頼を検討している探偵事務所の調査技術を比較して探偵を選ぶ

  • グーグルの元エンジニア、自動運転技術を盗んだ罪を認める

    Googleの元エンジニアで自動運転車技術の先駆者でもあったAnthony Levandowski被告は米国時間3月19日、Googleから企業秘密を盗んだとして有罪を認めた。 2019年9月、カリフォルニア州サンノゼの連邦裁判所を出るAnthony Levandowski被告 提供:Justin Sullivan/Getty Images Levandowski被告は2016年にGoogle退職し、自動運転トラックの企業を自ら起業した。その企業はその後Uberに6億8000万ドルで買収された。これらの動きは、Googleの自動車部門Waymoが、自動運転技術に関する企業秘密を盗んだとしてUberを訴える一連の事件の発端となった。この訴訟は2018年2月にUberがWaymoに2億4500万ドル支払うことで決着した。 検察当局は2019年8月、Googleの企業秘密の窃盗または窃盗未遂に

    グーグルの元エンジニア、自動運転技術を盗んだ罪を認める