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ブックマーク / sniper.jp (6)

  • ばるぼら × 前田毅〜ビジュアル系対談:激突!!血と薔薇 【前編】 - WEBスナイパー

    ばるぼら × 前田毅〜ビジュアル系対談:激突!!血と薔薇 【前編】 2010年お正月企画第二弾はビジュアル系小特集!ここ数年、 X JAPANに代表されるビジュアル系バンドに再評価の兆しが見え始めているとか。その特徴的な出で立ちから敬遠されている方も少なくないと思われますが、ビジュアル系のことをよくわからないまま、距離を置いていませんか? まずは偏見をとりのぞき、そのルーツを探る旅へご案内。案内人はばるぼらさんと前田毅さんです! ■ビジュアル系のルーツはレイジー? ばるぼら:ここ数年、ビジュアル系を巡る状況がかなり変わってきましたよね。特に海外での盛り上がりはすごくて、一時期は「Shock Rock」だったけど、今はもう「Visual-Kei」で通じる。ただ、その逆輸入評価を担保に「日では無視されてきたが海外では評価されてる物のロック」と持ち上げるのは正しくない気がするんですよ。ここで

    ばるぼら × 前田毅〜ビジュアル系対談:激突!!血と薔薇 【前編】 - WEBスナイパー
  • 同人誌にとらわれない自主制作文化の可能性へ向かってオンラインショップ「Lilmag」野中モモインタビュー - WEBスナイパー

    同人誌にとらわれない自主制作文化の可能性へ向かって オンラインショップ「Lilmag」野中モモインタビュー 「どう見てもamazonで販売されるわけのない、独立出版専門店に卸すのすら面倒くさい冊子が何故か紹介されて、望めば買うこともできる場がネットにあったら楽しいのではないか」。ZINE、ミニコミ、アーティストブック、世界の同人誌、アートとサウンド、クラフトとD.I.Y等々、多種多様なインディペンデント・パブリッシングを扱うオンラインショップ「Lilmag」。いわゆる“同人誌”市場が肥大化するなかで、店主である野中モモさんが考える、小さなたちと私たちの新しい出会い方とは? ■ WWW時代の表現媒体 ――出版の危機、電子出版、ミニコミ2.0など方々で出版に対するアレコレが騒がれる中、実店舗のないネットショップという形でミニコミを販売する「Lilmag」という場所を開いたきっかけは何だったの

    puteeui
    puteeui 2010/03/08
    zine Lilmag
  • さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか? ■2000年代はインパクから始まった! 編集部:ここ10年のインターネットについて、お願いします。 ばるぼら:何それ(笑)? 段取りは? 丸投げ?……ええと、では2000年からのインターネットについて。 さやわか:まず2000年といえば……。 ばるぼら:2000年といえば……、インパクっていつでしたっけ。 さやわか:え、セカンドインパクト? ばるぼら:(笑)いや、インパク。 さやわか:あー! なんかありましたね。ほら、1

    puteeui
    puteeui 2010/01/06
    ゼロ年代、総括/まとめ
  • 時代を切り拓くサブ・カルチャー批評『ゼロ年代の想像力(早川書房)』 文=さやわか 【前編】 - WEBスナイパー

    special issue for the summer vacation 2008 2008夏休み特別企画! web sniper's book review 時代を切り拓くサブ・カルチャー批評 『ゼロ年代の想像力(早川書房)』 著者=宇野 常寛 【前編】 文=さやわか 『DEATH NOTE』、宮藤官九郎、よしながふみ……格差・郊外・ナショナリズム、激震するゼロ年代に生まれた物語たちの想像力は何を描いてきたのか。時代を更新するサブ・カルチャー批評の決定版。 昨年、『SFマガジン』誌上で連載が開始され、ネットを中心に大きな話題となった宇野常寛『ゼロ年代の想像力』がついに単行化された。つまり、これは話題のである。 連載開始当初から宇野が注目された理由とは、まずはやはり彼が「決断主義」という言葉によってゼロ年代のフィクションの特徴を抉り出すことに成功したからだろう。その達成は単行

  • WEBスナイパー|ワイレア出版 『新宿アンダーグラウンドの残影』

    puteeui
    puteeui 2008/04/29
    『新宿アンダーグラウンドの残影』 ばるぼら
  • WEBスナイパー - ある編集者の遺した仕事とその光跡 天災編集者! 青山正明の世界 第1回

    21世紀を迎えてはや幾年、はたして僕たちは旧世紀よりも未来への準備が整っているだろうか。乱脈と積み上げられる情報の波を乗り切るために、かつてないほどの敬愛をもってばるぼら氏が書き下ろす21世紀の青山正明アーカイヴス、待望の新連載開始! 青山正明が亡くなったのが2001年で、七回忌の2007年も何事もなく過ぎてしまった。もうそんなになるのかと驚いた人も多いだろうし、青山正明の名前をもはや知らない人もいるかもしれない。確かに、10万部を超えるベストセラーとなった、日で初めての実用的なドラッグ・マニュアル『危ない薬』が出たのは1992年だし、彼が編集長を務め、鬼畜・悪趣味ブームを巻き起こしたアングラ雑誌『危ない1号』の最初の号が出たのも1995年で、どちらも既に10年以上前のことになる。彼の話題を見なくなって久しいが、それも当然かもしれない。 しかし青山正明はロリコン、カルトムービー、ドラッグ

    puteeui
    puteeui 2008/04/04
    ばるぼら 青山正明
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